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自称スポーツ評論家
町おこし実践家

箱根駅伝予選会!

2008-10-18 23:32:35 | Weblog

新春恒例箱根駅伝の予選会は、すっかりおなじみになった、昭和記念公園を中心とする周回コースで行われた。気温が高く序盤はスローペース。今年は、外国人ランナーがおらず国産で誰が一番早いか注目が集まった。結局東京農大の都丸が予選会第1位。総合でも第2位で予選突破を決めた。
今年の箱根駅伝で棄権した東海大、順天堂大、大東文化大はそれぞれ通過。
実力校の日本体育大も突破。しかし順大は危うく12位で突破。
法政が落ち、青山が久しぶりの突破を決めた。
予選会を突破できなかった大学から選抜される学連選抜に誰が選ばれるのかがまた注目。


結果
順位 チーム名 タイム 本大会出場回数
1 城西大学 10時間13分20秒 6年連続6回目
2 東京農業大学 10時間13分46秒 2年連続64回目
3 上武大学 10時間15分47秒 初出場
4 日本体育大学 10時間17分04秒 61年連続61回目
5 拓殖大学 10時間17分43秒 4年ぶり32回目
6 神奈川大学 10時間18分04秒 18年連続41回目
7 東海大学 10時間18分15秒 37年連続37回目
8 専修大学 10時間19分25秒 5年連続65回目
9 明治大学 10時間19分30秒 2年ぶり51回目
10 大東文化大学 10時間21分01秒 42年連続42回目
11 国士舘大学 10時間17分57秒(3分35秒) 4年連続42回目
12 順天堂大学 10時間20分13秒(3分50秒) 52年連続52回目
13 青山学院大学 10時間20分33秒(1分15秒) 33年ぶり14回目
上位13位までが本大会出場。11~13位のタイムはインカレポイント適用
14 法政大学 10時間20分39秒(3分10秒)
15 國學院大學 10時間25分51秒(0分30秒)
16 平成国際大学 10時間30分11秒(2分20秒)
17 関東学院大学 10時間36分33秒(0分20秒)
18 流通経済大学 10時間39分35秒(0分30秒)
19 松蔭大学 10時間41分30秒(0分20秒)
20 麗澤大学 10時間41分58秒(0分10秒)
21 創価大学 10時間47分09秒(0分30秒)
22 東京経済大学 11時間09分52秒(0分30秒)
23 防衛大学校 11時間12分39秒(0分30秒)
24 東京大学 11時間13分42秒(0分30秒)
25 慶應義塾大学 11時間16分19秒(2分35秒)
26 東京大学大学院 11時間18分26秒(0分10秒)
27 立教大学 11時間19分30秒(1分40秒)
28 創造学園大学 11時間22分20秒
29 国際武道大学 11時間23分06秒(2分20秒)
30 東京理科大学 11時間35分04秒(0分20秒)
31 駿河台大学 11時間37分42秒(0分20秒)
32 東京学芸大学 11時間38分00秒(2分05秒)
33 横浜国立大学 11時間38分48秒(0分50秒)
34 学習院大学 11時間40分15秒(0分20秒)
35 筑波大学 11時間46分27秒(3分45秒)
36 成蹊大学 11時間46分49秒(0分35秒)
37 千葉大学 11時間52分06秒(0分20秒)
38 筑波大学大学院 11時間54分27秒(2分15秒)
39 首都大学東京 11時間54分44秒(0分20秒)
40 白鴎大学 11時間55分20秒(0分20秒)
41 北里大学 11時間55分22秒
42 一橋大学 12時間01分58秒(0分20秒)
43 埼玉大学 12時間03分49秒(0分30秒)
44 東京工業大学 12時間12分03秒(0分20秒)
45 群馬大学 12時間36分05秒(0分30秒)
文教大学、帝京平成大学は人数が揃わず欠場



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長谷川、粟生2大タイトルマッチを振り返る

2008-10-17 17:23:58 | Weblog
昨日の2大タイトルマッチをTVで見た。
粟生は惜しかった。最初から挑戦者らしく積極的に攻めていった。4回にダウンを奪いいけるかと思ったが、詰めが甘くトドメをさせなかったのが痛かった。中盤から後半ラリオスがバッティングによる流血もなんのその反撃してきた。特にボディブローが効果的だった。本来なら粟生がチャンピオンのボディを攻撃できればよかった。後粟生はサウスポーでチャンピオンが右構えなので右に回るのが鉄則だと思う。昨日は、逆周りをしていた。あるいは、そうせざるを得なかったのか?しかしながら、昨日の内容ならもう少しがんばれば世界チャンピオンになれるだろう。

長谷川は、最初から安心してみていられた。スピードのあるジャブ、左ストレートが的確に捉えていた。挑戦者も決して弱い相手ではないが格が違いすぎた。ボクシングは先手必勝。その見本のような試合だった。ほとんどパンチを受けずきれいな顔で試合を終えたのは、良かった。次回は、2月頃指名試合で一位の南アフリカの選手とやるらしい。その後は、念願のラスベガス進出か?




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18日に箱根駅伝予選会

2008-10-15 23:10:31 | Weblog


18日(土)立川・昭和記念公園周回コースにて箱根駅伝予選会が行われる。
今年は、通常より4校増えて13校が本選に出る。もう1チームは、学連選抜。

■箱根予選会出場校
1.城西大学 2.日本体育大学 3.国士舘大学 4.専修大学 5.神奈川大学 6.法政大学 7.東京農業大学 8.東海大学 9.大東文化大学 10.順天堂大学 11.青山学院大学 12.明治大学 13.拓殖大学 14.上武大学 15.平成国際大学 16.國學院大學 17.麗澤大学 18.創価大学 19.関東学院大学 20.流通経済大学 21.松蔭大学 22.慶應義塾大学 23.筑波大学 24.国際武道大学 25.立教大学 26.東京大学 27.駿河台大学 28.東京学芸大学 29.防衛大学校 30.学習院大学 31.成蹊大学 32.東京理科大学 33.東京経済大学 34.横浜国立大学 35.東京大学大学院 36.筑波大学大学院 37.埼玉大学 38.首都大学東京 39.北里大学 40.一橋大学 41.千葉大学 42.文教大学 43.帝京平成大学 44.群馬大学 45.創造学園大学 46.白鴎大学 47.東京工業大学

東海大学、日本体育大学、順天堂大学と箱根で優勝を争うような強豪校が今年は予選を走らなければならない。3校とも突破なるか?ランク13位の拓大が悲願の出場なるか?上武大が悲願の初出場なるか?上連衡の落選はあるのか?思わぬダークホース校は?
必ずしも持ちタイムの合計で走れるわけではないので番狂わせが起こりうる大会だ。また、気温が高くなりそうなので飛ばしすぎでばてると厳しい。水分補給と前半自重することが箱根駅伝出場の鍵となる。



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先が見えない日本代表

2008-10-15 22:28:29 | Weblog
日本・ウズベキスタン戦をTVで見た。メンバーがだいぶ若返った日本は、序盤からパスの精度が悪くパスミスを連発。ウズベクも出来は悪く日本は助かる。しかし、前半トゥーリオのクリアミスで先制点を奪われる。埼玉スタジアムの芝生を刈り試合直前に水をまいて日本得意のパスを通りやすくしたが
全然それを生かせない。しばしばパスコースを探すため悩む選手が続出。苦し紛れのパスが弱く相手に取られてしまう。唯一の得点手段のフリーキックも相手のゴールキーパーの真正面。
最後は、トゥーリオが前線にとどまりへディングで相手ゴール狙うが惜しくもゴールならず。
1対1のホームの日本としては負けに等しい引き分け。なんといっても雰囲気が重苦しいのが気がかりだ。



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初めから星野ありき!?

2008-10-15 22:06:33 | Weblog
WBC体制検討会議が行われたが、メンバーを見ると最初から星野ありきという感じ。メンバーは、王さん、野村さん、星野さん、高田さん、野村さん(元広島)。また、現役の監督は難しい点で一致。なるべく早く決めるという点でも一致。星野氏に決めるためのお膳立ての会議だったのか?監督は一番大事だが、コーチ、選手、バックアップ体制など問題山積だ。



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トップリーグ第4節 サントリーVS日本IBMを生観戦。

2008-10-14 18:36:22 | Weblog
トップリーグ第4節 サントリーVS日本IBMを生観戦。
結果は、43対24でサントリーの勝ち。(前半24対3)。

前半から地力に勝るサントリーがスピードでIBMを圧倒。
2分にIBMにPGで先制されるも、10分曽我部13分篠塚21分小野沢33分ウチ・オドゥーザと立て続けにトライを上げ一方的にリード。
スクラムはサントリーが強くしばしIBMを押し込む。田中の球出しも早く、曽我部のパスもまずまず。フルバックのウチ・オドゥーザが再三盾への鋭い突破を見せ前半は、ほとんどIBM陣内で試合となる。
後半になると、3分途中出場の成田のトライ、19分にIBM伊藤がトライで返す。21分、23分とソンゲタが立て続けにトライを奪い一方的な展開になるかと思われた。IBMは、突如目覚め最後は、一方的にサントリー陣内を攻めまくる。38分ロイ・キニキニラウが、トライ。40分には、ハイタックルで曽我部がシンビン。ホーンがなった後だった。41分に小嶋がトライを上げ、19点差まで追い上げてノーサイド。試合としては点の取り合いで大変面白いものとなった。IBMは、前半からもっと形を作りたかった。前半は完全に防戦一方だった。
サントリーは、後半メンバーが変わりなれないポジションに戸惑ったか
棒立ちになる場面があった。マンオブザマッチは、新人プロップの畠山が選ばれた。



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トップリーグ第4節 三洋電機VS九州電力

2008-10-13 23:20:51 | Weblog
トップリーグ第4節三洋電機VS九州電力をJ-sportsで見た。
65対8で三洋電機の完勝。
前後半にそれぞれ4トライ、4ゴールずつ決め、ペナルティゴールもブラウンが3つ決め、65点。対する九州電力は、前半1トライ、1ペナルティゴールのみでラグビーをさせてもらえなかった。決して九州電力が悪かったわけではない、三洋が強すぎるのだ。今年は特に隙がなくせめてよし守ってよし。どこからでも点が取れるし、守りも鉄壁でほとんどトライを許さない。去年より一段と強くなっている完治だ。これでキャプテンの榎本が怪我が治ってもでる幕がないのではないかというくらい選手層も厚い。後半10分でトニー・ブラウンを交代させる余裕ぶり。ほとんどけが人も出さずに4節を終えた。相馬が少し傷んだ模様だが。
対する九州電力は、3節の東芝戦のような戦いが出来ず完敗。まだ一勝もできずにいる。

三洋は現在2位だが力的には一枚抜けている。



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トップリーグ第4節 横河電機VSヤマハ

2008-10-13 17:47:47 | Weblog
ラグビートップリーグ第4節、横河電機アトラススターズVSヤマハ発動機ジュビロを秩父宮ラグビー場で生観戦。

55対29でヤマハの勝ち。(前半31対0)
前半は、ヤマハのいいところがでてこれが開幕1勝2敗のチームかと思えるほどボールがよく動いた。今年から出場可能外国人も3人になり、優秀な外国人がヤマハにも入団した。その一人センターのマレ・サウが鋭い突破で再三ゲインを切っていた。今日2トライ。
縦への突破が再三見られ横河ラインをずたずたに切り裂いていった。
このままヤマハの圧勝かと思いきや、後半になると攻守逆転、横河のいい形が出てくる。ナンバーエイトのラディキ・サモが再三突破を見せ2トライを奪い、全体的に動きがよくなりボールがうまく回り始めた。
後半は、29対24で横河の勝ち。後半の横河の戦いぶりは、今後トップリーグで2勝くらいできそうないい戦いぶりだった。逆にヤマハは、後半は、今シーズンの不振を現すようにもたついた戦いぶりだった。
シーズン序盤だったので芝の状態もよく、快晴でラグビーには熱いくらいの陽気であったが両チームのいいところがでたいい試合だった。チームのいいところを早く出したヤマハの逃げ切り勝ち。

マンオブザマッチは、3トライをあげたマレ・サウ選手!



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2008群馬リレーカーニバル・日本グランプリシリーズ最終戦 兼 第33回日本選抜混成競技大会

2008-10-13 09:46:06 | Weblog
トラックシーズンから駅伝・マラソンシーズンへの移行期間であるが、2008群馬リレーカーニバル・日本グランプリシリーズ最終戦 兼 第33回日本選抜混成競技大会が前橋で行われた。

男子200m
齋藤 仁志 サイトウ ヒトシ (筑波大 栃 木 )が独走で20.88 しかも-1.3mの向かい風の中の好記録。

男子800m
横田 真人 ヨコタ マサト (慶應大東 京 )が1:48.20 で貫禄の優勝。18日の箱根駅伝予選会は走らないのかな。

男子10種競技
田中 宏昌タナカ ヒロマサ (モンテローザ 東 京 )が7313点で優勝。400mと1500mを強化すれば7700点近くいける。上位4人まで7000点突破。

男子砲丸投げ
村川 洋平ムラカワ ヨウヘイ (スズキ自販茨城 茨 城)が 17m73 で優勝。
18mは逃す。上位3位まで17m突破。

女子200m
和田 麻希 ワダ マキ( 龍谷大 京 都)が-0。3mで 23.99 。もうひと伸びほしかった。

女子800m
品田 貴恵子 シナダ キエコ( 筑波大 富山 )が 2:07.94で優勝。 5秒を切っていきたい。

女子5000m
徳田 友香 トクダ ユカ (ヤマダ電機群 馬)が 16:13.83 で優勝。有力選手が出場しなかったが、地元の徳田が優勝。

女子三段跳び
吉田 文代ヨシダ フミヨ (成田空港 千 葉)が 13.41で優勝。なかなかの記録。成田空港でセキュリティチェックでもやっているのか?

女子走り高跳び
福本 幸 フクモト ミユキ (大阪陸協 大 阪)が 1m86の好記録でぶっちぎりの優勝。この時期にもっと大きな大会があれば90も狙える。

女子砲丸投げ
白井 裕紀子 シライ ユキコ( 滋賀陸協 滋 賀 )が14m85で優勝。記録はやや低調。

女子ジュニア7種競技
神田 早妃 カンダ サキ (園田学園高 兵 庫)が5172点で優勝。走り高跳びの記録をもっと伸ばせれば大幅に得点アップ可能。

男子ジュニア10種競技
音部 拓仁 オトベ タクミ (平成国際大 長 崎 )が7195でジュニア日本新記録。おめでとう。棒高跳び(今日4m)を強化すれば大幅に得点アップ可能。来年のインカレが楽しみ。

陸上のトラックシーズンとしては一番いい記録の出やすい季節なので来年からはこの種の競技会をもっと増やしたい。



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ボギーをたたかないことの大切さ

2008-10-12 23:46:18 | Weblog
今年から始まったキャノンオープン。賞金総額2億円。優勝4000万円というビッグな大会。3年前日本女子オープンで藍ちゃんが優勝した戸塚カントリーで行われた。最終日スコアを伸ばした井上信が、7バーディーの65でまわり、13アンダーで4年ぶりの優勝を飾った。
昨日首位だった藤田寛之は、15アンダーでリードしていたが最後で3ボギーと崩れ、2位タイにとどまった。
優勝を意識したのかショットが右にぶれた。
大事な上がり4ホールで3つのボギーをたたき自滅した感のある藤田。
またの巻き返しに期待。
これから賞金がグレードアップして実力のある外国人も大挙して参加してくるので間違いなく盛り上がる。

ちなみに石川遼は通算7アンダーで21位。谷原秀人は34位、片山晋呉は49位に終わった。



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