元気ですか~~?元気があれば何でもできる!

元気があれば何でもできる。元気よりも体力が大事

自称スポーツ評論家
町おこし実践家

トップリーグ第4節 三洋電機VS九州電力

2008-10-13 23:20:51 | Weblog
トップリーグ第4節三洋電機VS九州電力をJ-sportsで見た。
65対8で三洋電機の完勝。
前後半にそれぞれ4トライ、4ゴールずつ決め、ペナルティゴールもブラウンが3つ決め、65点。対する九州電力は、前半1トライ、1ペナルティゴールのみでラグビーをさせてもらえなかった。決して九州電力が悪かったわけではない、三洋が強すぎるのだ。今年は特に隙がなくせめてよし守ってよし。どこからでも点が取れるし、守りも鉄壁でほとんどトライを許さない。去年より一段と強くなっている完治だ。これでキャプテンの榎本が怪我が治ってもでる幕がないのではないかというくらい選手層も厚い。後半10分でトニー・ブラウンを交代させる余裕ぶり。ほとんどけが人も出さずに4節を終えた。相馬が少し傷んだ模様だが。
対する九州電力は、3節の東芝戦のような戦いが出来ず完敗。まだ一勝もできずにいる。

三洋は現在2位だが力的には一枚抜けている。



(PR)
爆裂黄金ふくろうストラップ
携帯からの注文でポイント5倍!
不苦労の代名詞!
爆裂黄金ふくろうストラップ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トップリーグ第4節 横河電機VSヤマハ

2008-10-13 17:47:47 | Weblog
ラグビートップリーグ第4節、横河電機アトラススターズVSヤマハ発動機ジュビロを秩父宮ラグビー場で生観戦。

55対29でヤマハの勝ち。(前半31対0)
前半は、ヤマハのいいところがでてこれが開幕1勝2敗のチームかと思えるほどボールがよく動いた。今年から出場可能外国人も3人になり、優秀な外国人がヤマハにも入団した。その一人センターのマレ・サウが鋭い突破で再三ゲインを切っていた。今日2トライ。
縦への突破が再三見られ横河ラインをずたずたに切り裂いていった。
このままヤマハの圧勝かと思いきや、後半になると攻守逆転、横河のいい形が出てくる。ナンバーエイトのラディキ・サモが再三突破を見せ2トライを奪い、全体的に動きがよくなりボールがうまく回り始めた。
後半は、29対24で横河の勝ち。後半の横河の戦いぶりは、今後トップリーグで2勝くらいできそうないい戦いぶりだった。逆にヤマハは、後半は、今シーズンの不振を現すようにもたついた戦いぶりだった。
シーズン序盤だったので芝の状態もよく、快晴でラグビーには熱いくらいの陽気であったが両チームのいいところがでたいい試合だった。チームのいいところを早く出したヤマハの逃げ切り勝ち。

マンオブザマッチは、3トライをあげたマレ・サウ選手!



(PR)
お嬢様ダイエット雑炊 (おてんば和風カレー12食セット)
携帯からの注文でポイント5倍!
お嬢様ダイエット雑炊
(おてんば和風カレー12食セット)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2008群馬リレーカーニバル・日本グランプリシリーズ最終戦 兼 第33回日本選抜混成競技大会

2008-10-13 09:46:06 | Weblog
トラックシーズンから駅伝・マラソンシーズンへの移行期間であるが、2008群馬リレーカーニバル・日本グランプリシリーズ最終戦 兼 第33回日本選抜混成競技大会が前橋で行われた。

男子200m
齋藤 仁志 サイトウ ヒトシ (筑波大 栃 木 )が独走で20.88 しかも-1.3mの向かい風の中の好記録。

男子800m
横田 真人 ヨコタ マサト (慶應大東 京 )が1:48.20 で貫禄の優勝。18日の箱根駅伝予選会は走らないのかな。

男子10種競技
田中 宏昌タナカ ヒロマサ (モンテローザ 東 京 )が7313点で優勝。400mと1500mを強化すれば7700点近くいける。上位4人まで7000点突破。

男子砲丸投げ
村川 洋平ムラカワ ヨウヘイ (スズキ自販茨城 茨 城)が 17m73 で優勝。
18mは逃す。上位3位まで17m突破。

女子200m
和田 麻希 ワダ マキ( 龍谷大 京 都)が-0。3mで 23.99 。もうひと伸びほしかった。

女子800m
品田 貴恵子 シナダ キエコ( 筑波大 富山 )が 2:07.94で優勝。 5秒を切っていきたい。

女子5000m
徳田 友香 トクダ ユカ (ヤマダ電機群 馬)が 16:13.83 で優勝。有力選手が出場しなかったが、地元の徳田が優勝。

女子三段跳び
吉田 文代ヨシダ フミヨ (成田空港 千 葉)が 13.41で優勝。なかなかの記録。成田空港でセキュリティチェックでもやっているのか?

女子走り高跳び
福本 幸 フクモト ミユキ (大阪陸協 大 阪)が 1m86の好記録でぶっちぎりの優勝。この時期にもっと大きな大会があれば90も狙える。

女子砲丸投げ
白井 裕紀子 シライ ユキコ( 滋賀陸協 滋 賀 )が14m85で優勝。記録はやや低調。

女子ジュニア7種競技
神田 早妃 カンダ サキ (園田学園高 兵 庫)が5172点で優勝。走り高跳びの記録をもっと伸ばせれば大幅に得点アップ可能。

男子ジュニア10種競技
音部 拓仁 オトベ タクミ (平成国際大 長 崎 )が7195でジュニア日本新記録。おめでとう。棒高跳び(今日4m)を強化すれば大幅に得点アップ可能。来年のインカレが楽しみ。

陸上のトラックシーズンとしては一番いい記録の出やすい季節なので来年からはこの種の競技会をもっと増やしたい。



(PR)
メガプロアイ
携帯デビューでポイント5倍
目は心の窓。メガプロアイ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする