今日は、十二月とは思えないくらい温かい日でした。なので、「ストーブはいらないかなぁ…。」と点けないでいたのですが、ただ一人?寒がりさんが…。
まず、ストーブの周りをウロウロ…、「ストーブ点けて!」のアピールを始めました。
それでも点けてもらえないと、リリィの膝の上でブルブル…と、異常なほど震えだしました。
そこで、ストーブのスイッチを押してあげると、ささっと定位置に座り、得意顔…。
なんと、くうは、寒いふりをすると、ストーブを点けてもらえることを覚えていたのです。
そんな賢いくうにタジタジの旦那様とリリィなのでした。
まず、ストーブの周りをウロウロ…、「ストーブ点けて!」のアピールを始めました。
それでも点けてもらえないと、リリィの膝の上でブルブル…と、異常なほど震えだしました。
そこで、ストーブのスイッチを押してあげると、ささっと定位置に座り、得意顔…。
なんと、くうは、寒いふりをすると、ストーブを点けてもらえることを覚えていたのです。
そんな賢いくうにタジタジの旦那様とリリィなのでした。