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私が幽体離脱らしき?を
毎晩の様にしていた時は
幼稚園に入る以前の
頃ですから
記憶が明確ではありません
もともとこういう感じで
見る物が夢なのか?
想像の世界なのか?
よくわからないような
ことが多いのです
私はこの7〜8年も
かなり不思議な映像を
見て来ています
いずれお話ししますが
これは独特の世界かも
しれません
それらと比較すると
ちょっと違う所が
あります
私が幼児期に見ていたのは
宇宙空間だったり
お花畑だったりしています
それは今考えれば
死後の世界の
あの世の入り口だった
可能性が高いのです
私は幼児期は非常に体が弱く
医師から育たないと
言われ続けて来ました
医者の往診は日常茶飯事でした
両親は育てるのに大変苦労を
して来たのです
私はその後も危険な事が
何度も連続して
今ここで生きて来れた事を
不思議に思う程なのです
この世に産まれたものの
いつでも向こうへ戻る準備を
していたのかもしれません
よく見ていたのは臨死体験と
似ています
多く見るのは1本の長い道が
あります
両脇はきれいなお花畑
そこは行き交う人が
ほとんどいません
でも稀に人を見かけるのです
でも行き交う人を見つけて
声をかけても
いつも私は無視されています
決して私に顔を向ける人は
いません
誰も私の存在に
気がつかないのです
そこはお花が一杯の
高原のような所
道を進んでも進んでも
お花畑に囲まれた道です
私は歩いているというより
低空で飛行をしています
そこは何度も何度も
同じ所に行く感じなのです
だれも迎えに来てくれません
知っている人はいません
臨死体験ではよく
おじいさんやお父さんや
親友が迎えにくると
言いますね
でも考えてみると当時の
幼い私は両親以外に
知っている人はほとんど
いないのです
ましてや知っている人が
死んだ人もいません
もしあの世に行っても
知っている人がいるはずも
ないのです
もちろんそこはあの世では
ありません
多分ですが
あの世にはまだ行っていません
分かりませんが、そこのずっと
先に入り口があるのかも
しれないのですが
宇宙空間のような
所にも行った事が
あります
星らしき物が
たくさんある場所です
でも何もありません
誰もいません
幼い時によく
お化けに追いかけられたり
そういうのとは違います
それがほぼ毎晩でした
布団に入るとやがて
決まってまず自分の体が
浮き上がります
天井が近づいて来ます
やがてそこを抜けてしまい
上記のような世界に
迷い入ります
こんなことが数年続きます
そして最後の時が
やって来ます
それを機に私はその後
その世界に
行けなくなります
その話は数回後の記事で
お話して見たいと思います
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