6月29日に趣味活動「七夕の飾りを作ろう」が開かれました🎋
塗り絵や装飾にみんな真剣な表情😤
色紙に願いを託して思い思いに飾りつけ😇
志貴野ホームの七夕は願い事がよく叶うとかどうか、みんなの願いが届きますように😊
6月29日に趣味活動「七夕の飾りを作ろう」が開かれました🎋
塗り絵や装飾にみんな真剣な表情😤
色紙に願いを託して思い思いに飾りつけ😇
志貴野ホームの七夕は願い事がよく叶うとかどうか、みんなの願いが届きますように😊
来たる6月21日は「夏至」ですね。こんにちは、志貴野ホームです。
世界的に一年で最も昼間が長い日となる「夏至」ですが、
本州では梅雨と被っていることもあり、ジメジメと蒸し暑い日となることが多いようです。
「不快指数」という言葉があるように、温度と湿度が高いと、それだけで人は不快感を感じるもの。
志貴野ホームでも、「不快指数」高めな気候が続き、利用者職員共にストレスが蓄積しつつあります。
エアコンをつければある程度は解決するのかもしれませんが、高騰しつつある電気料金や、
急な温度変化による体調不良、環境問題、SDGsへの取り組み意識等々、それだけでは万事解決とはならないのも現実です。
心地の良い「風」が吹いてくれれば、体感温度が下がり不快感も緩和されるのですが…
さて、話は変わって例年地域の子どもたちと交流を図る機会として催していた「保育園交流」。
ここ数年はコロナ禍ということで、対面での交流会は行うことができず、
お互いの作品を交換する「作品交流会」を行っています。
作品を受け取り大喜びの利用者さんいったいどんな作品なんでしょー👇👇
保育園の子どもたちが一生懸命描いた「シャボン玉」と「おかあさんの似顔絵」でした
記念に一枚
利用者、職員問わず心のこもった作品に癒されております
「作品交流会」ですので、9月頃、志貴野ホームで作った作品をお返しする予定です。
「子どもは風の子」ということわざがありますが、
この作品達が施設にとって心地の良い「風」となっていることをひしひしと感じる今日この頃でした。
中田保育園さん、素敵な作品を本当にありがとうございます。
今年も紫陽花の季節がやって参りました。
志貴野ホームにも素敵な紫陽花が…
こちらは、志貴野ホームのパートさんが心を込めて折ってくださった折り紙の作品です。
コロナ禍になってから、度々、季節を感じる作品を作ってくださっています。
「外出もなかなかできない利用者さんに少しでも季節を味わってもらえたら…」とのこと。
利用者の皆さんも毎回楽しみにされ、感謝されています
こうした細やかな心遣いがあると、ジメジメした梅雨も爽やかに過ごせそうです
いつもありがとうございます