コロナウイルスの感染が収まらずどこにもブログもすっかりご無沙汰でした。
この中で、5月の初めに買ってきたゴーヤの苗（一つ）から今年も実がつきましたが、
今年は全然大きくならない、スマホ（6.1 inch）と大きさを比べても小さいことがわかるでしょう。
梅雨で日照が少ないのが原因かもしれません。
梅雨が明けて大きく育つのを期待します。
ゴーヤの茎も昨年ほどには密集していない。
東京の開花宣言から10日あまりの3月24日午前7時過ぎ。
昼間は花見客で混むだろうと思い、朝早く世田谷区大橋に近い目黒川に行ってみた。
桜はまだ7分、8分程度の開き方のようで花が密集している感じではなかった。
令和3年（2021年） 氏神様である太子堂八幡神社に2日に初詣。
東京の新型コロナウイルス感染者数が12月31日に1日で1300人を超えたそうなので、
人ごみを避けるため2日の朝に参詣することした。
参詣客はほとんどいなかった
案の定
テントがあり検温と消毒設備がある、検温では低すぎてＬｏの表示だった。
さらに階段を上り、
左手に手水があるが人との接触を避けるため柄杓はなく、手を出すと自動的に水が出てきた。
拝殿前、ここで参拝をした。
通常鈴を鳴らすところだが鈴および鈴緒（縄）がなかった。
今年はお神楽は行われてなく、その前の焚火もなかった。
帰りのルートも人が接触しないように一方通行になっていた。
人も少なくコロナ対策が徹底されていた初詣だった。
来年は普通のお参りが出来ますように！！！
朝の散歩をしていると木をコンコンたたく音がする。コゲラが桜の木の幹をたたき虫を食べている。
コゲラは日本で一番小さいキツツキだそうだ。こんな都会（世田谷）でキツツキの音を聞き、見たのは初めてだった。
（あまり近づくと逃げてしまうので、やや小さい画面になってしまった・・・・セミではありません）
新型コロナウイルスのせいで、4月から4か月はバスにも電車にも乗らない生活をしている。
そんな中で5月3日に一鉢１６５円で買ったゴーヤの花が咲き蝶や蜂が来て自然に受粉が出来、
3か月にして最初の収穫をした。早速ゴーヤチャンプルにしてたべてみた。
味は程よい苦みがありまずまずであった。これから次々とできてくるので、てんぷらやつくだ煮などにして
楽しんでみたい。
