今日は、今年の1月に開通し、無料の橋では日本一の長さ(3540m)の伊良部大橋を見に行く。
連れが伊良部大橋を歩いて渡りたいというので、車ではなくバスに乗って橋の向こう側に行きそこから橋を歩いて戻ることとした。
バスは、宮古島平良港(ひららこう)ターミナル発の合資会社共和バスというマークの入ったオンボロバスだ。
バスのカバーが一部なく鉄板がむき出しになっていた。
バスには、数人のおばあさんが乗っていた。大橋を渡ってすぐのところで降りたかったのだがバス停がなく3kmも先のバス停で降りた。
やっと橋が見えるところまで帰ってきた。
やっと橋のたもとまで戻ってきた。この間、4km、50分。歩いている人は一人もいなかった。
景色を見ながら歩いて約1時間でわたった。この間、歩いている人と会ったのは2名だった。また歩道と車道の区別は1本の線だけなので、歩行者にとっては少々危険である。
このクルージング帰りのの船は橋の中央部分が高くなっており、そこを通過していった。
この先がゴールだ
夕方、ホテルから伊良部大橋を望む。雲にほとんど邪魔されない綺麗な夕焼を見ることが出来た。
バスのカバーが一部なく鉄板がむき出しになっていた。
バスには、数人のおばあさんが乗っていた。大橋を渡ってすぐのところで降りたかったのだがバス停がなく3kmも先のバス停で降りた。
やっと橋が見えるところまで帰ってきた。
やっと橋のたもとまで戻ってきた。この間、4km、50分。歩いている人は一人もいなかった。
景色を見ながら歩いて約1時間でわたった。この間、歩いている人と会ったのは2名だった。また歩道と車道の区別は1本の線だけなので、歩行者にとっては少々危険である。
このクルージング帰りのの船は橋の中央部分が高くなっており、そこを通過していった。
この先がゴールだ
夕方、ホテルから伊良部大橋を望む。雲にほとんど邪魔されない綺麗な夕焼を見ることが出来た。