神戸港に入港、六甲の山並みでしょうか 6:30
ここで日本への入国審査(横浜で降りる乗客も含めて)がありました。
神戸までの乗客を降ろし、出港。一路横浜へ。 11:40
淡路島を横に見て航行、太平洋へ
和歌山県潮岬の灯台が見えます。 17:18
四国の方向に沈む夕日がきれいでした。17:44
上に見えるのが避難用のボートといっても大きく100人乗りくらいか 19:23
食事前のひと時
最後の晩餐、いつものテーブルでいつもの8人です。またこのメンバーで旅行をしたいねと言う話が出て、幹事も決まりました。また、お会いできる日まで?・・・ウエイターを入れて記念撮影 21:28
二次会はバーで再び乾杯、時計はすでに0時を過ぎていました。 0:01
ここで日本への入国審査(横浜で降りる乗客も含めて)がありました。
神戸までの乗客を降ろし、出港。一路横浜へ。 11:40
淡路島を横に見て航行、太平洋へ
和歌山県潮岬の灯台が見えます。 17:18
四国の方向に沈む夕日がきれいでした。17:44
上に見えるのが避難用のボートといっても大きく100人乗りくらいか 19:23
食事前のひと時
最後の晩餐、いつものテーブルでいつもの8人です。またこのメンバーで旅行をしたいねと言う話が出て、幹事も決まりました。また、お会いできる日まで?・・・ウエイターを入れて記念撮影 21:28
二次会はバーで再び乾杯、時計はすでに0時を過ぎていました。 0:01
済州島から関門海峡へ向かっています。
朝、霧が少々出て天気はあまりよくありません。ここは玄界灘で福岡の沖を航行しています。8:08
もう少しで関門海峡ですが、その手前に武蔵と小次郎が対決した巌流島を通過。
関門海峡です。左は山口県、右は福岡県です。10:12
この後は神戸に向かうのですが、船は瀬戸内海を通らず、豊後水道を南下し四国足摺岬の沖からに出て東に向かい室戸岬を回って紀伊水道に入って淡路島を横に眺め神戸港に入るのです。
7万トンの巨大船(200m以上)は海上交通規制で瀬戸内海を夜間に航行ができないので、大回りをせざるを得ないようです。しかし、領海を外れて航行するので、カジノは夜から開かれていました。
(四国愛媛県佐多岬半島の風力発電の風車。14:30)
(天気も良いがプールに入っている人はそれほど多くなかった)
(パターゴルフもありました)
(デッキを散歩する人、背景は九州)
足摺岬付近、灯台の明かりが見える。19:03
船のマストにかかる満月。19:09
8
ローヤルカリビアン・インターナショナルダンサーズ、シンガーズ、オーケストラによるショー 23:00
朝、霧が少々出て天気はあまりよくありません。ここは玄界灘で福岡の沖を航行しています。8:08
もう少しで関門海峡ですが、その手前に武蔵と小次郎が対決した巌流島を通過。
関門海峡です。左は山口県、右は福岡県です。10:12
この後は神戸に向かうのですが、船は瀬戸内海を通らず、豊後水道を南下し四国足摺岬の沖からに出て東に向かい室戸岬を回って紀伊水道に入って淡路島を横に眺め神戸港に入るのです。
7万トンの巨大船(200m以上)は海上交通規制で瀬戸内海を夜間に航行ができないので、大回りをせざるを得ないようです。しかし、領海を外れて航行するので、カジノは夜から開かれていました。
(四国愛媛県佐多岬半島の風力発電の風車。14:30)
(天気も良いがプールに入っている人はそれほど多くなかった)
(パターゴルフもありました)
(デッキを散歩する人、背景は九州)
足摺岬付近、灯台の明かりが見える。19:03
船のマストにかかる満月。19:09
8
ローヤルカリビアン・インターナショナルダンサーズ、シンガーズ、オーケストラによるショー 23:00
昨晩、上海を出港して済州島へ
(部屋はこんな感じになっています。ビジネスホテル並ですがバスタブは付いておらずシャワーのみです。この上のクラスの××スイートと言われるところには、タブがあるそうです)
(バルコニーからボンヤリ海を眺めている・・・・)
(午後1時30分に済州港国際旅客船ターミナルに到着。この後韓国税関の入国手続きに手間取り、下船できたのは何と3時半ごろでした。)
(オプショナルツアーに出かけました。最初は、世界自然遺産の城山日出峰へ、海底噴火でできた巨大岩山です。下から急な坂、階段を上ること20分で頂上に着きました。ここからの景色は絶景です。)
(次は、城邑民族邑です。済州島の伝統家屋が残り今も村人が暮らしているところです。)
(ツアーの出発が遅かったものですから港に戻ったときはもう日が暮れていました。この日は我々のツアーのため、港で民族舞踊や屋台村(勿論無料)が開かれていました。初めてマッコリー(アルコール度数6%程度)を飲みましたがとても飲みやすかったです。)
(下船していた大勢の人が船に乗り込むのにもずいぶん時間が掛かります。一応、出国になりますので)
(船は21時に済州港を出港。寝る前にシアターで音楽を聞いて、おやすみなさい)
(部屋はこんな感じになっています。ビジネスホテル並ですがバスタブは付いておらずシャワーのみです。この上のクラスの××スイートと言われるところには、タブがあるそうです)
(バルコニーからボンヤリ海を眺めている・・・・)
(午後1時30分に済州港国際旅客船ターミナルに到着。この後韓国税関の入国手続きに手間取り、下船できたのは何と3時半ごろでした。)
(オプショナルツアーに出かけました。最初は、世界自然遺産の城山日出峰へ、海底噴火でできた巨大岩山です。下から急な坂、階段を上ること20分で頂上に着きました。ここからの景色は絶景です。)
(次は、城邑民族邑です。済州島の伝統家屋が残り今も村人が暮らしているところです。)
(ツアーの出発が遅かったものですから港に戻ったときはもう日が暮れていました。この日は我々のツアーのため、港で民族舞踊や屋台村(勿論無料)が開かれていました。初めてマッコリー(アルコール度数6%程度)を飲みましたがとても飲みやすかったです。)
(下船していた大勢の人が船に乗り込むのにもずいぶん時間が掛かります。一応、出国になりますので)
(船は21時に済州港を出港。寝る前にシアターで音楽を聞いて、おやすみなさい)