そろそろ氷

暑くなってきたのでそろそろ氷の投入をしようと思う。出張から帰ってきて様子を見てもこちらの気配を感じて奥に引っ込んでしまった。

これはあまり食欲のない証拠である。最近はあまり食べていないのでやはり暑さが原因なのは間違いない。

中々「肉片」を与えるタイミングが難しい。ジャイミルの様に動かないからな～

「暑いからそろそろ氷をお願いするのね～」

サムライジーンズ「刃（jin) S0110XJ」

久々のデニム購入です。今回はワールドカップでの日本代表「サムライブルー」と言うことで「サムライジーンズ」という訳では全くないのですが、「サムライジーンズ」の「刃（jin)S110xj」を購入しました。いやマジでずいぶんと前からここのデニムは欲しかったのですが、いかんせんお金を貯めるまで時間がかかったのです。
決してワールドカップ「サムライブルー」から連想したわけでは有りません。今回のワールドカップは別の意味で「ブルー」になりましたしね。

しかし巷では結構「侍」つながりで認知度が上がったようです。どこかのスポーツ新聞にもそんなような事で載っていました。

今回のこのモデルは左綾１７ozということで品番からも分かる通り「Ｌｅｅ」を意識したモデルです。個人的に縦落ちするだろとの期待と若干細身なのでこのモデルを購入しました。ジェームスディーンが好きなわけではないです。

サムライジーンズのメインの販売はネットなのですが幸いアメリカ屋が店頭で販売をしてくれているのでありがたい限り。会社ではダルチとかシュガーはかぶってしまうのであまりかぶらないようにとの配慮も働いたのは事実です。同じモデルを履いてるとちょっと寂しいですし・・・

あまり写真は綺麗に取れないので興味のある方はＨＰを参考にしてください。
「サムライジーンズ」

餌をねだるアカハラ君

最近は週一回の給餌なのでおなかが空くらしい。

人の気配を感じると以前よりも激しく寄ってくる。水面に顔を出してフンフン浮き上がろうとするのである。

この前はそのままひっくり返っておなかを見せて沈んでいった（笑）

逃げるタイサラ

やはりトラウマなのだろうか？

タイサラ君のゲージの置いてある部屋へ入ると、足をとで人気を察したタイサラ君が凄い勢いでシェルターに隠れる音がする。

おなかが空いていれば指を振ると反応して出てくるのだが今日はさらに奥に引っ込んでしまった。

凄く怖い思いを子供に味合わされてしまったのだろうか？

出てこないタイサラ

糞があったのでおなかも空いているはずなのだがシェルターから出てこないタイサラ君。

暑さでバテたというより、娘の誕生会のときに子供達に怖い思いをさせられたからかもしれない。

せっかく肉を用意しているのに・・・

タイサラ君用に

解凍されていた豚肉を一口づつに小分けにして冷凍。

コレでおなかをすかせたタイミングで肉を与えることが出来る。レプトミンを包んで完璧である。

カルシウムとかビタミンとかを用意してダスティングでもしてみようかとも思うのだが、地味に成長しているようなのでまあそこまでしたくても良いだろう。

最近は暑さで食欲が落ちているのか食いが悪い。豚肉もよほどおなかをすかせないと難しいかもしれないな～

ワールドカップ

凄いなアルゼンチン。メッシなんか１８歳だよ。頼むよ日本。

やっぱりサッカーは点を取るスポーツなのでＦＷだろうがＤＦだろうがとにかくシュートを打たないとね～

特にＦＷはペナルティー近くでパスもらったら他のやつにパス出すこと考えるなよなら～

今日はここまで点差がつくとは思わなかった。セルビアは弱くないのに・・・
アルゼンチンは今回は非常に楽しみだ。

いじられたタイサラ

出張から帰ってタイサラ君を観るとシェルターがどかされてタイサラ君が寂しそうに外に出ていた。

今日は娘の誕生会だったのでお友達と一緒にタイサラ君を見たらしい。

タイサラ君は多分ビックリしただろうな～

ジャイミルがなくなったので明日は餌を買っておこうと思う。暑くなるとジャイミルも直ぐに死んじゃうのでコストパフォーマンス低いんだよな～

ワールドカップ

夜観るおかげで更新がとどこおりそうだな～（笑）

頑張れニッポン！！

いじられるタイサラ

肉片を与えたので白い糞を出していた。食べた量に比べて少ないのはちゃんと栄養になっているのだろう。

今日気づいた事は糞と思っていた黒い物体が実は脱皮した皮ということ。糞と同じようにまとまると黒いので気づかなかったようだ。

何故分かったかというといつもはチリガミで包んでポイと捨てていたのだが、それを水に付けてみるとなんと手の形の皮になっていたのである。

ずっと脱皮していないかと思ったのだがちゃんとしていて安心。

おかげで今日は手に乗っけて右往左往するタイサラ君を眺めていました。

「落ちちゃうのだ～、落ちそうなのだ～」


「勘弁してくださいよ～」
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