【人生100年時代】シニアの仕事

生涯現役めざす実践者&ナビゲーター
〜働きたいと思っているうちは働くことが出来る社会にしたいブログ〜

シニア 働く人の方が寿命が長い

2019-02-07 08:25:56 | 日記
今や、65歳以上の4人に1人は

仕事に就いています。


2018年に、65歳以上で働いている

「就業者」は「862万人」。

前年よりも55万人も増えたそうです。


それだけ、働く意欲があり、

実際に働いている人がいる

ということであり、

また受入企業も増えています。


今回ご紹介する記事によりますと、

「就労者のほうが死亡した人は少なく

 認知機能の低下を経験した人と、

 脳卒中を発症した人の割合も

 少なくなっていた」とのことです。


長生きしたいと思ったら

いや健康でいたいと思ったら

そして働いている働いく意欲があれば

仕事をする!ことがよいです。


仕事をすることで、

人のお役に立つ

人に喜ばれる、

お小遣いにもなる、

健康になる、

良いことが多いです。

その結果、生涯現役です!!



定年退職後も働く人の方が健康で寿命が長い
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/050800004/020500103/