こんにちは!
アメコミを実写映画にした1995年映画版のプラモデル。
ツクダホビーって今はもうないメーカーですが恐竜やエイリアン、ターミネーター、ロボコップなど海外映画キャラクターを模型キットにしてくれてて、ワクワクさせてくれるメーカーでした。
今回はツクダホビーが輸入販売をしていた海外MRC製プラモデル「ジャッジドレッド」です。
アメコミを実写映画にした1995年映画版のプラモデル。
スケールは約1/9。簡易ベース付き。
映画はいちどだけ観たのですが、ジャッジ某というのは複数人いて、犯罪者に対して逮捕、判決、直ぐに刑を執行する権限を持つ特別な法の番人だったと思います。
コミックでは絶対に素顔は見せてはいけない掟があったはずですが映画の主演はシルベスタースタローンさんですからね。
顔を見せないどころか後半はヘルメットはどっかいってしまって素顔見せっぱなしじゃん、て感じだったと記憶しています。
プラモデルは嬉しいことに、そのスタローンの素顔が付いてます。
それも結構似てる!
100均のネオジム磁石でヘルメットヘッドと付け替えできるようにしてます。
塗装指示はスーツがブルーでしたが、よりスパルタンな雰囲気にブラックで塗りました。
印象は全体にちょっとスリムかな。
スタローンだしもう少しマッチョでもよかったと思います。
ツクダホビーって今はもうないメーカーですが恐竜やエイリアン、ターミネーター、ロボコップなど海外映画キャラクターを模型キットにしてくれてて、ワクワクさせてくれるメーカーでした。
このジャッジドレッドもまたどこかで出会ったら次はもう少しマッチョに改造してみたいですね。
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