今回はエッセイ風にて。
少し前のハナシで恐縮ですがm(__)m
お蔵入りさせるのも何なので蔵出しネタにて一筆。

最近の春闘は交渉進捗状況の報告そして結果報告を、
かのLINEでやる労働組合が多くなった。
便利になった反面、御覧の通り「温度」が低くなった気がする。
かつては組合執行部役員の面々が会社側と深夜まで交渉。
ストをするか?否か?
とりあえずストの準備を「代議員」クラスの代表の面々が中心となり、
現場動員で集まった組合員(社員労働者)たちとともに、
組合本部でしながら「連絡」待ち・・・
内線電話のベルが鳴るたびに静まっては、
進捗状況が膠着状態とわかると一転、
電話の向こう側にワザと聞こえるように
「冗談じゃねぇよ!」「ストだスト!スト決行!」
「そうだ!そうだ!」「絶対引くなぁ!」などとガヤのヤジを入れ、
いかにも現場が収まらない状況であるかのような雰囲気を、
醸し出し執行部の面々を煽って「元気づけ」をしたりしたもの。
ついぞ40年ほど前まで春闘というと、
こんなカンジで春闘交渉の当日というと、
オヤジが会社に泊まり込みで、
帰ってこないという家庭が結構あった。
しかし、こういう春闘のスタイルも、
30年くらい前くらいから転機を迎える。
俗に言うところの「バブル景気」が、
その原因だと個人的には思っている。
1980年代後半、
プラザ合意に始まった、
いわゆるバブル狂騒曲の折りには、
勝手に会社が従業員に金をバラ撒くような異常事態となり、
それこそ組合の存在価値そのものが無くなってしまった。
とにかく会社に行けば、
先月の目標ノルマを達成したので全従業員、
入社したばかりの新人でも3000円の報奨金だとか、
第6工場の空調装置が新しくなったので一人2000円ずつだとか、
後輩をリクルートしてくると「報奨金」が出たりと、
今考えてもよく分からない金が簡単に手に入った。
春闘賃上げ10000円ですら「ウチは安過ぎだ!」とか言う始末。
そこに連日の残業、出張さらには単身赴任で手当も、うなぎのぼり。
そんな中で労働組合は更なる賃上げ要求をしつつ、
埋もれてゆく存在感を奮い立たせるかのように、
「不当転勤反対!」などと組合役員の転勤命令に難癖をつけては、
組合の存在をアッピールしまくりアジったりしていた。
が、当時の転勤単身赴任といえば、
通常報酬のほか、転勤手当に引っ越し代はもとより、
毎月8万円の家賃保証、遠地手当プラス出張手当、
それにマイカーを使って営業へ行こうものなら、
㌔50円のキロ手当が保障された上、
2週間に一回分の新幹線往復料金(正規料金)、
海外勤務に至っては帰国したら給料全部貯金状態だった・・・
なんてことまであった。
そして3年の「お勤め」を終え戻ってくれば、
「昇進」「昇給」が確約されていたので、
やれ「時短」だとか「転勤の制限」などを主張する、
執行部の考え方に金が欲しい若手独身組などは、
むしろ組合運動を厄介にさえ思っていたぐらいだった。
しかし、さすがに「青天井」の給与昇給に企業側も、
マズいと思ったか、
ある一定の年功に達した「社員」たちから順に、
「課長以上」の役職待遇とし、
事実上のサラリーキャップ制を導入し始めた。
残業代込の給料とさせ実質サービス残業制が始まった。
その結果、のちに▲千人の大規模リストラを行うことになる、
〇〇社(工業系)などでは■■課の課長が延べ30数人になったりして、
門番の守衛に「~恐れ入りますが■■課の××課長まで、
お取次ぎお願いしたいのですが・・・」と言ったら、
「××は3名おりますが下の名前までお願いします」と言われ、
「え~・・・」と発注書を見ながら絶句したことがあった。
しかも、なんとか無事アポイントメントを取り、
実際にお会いしてみたら、
いきなり会う早々理不尽なコトで怒鳴られた上、
この××なる人物、怒れる割に決済のハンコどころか、
現場での決定権すら与えられていない、
とんだポンコツ課長だったりで、
「それでは、こういう段取りで進めさせて頂きたいと思い~」と、
ハナシを進めようとしたら、
「じゃあA課長に話してもらって・・・
そっちの件はコッチじゃわからないからB課長に・・・」と、
「じゃあ、あんた一体何?」とツッコミを入れたくなる、
コントみたいな珍事が年がら年中あった。
それがバブル崩壊ですべて逆転状態となる。
のちに社会問題となるリストラされた連中の殆どは、
実際にはこんな類の連中だったように思う。
なので正直、潮風太子は当時のリストラ問題に対して、
結構、冷ややかに見ていた。
はてさて、そうなると今度は、
賃上げどころか雇用の確保を争点とする「春闘」ヘシフト。
もはや労働者の「社畜化」へと、
突き進むしかナイ状況へと向かっていく。
今や我が国では、どの業界でも「ストライキ」なんてできない状況。
これが我が国の現在の民主主義の現実である。
すこし脳ミソがスッキリしたと同時に、
若い人達に一人でもいいから、
こういう流れで今の現状となったことを伝えられればと思い、
いったん「整理」するためにも、
これまでの流れを書いてみた次第。

今年の2月ネットを中心に、こんなニュースが駆け巡った。
要するにJR東日本が久々ストライキを行う!と・・・・
なかなかやるじゃねぇか!と思ったのもつかの間、
このニュースが明らかになって早々、

「やっぱストライキするのやめます」ってなコトに・・・
なんじゃソリャ?と。
どうやら執行部のスト宣言発表直後から、
組合を脱退する者が続出し始めたという。
つまり労働組合員でありながら「私はストに反対です」という、
意思表示をした格好になる。
執行部のメンツ丸潰れもいいところで、
その上、この情報がネットSNSを通じて即座に拡散。
「カマして不発」というトホホな結末となった。
お客様に迷惑をかけてまで、
自分たちの主張を通すというワケには、
この時代いかないでしょう?というコトである。
如何にも今風の至極全うな考えだと思うが、
さてさて団塊世代のサヨク系のご貴兄からしたら、
全く理解不能なコトだろう。
なぜ権力と闘わない?と・・・
いつ闘うの?今でしょ!と。
労働争議は民主主義の根幹とやらでは、
なかったか?
今ぞ昔の組合教育で大先輩方から、
綿々洗脳されて育った世代の意見。
しかし、しかし今の日本人労働者の殆どは、
組合運動はもとより労働争議そのものに関心がナイ。
いや無くなったが正しい。
正直なハナシ、組合費高いなとか、
メーデー動員なんか今どき行かねぇよ!とか、
どうせ給料が劇的に上がるコトなんか絶対ねぇし・・・・
これがホンネ。
さらにグ~ッと引いて見てみると、
なんてこたぁナイ。
一部の富裕層を除いて、
殆どの一般労働者たちは頑張って働いても収入は頭打ち、
夫婦共稼ぎは常識、
自分の子供の未来も概ね高が知れていて、
まぁ富裕層の仲間入りはムリだろうな・・・
現状維持妥当とか・・・
挙句、働き方改革とやらでは残業時間の制限、
ただし国家にとって国益につながる業種に関しては、
スペシャリスト枠なるものを設け「例外」とするとか・・・
それでいて与党、官僚はやりたい放題。
特定のマスメディアのみが「正論」を掲げ、
「ニュース女子」のような反対意見番組は、
簡単にネットメディアへ追放される。
言論の自由もへったくれもナイ。
その上での一党独裁状態。
はて?
コレって実は共産社会主義国家そのものじゃなくて?
でもカジノや公営ギャンブルがある限りは、
絶対的に日本は資本民主主義国家だ!
という屁理屈で反論するか?
とはいえ共産社会主義国家で暮らす中国人だって、
賭けマージャンはやるし、
株式投資だってやってるじゃないか・・・
そう、むしろ中国人の方がストやってるし。
3流半大学出身の総理大臣が東大をトップクラスで卒業した、
超一流エリート官僚たちを顎でコントロールしているなんて、
どう考えてもヘンだし、
とても異常な光景だ。
しかしいつまでも、こんな怪しげな状態が続くことはなかろう。
さぁ崩壊した共産社会主義国家の結末はどうなるんでしたっけ?
もうそろそろ気がついてもイイかもしれない。
そして注意しなければイケナイ。
崩壊後の混乱の末その中から満を持して革命家を名乗る、
独裁者が登場することだけは確かだから。
最近で言うとプーチンしかり習近平しかり・・・
ちなみに安倍総理は独裁者にはなれない。
なぜなら倒される側の役回りであることもまた、
「歴史」に学べば見事に当てはまろう。

今一度、歴史の教科書(愚息の中学生版)を開いてみるか・・・
例え怪しげな文科省検定教科書といえども、
過去の歴史に学べば未来が見えてくるような気がする。

池上彰の番組だけで、
理解した気になるのも危険だ。
一言多かったか…(笑)
ではまた。
少し前のハナシで恐縮ですがm(__)m
お蔵入りさせるのも何なので蔵出しネタにて一筆。

最近の春闘は交渉進捗状況の報告そして結果報告を、
かのLINEでやる労働組合が多くなった。
便利になった反面、御覧の通り「温度」が低くなった気がする。
かつては組合執行部役員の面々が会社側と深夜まで交渉。
ストをするか?否か?
とりあえずストの準備を「代議員」クラスの代表の面々が中心となり、
現場動員で集まった組合員(社員労働者)たちとともに、
組合本部でしながら「連絡」待ち・・・
内線電話のベルが鳴るたびに静まっては、
進捗状況が膠着状態とわかると一転、
電話の向こう側にワザと聞こえるように
「冗談じゃねぇよ!」「ストだスト!スト決行!」
「そうだ!そうだ!」「絶対引くなぁ!」などとガヤのヤジを入れ、
いかにも現場が収まらない状況であるかのような雰囲気を、
醸し出し執行部の面々を煽って「元気づけ」をしたりしたもの。
ついぞ40年ほど前まで春闘というと、
こんなカンジで春闘交渉の当日というと、
オヤジが会社に泊まり込みで、
帰ってこないという家庭が結構あった。
しかし、こういう春闘のスタイルも、
30年くらい前くらいから転機を迎える。
俗に言うところの「バブル景気」が、
その原因だと個人的には思っている。
1980年代後半、
プラザ合意に始まった、
いわゆるバブル狂騒曲の折りには、
勝手に会社が従業員に金をバラ撒くような異常事態となり、
それこそ組合の存在価値そのものが無くなってしまった。
とにかく会社に行けば、
先月の目標ノルマを達成したので全従業員、
入社したばかりの新人でも3000円の報奨金だとか、
第6工場の空調装置が新しくなったので一人2000円ずつだとか、
後輩をリクルートしてくると「報奨金」が出たりと、
今考えてもよく分からない金が簡単に手に入った。
春闘賃上げ10000円ですら「ウチは安過ぎだ!」とか言う始末。
そこに連日の残業、出張さらには単身赴任で手当も、うなぎのぼり。
そんな中で労働組合は更なる賃上げ要求をしつつ、
埋もれてゆく存在感を奮い立たせるかのように、
「不当転勤反対!」などと組合役員の転勤命令に難癖をつけては、
組合の存在をアッピールしまくりアジったりしていた。
が、当時の転勤単身赴任といえば、
通常報酬のほか、転勤手当に引っ越し代はもとより、
毎月8万円の家賃保証、遠地手当プラス出張手当、
それにマイカーを使って営業へ行こうものなら、
㌔50円のキロ手当が保障された上、
2週間に一回分の新幹線往復料金(正規料金)、
海外勤務に至っては帰国したら給料全部貯金状態だった・・・
なんてことまであった。
そして3年の「お勤め」を終え戻ってくれば、
「昇進」「昇給」が確約されていたので、
やれ「時短」だとか「転勤の制限」などを主張する、
執行部の考え方に金が欲しい若手独身組などは、
むしろ組合運動を厄介にさえ思っていたぐらいだった。
しかし、さすがに「青天井」の給与昇給に企業側も、
マズいと思ったか、
ある一定の年功に達した「社員」たちから順に、
「課長以上」の役職待遇とし、
事実上のサラリーキャップ制を導入し始めた。
残業代込の給料とさせ実質サービス残業制が始まった。
その結果、のちに▲千人の大規模リストラを行うことになる、
〇〇社(工業系)などでは■■課の課長が延べ30数人になったりして、
門番の守衛に「~恐れ入りますが■■課の××課長まで、
お取次ぎお願いしたいのですが・・・」と言ったら、
「××は3名おりますが下の名前までお願いします」と言われ、
「え~・・・」と発注書を見ながら絶句したことがあった。
しかも、なんとか無事アポイントメントを取り、
実際にお会いしてみたら、
いきなり会う早々理不尽なコトで怒鳴られた上、
この××なる人物、怒れる割に決済のハンコどころか、
現場での決定権すら与えられていない、
とんだポンコツ課長だったりで、
「それでは、こういう段取りで進めさせて頂きたいと思い~」と、
ハナシを進めようとしたら、
「じゃあA課長に話してもらって・・・
そっちの件はコッチじゃわからないからB課長に・・・」と、
「じゃあ、あんた一体何?」とツッコミを入れたくなる、
コントみたいな珍事が年がら年中あった。
それがバブル崩壊ですべて逆転状態となる。
のちに社会問題となるリストラされた連中の殆どは、
実際にはこんな類の連中だったように思う。
なので正直、潮風太子は当時のリストラ問題に対して、
結構、冷ややかに見ていた。
はてさて、そうなると今度は、
賃上げどころか雇用の確保を争点とする「春闘」ヘシフト。
もはや労働者の「社畜化」へと、
突き進むしかナイ状況へと向かっていく。
今や我が国では、どの業界でも「ストライキ」なんてできない状況。
これが我が国の現在の民主主義の現実である。
すこし脳ミソがスッキリしたと同時に、
若い人達に一人でもいいから、
こういう流れで今の現状となったことを伝えられればと思い、
いったん「整理」するためにも、
これまでの流れを書いてみた次第。
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今年の2月ネットを中心に、こんなニュースが駆け巡った。
要するにJR東日本が久々ストライキを行う!と・・・・
なかなかやるじゃねぇか!と思ったのもつかの間、
このニュースが明らかになって早々、
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「やっぱストライキするのやめます」ってなコトに・・・
なんじゃソリャ?と。
どうやら執行部のスト宣言発表直後から、
組合を脱退する者が続出し始めたという。
つまり労働組合員でありながら「私はストに反対です」という、
意思表示をした格好になる。
執行部のメンツ丸潰れもいいところで、
その上、この情報がネットSNSを通じて即座に拡散。
「カマして不発」というトホホな結末となった。
お客様に迷惑をかけてまで、
自分たちの主張を通すというワケには、
この時代いかないでしょう?というコトである。
如何にも今風の至極全うな考えだと思うが、
さてさて団塊世代のサヨク系のご貴兄からしたら、
全く理解不能なコトだろう。
なぜ権力と闘わない?と・・・
いつ闘うの?今でしょ!と。
労働争議は民主主義の根幹とやらでは、
なかったか?
今ぞ昔の組合教育で大先輩方から、
綿々洗脳されて育った世代の意見。
しかし、しかし今の日本人労働者の殆どは、
組合運動はもとより労働争議そのものに関心がナイ。
いや無くなったが正しい。
正直なハナシ、組合費高いなとか、
メーデー動員なんか今どき行かねぇよ!とか、
どうせ給料が劇的に上がるコトなんか絶対ねぇし・・・・
これがホンネ。
さらにグ~ッと引いて見てみると、
なんてこたぁナイ。
一部の富裕層を除いて、
殆どの一般労働者たちは頑張って働いても収入は頭打ち、
夫婦共稼ぎは常識、
自分の子供の未来も概ね高が知れていて、
まぁ富裕層の仲間入りはムリだろうな・・・
現状維持妥当とか・・・
挙句、働き方改革とやらでは残業時間の制限、
ただし国家にとって国益につながる業種に関しては、
スペシャリスト枠なるものを設け「例外」とするとか・・・
それでいて与党、官僚はやりたい放題。
特定のマスメディアのみが「正論」を掲げ、
「ニュース女子」のような反対意見番組は、
簡単にネットメディアへ追放される。
言論の自由もへったくれもナイ。
その上での一党独裁状態。
はて?
コレって実は共産社会主義国家そのものじゃなくて?
でもカジノや公営ギャンブルがある限りは、
絶対的に日本は資本民主主義国家だ!
という屁理屈で反論するか?
とはいえ共産社会主義国家で暮らす中国人だって、
賭けマージャンはやるし、
株式投資だってやってるじゃないか・・・
そう、むしろ中国人の方がストやってるし。
3流半大学出身の総理大臣が東大をトップクラスで卒業した、
超一流エリート官僚たちを顎でコントロールしているなんて、
どう考えてもヘンだし、
とても異常な光景だ。
しかしいつまでも、こんな怪しげな状態が続くことはなかろう。
さぁ崩壊した共産社会主義国家の結末はどうなるんでしたっけ?
もうそろそろ気がついてもイイかもしれない。
そして注意しなければイケナイ。
崩壊後の混乱の末その中から満を持して革命家を名乗る、
独裁者が登場することだけは確かだから。
最近で言うとプーチンしかり習近平しかり・・・
ちなみに安倍総理は独裁者にはなれない。
なぜなら倒される側の役回りであることもまた、
「歴史」に学べば見事に当てはまろう。
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今一度、歴史の教科書(愚息の中学生版)を開いてみるか・・・
例え怪しげな文科省検定教科書といえども、
過去の歴史に学べば未来が見えてくるような気がする。
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池上彰の番組だけで、
理解した気になるのも危険だ。
一言多かったか…(笑)
ではまた。
別に今でも労働者の権利として
当然認められているものですから、
労使協議の結果でそうなる事も。
ここのところの社会的な人手不足
もあり、以前のように人余りだから
取っ替えひっかえ安く使える人材が
いないので、労働者側も強気の姿勢
からストライキという結論に
至る可能性もあるのでしょう。
自動販売機ベンダーの大手、
ジャパンビバレッジの東京駅の
自販機の売り切れ問題なんかも
話題になってますし、ブラック企業、
働き方改革、なんか最近労働者の
話題増えてますよね。
最近あちこちの会社で、
組合費をプライスダウンしたりと、
要するに、もうストライキなんぞ、
やることもなかろうというコトなんですが、
それもどうなのかな?と思いつつ、
思考停止の状態で日々の仕事を
黙々とこなす毎日の連続というのが、
実際のところですね。
これに加え超高齢化社会との兼ね合い、
それでいての超人材不足、技術力低下、
外国人労働者をどの程度受け入れるのか?
問題山積なのに現在放任状態と・・・
今回は序章というコトで、
機を見て、この回の続編(本編)をまた、
書く予定でおりますm(__)m
さてマリーンズは早くもゴールデンウィーク突入ですか。
いやいや鎌ケ谷ではちゃっかり「小商い」を、
営んでおりますよ(笑)これまたどうしたものかと・・・