続・笑う蜘蛛の糸

1969年生まれの私、
潮風太子が第2団塊世代特有の視点で書く
コッソリ系ブログです。

賢若愚老

2018-11-17 04:10:38 | インポート
まず先月半ばのハナシから。
ウチの愚息1号が久々のOFFの日。
中学に入学と同時に例のごとくサッカー部に入部。
ところがココの部活は鬼部活で、
昨今の公立中学校のチームらしからぬ、
トンデモナイ練習量・・・
この部活の件は体罰ネタの折に改めて書くとして、
OFFの日の件にハナシを戻す。
このOFFの日に久しぶりに同じクラスの親友Jくんと遊ぶという。
夏祭りなどのときくらししか、
つるんで遊べないので貴重な交友日だ。
このJくんとは保育園時代からの仲。
小学校は別の学校だったが中学で再び合流。
それでも小学校時代にも、
ちょいちょいOFFの日に遊んでいたらしい。

そのJくんが、この度「転校」することなったとのこと。
つまりこのOFF会が「お別れ会」となった。
朝からそそくさと出かけて都合夜まで・・・
何処をほっつき歩いていたんだか知る由もナイが、
まぁ盛り上がって楽しかったらしい。
しばし部活の辛さを忘れさせてくれたようだ。
そして帰宅後、
我が愚息がこんなコトを言ったので少々面食らった。

「Jの母ちゃんって韓国人なんだって、すごくね?」

ウチの大馬鹿者と違い、
成績優秀トップクラスのJくんの頭脳を察するに、
彼なりの最後にしてのカミングアウトだったのだろう。
が、どうやら彼の杞憂に終わったようだ。
ウチのバカは当然のことながら、
その「意味」を知らない。
よって「へぇ~スゲ~」とか何とか言って、
それでオシマイってなカンジ。
ウチの愚息にとっては特段、問題ナイことなのだ。
これから先もずっと・・・・多分。

先日、BTS(防弾少年団)という、
韓国人人気グループの「ジミン」なるメンバーによる、
原爆投下の写真入りTシャツを公の場で着ていた画像が、
ネットでアップされ例の「大炎上」とやらとなった。

その騒動の真っ只中に東京ドームでコンサート。
今までそんなグループの存在を知らなかった私メ。
このグループ日本の若い人達に大人気だそうな。
いや世界的にも大人気だそうで、
韓国から世界へ!ってな、
まさに生き馬の目を抜く勢いらしい。

が、どうもナチス風イメージのファッションだとか、

モロにハーケンクロイツマークの帽子を
かぶった画像まで発覚すると、

ムムム。。。コヤツ一体どういう神経してやがる?
と思いつつも、
これらの画像を見たカンジとしては、
あまりイデオロギー性を感じない印象で、
コイツ(スタッフ含め)単なる「無知」なんじゃね?
ってな気もしたので陰謀論含め一応、
その手のネタを片っ端から検索して、
その賛否を観察してみた。

すると、
この原爆Tシャツのネタ、
実は1年前のモノだという。
ハーケンクロイツの帽子の写真は。
その更に前4年も前に撮られたものだと。
なんで今頃発覚?という疑問が・・・・

この情報によると、
実はこれらの画像、
韓国の別の人気グループのファンによる、
やっかみからの嫌がらせではないか?という。
陰謀説まで登場してビックリ!と同時に、
ようやく腑に落ちた。

まぁ日本人がネタを提供したとしたら、
在特会とかチャンネル桜やら、
櫻井よしこ、百田尚樹あたりが、
真っ先に取り上げて鬼の首を獲ったかのように、
それこそ「槍玉」に上げて大騒ぎしていたハズ。

ところが、そうじゃなかった。
ということは、
この韓国のライバルグループのファンによる、
陰謀論の方が説明がつく(笑)
ま、どっちでもいいハナシだが・・・・
文春オンラインにこんな記事があって納得!

要するに無知故の浅はかさだったのではないかと。
この結論が一番しっくりくる。
右派の私からしても同感である。

今から73年前の出来事ということは、
我々第2団塊世代が17,8の頃に換算して考えるに、
我々の世代換算でいうと1916年前後のハナシに相当する。
大正5年。関東大震災(1923年)より前の時代のハナシに同じ。
我々が17,8の頃ナチス風ファッションについて、
やんや言えたかどうか?
クラフトワークの人間解体のジャケットを見て、
単純にカッコイイ~って思ったし、
YMOの赤い人民服だって今だったら
中国人クレーマーから叩かれていたかもしれない。
そんなもんだったんだから、
今の若い人達の「過ち」くらい、
もうちょっと寛容にみてもイイような気が私もする。

むしろ若い世代の方が多少の無知なところあれど、
BTSというグループを純粋に応援する中で、
日本と韓国の文化交流と同時に双方で、
未来志向の価値観の共有に努めているのではないか?
過去を乗り越えていく努力そのものでなかろうかと。

偏狭な思考はむしろ我々のような、
第2団塊世代より上の世代のような気すらする。
そこで改めて潮風太子なりに、
ここから気になることを検証し指摘していきたい。
自省も込めて。
日韓問題の根本は実は我々のような、
世代が原因なのでなかろうかと・・・
日本人しかり朝鮮系の人たちしかり。

今回の件にしても早速、
金の匂いを嗅ぎつけた、
こういう韓国の往年の大スターが極右気取りで、
存在をアッピールしてみたりする。
731部隊がどうだとか日本軍の蛮行がなんたらやら。
1965年の日韓協定締結は、
そういうのも全て込みで両国の話し合いの結果により、
出した一つの結論であり行動だったハズ。
となると、こういう輩の行動はどうみても、
単なる売名行為でしかないように映る。
最近はコレといったヒット曲もナイという彼は、
もっぱら反日運動に明け暮れる日々と、
同胞である韓国人ですら呆れ顔らしい。
そして今回の騒動の元凶は明らかにコレだろう。

韓国最高裁が日本企業で戦時中働いていた、
「徴用工」に対し、
日本企業への個人賠償請求を認めるという、
国際法を無視した異常判決の件。

この異常な判決に対し久々、
日本でも再び「大嫌韓論」が再燃。
いよいよ国交断絶だ!という、
強硬論も巻き起こっている。

この問題は今後、
続々とこの手の「たかり裁判」への布石となり、
次々と日本企業への賠償責任を問う裁判が、
続出することを意味する。

安倍内閣は早々に怒りをあらわに抗議、
日本にしては珍しい各大臣たちの激高ぶりに、
ただ、ひたすら沈黙の韓国「文政権」。

一応、製品不足を理由に早速、行動を起こした日本。

そんな中、こんなハナシまで登場!
南京ナントカの再来は御免とばかりに、
早速、検証作業に入ると例によってこんなカンジ。
一体全体どういうコトなんかいな?
と思い、いろいろ検索していくと、
どうやらこういうコトだったようだ。

韓国では日本と違い年金支給額が、
とんでもなく少ないらしい。
生活保護支給額以下という。
しかも日本のような国民皆保険制度が整ったのは、
1999年。つい最近とのこと。

しかも多くの日本人たちとは違い、
殆どの人が年金に加入していなかった・・・
というから、
もうこれは悲劇そのものである。
かつてのような大家族制度は崩壊し、
殆どの家庭で日本のような「核家族化」が加速した結果、
子供に面倒を見てもらえない貧乏年寄りが、
大量発生するという最悪な事態を招いている。

しかも韓国の年金制度では政府が、
税金を投入しないシステムであるため、
現段階で、すでに年金支給額が、
減らされ続けている状況とのこと。
そりゃ貧すれば窮するで、
もう、なりふり構わず日本に集ろうと考えるわな・・・

ところが彼らの現実は極めてシビアな状況である。
というか自らが自滅・破壊へと驀進しているかのようだ。

かの韓国大不況以来、
欧米銀行やユダヤ資本も連なるように、
次々と韓国金融界から撤退するという事態に。
日本のような絶対的メガバンクを持たない、
財閥国家の韓国では銀行の頑張りにも
限界がある。
銀行自体、体力そのものがナイのだから。
結果IMFから金を融通してもらい
IMFの管理下のもとでの、
金融活動をする韓国バンク。
このIMFの金とて2008年に日本がIMFへ
貸付けた1000億ドル(約10兆円)が、
投入されているであろうことは、
高校生でもわかるというもの。

そこへ更に「みずほ銀行」が、
サムソンに数兆円の貸付けを行っている。
ちなみにサムソンのみずほ銀行に対する返済期限は、
2018年度末というから来年の3月末ということになるか。
「みずほ」と言えば今や、
税金を払わない大企業でお馴染みのアノ「みずほ」であるが・・・

今回の一件で「みずほ」に対し、
取立てを囃し立てるような世論・風潮が起きた場合、
一体どうするんだろう?
それとも取り立てた金を「徴用工」関係の連中に、
配当するというなら、
それもアリか・・・
ただ、そうなると韓国の不況が一気に加速する。

そんな不安だらけの「祖国」に嫌気が差した
韓国の優秀な現役大学生たちは、
かくして日本企業への就職を望むということに。

これをどう理解したらよいのだろうか?
ということである。

「徴用工」の時代もそういえば、
韓国には日本のような最先端の工業系の仕事なんぞ、
まともに無かった。
それで出稼ぎに来て韓国よりも、
稼げる日本で働いていたのが「徴用工」だった。
そういうコトは日本のマスメディアも書かない報じない。

日本企業を目指す優秀な韓国の大学生は、
「徴用工」の再来か?
それとも日本との新たな未来を構築する、
先駆者か?
それもこれも、これからの若い世代の交流の仕方によって、
まったく違うモノになっていくハズ。

となるとヘンに猜疑心が強い我々世代より、
若い世代の方が賢く立ち回っていくような気がする。
つまり我々のような第2団塊世代より上は、
もうすでに老害となりつつあるということなのかもしれない。

賢い若者たちと愚かな老人たちという構図。
賢若愚老(笑)

そうそう例のBTS。
やや嫌韓寄りの潮風太子ながら、
BTSの音楽センスは近年希にみる、
ハイセンスでハイクォリティなグループであることは、
さすがに否定できない。
特にシュガの曲はイイネ(^-^)/
やはり正直にイイものはイイと、
素直に正当に評価しなければ。
こりゃ確かに売れるし、
妬まれもするわな…納得だ!

それでは、また来週。

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バスに乗る前に知っておくべきこと6

2018-11-04 02:30:20 | インポート
最近は「かしけん」さんという、
現役路線バスのドライバーのユーチューバーの方が、
登場して動画をアップされていることを最近知り、
早速、拝見させていただきました。

すると意外といっては失礼ですが、
かなりガチ系な内容でビックリ!

どことは書きませんがホントふざけた内容だけど、
登録者数が異常な数いるユーチューブ動画とは、
明らかに一線を画した内容。
現在のバス業界における問題点や注目ネタを取り上げた、
かなりマニアックですがバスヲタ・業界人ともに注目の番組です。
まぁあまりバスに興味のない方は観てもどうだかな・・・
とは思いますが、
これから間違いなくバス系YouTubeの先陣を切って、
疾走していくことでしょう。

というのも、いよいよ「本物」が登場したということは、
私メのような「まがい物」は静かに、
そしてコッソリとフェイドアウトするときが来たなと。
このシリーズもようやく最終回かな・・・
今後は「かしけん」さんに期待するというコトで(^^)

ということで今回の「知るべき」は、
今までの取材を通して得た情報を基に、
「かしけん」さんでも言いにくいだろうなという、
部分をあえて表に出し多少の毒舌を交えながら、
「シロウト目線」で書き残しておこうかと。

基礎的な説明は、もうカットします。

それでは今週のネタに入ります。

先日10月28日横浜桜木町で、
絶対にあってはならない事故が発生。

神奈川中央交通の路線バスが、
桜木町駅付近を走行中、
運転士が運転中失神して、
ガードレールに接触ののち時速40キロ弱の速度で、
信号待ちをしていた乗用車に追突、
そのはずみで更に前に停車していた、
横浜市営バスの路線バスにまで追突。
多重衝突事故となり運転席後ろに座っていた
男子高校生が脳挫傷で死亡、
その高校生の母親や他の乗客6名が重軽傷を負うという、
大惨事が発生。

この事故原因というのが今のところ、
無呼吸症候群による突発的な居眠りによる、
意識障害が原因との報道。

運転士は50代でキャリア16年のベテラン運転士とのこと。

これは防げる事故だったのか?否か?
私、潮風太子の個人的な感想としては、
もう再三書いてきたとおり、
「起こるべくして起きた惨事」であり、
現状では防ぐことは事実上不可能でしょう・・・
という考え。

バス業界の常識と世間の常識のギャップ、
現行法と現実問題との著しい解離、
そこが根本的な問題なので。

そのあたりの問題点については、
今後の「かしけん」さんたち、
これから続々登場してくるであろう、
バス系ユーチューバーの皆さんによる、
鋭い指摘で世論が騒ぎ出すことを、
密かに期待するとして、
ここでは今回の事故をベースに、
改めて問題点を指摘、
解説していきたい。
できるだけ簡潔に。

今年の6月1日付で
旅客自動車運送事業運輸規則の省令改正があり、
運行前点呼の際、運行管理者に対し、
ドライバーから「睡眠不足」の申告があった場合は、
乗務禁止としなくてはならないという省令ができた。

が、これも酷い省令である。
要するに国交省もバス会社も、
自分たちの「責任回避」の逃げ道を
つくったワケだから。
それこそ今流行りの言い方で書くと、
事故はすべて「自己責任」というヤツだ。

実際の現場では、
まぁ「私今日眠いです」なんていうバカはいない。
例え言えたとしても良くて
「下車勤務」とか「日勤教育」の処分を受け、
ヘタすれば小さい会社で組合もナイような、
社長のワンマン会社だと「懲戒解雇」だ。
ならば頑張って走って次の休憩時間で少し寝よう・・・
というのが現状とのこと。

バス会社とて現在は人手不足にあえぐ状況。
急な「欠員」が出たら、いきなり大ピンチとなる。
そういう日に限って当日「発熱」などで休みが出たりするもの。
予備のドライバーを全員使いきってしまった場合、
運行中の事故や故障による車両交換や渋滞遅延などの、
臨時便対応など緊急時の対応ができないという事態となるので、
現実には黙認というのが実際のところだという。

ここで1番の問題点なのが例の労働基準法。
最大16時間以内の拘束、
2日で合計実働19時間以内、
実働とはハンドル時間の意で、
休憩時間は除く。

連続運転は最大4時間までととし、
4時間経過後には30分以上の休憩による、
運転の中断をしなければならない。

最大13日間までの連続勤務とすること。

1始業が終了して次の始業までの休息期間を
8時間以上与えること。

※ただし繁忙期にあってはサブロク協定により労使の交渉、
合意があればローカルルールの適用を認めている現状だ。
コレである。

さぁ、よ~く文章を読むと、
現行いかに無茶苦茶な法律であるかが、
マトモなオツムを持った人ならば、
一読で分かるハズ。

1日は24時間である。
16時間の拘束時間って…
4時間連続運転したら疲れないか?
でもって、
たった30分の休憩でも法律上OK?

1始業が終了して8時間の休息期間とは、
帰宅、出勤の移動時間込みである。

13日間は約2週間。

ただしサブロク協定によれば、
例外も認めると・・・・

この上、更に休日出勤が当たり前のようにある。
というか休日出勤をしないと、
生活が厳しいのと、とにかく人不足で、
会社側からの「頼む頼むm(__)m」攻撃もあるという。
毎年の賃上げも、
平均1000円台~2000円前半台というのが、
バス業界の常識だそうで、
30年勤務して基本給が6万程度アップすれば、
「大手」並みという。
最近では入社時の基本給が10万円なんて会社もザラ。
要するに、そんなに金が欲しけりゃ手当で稼げ!
ということなのだろうか?

逆読みをすると給与を上げることより、
走って稼がせる方向に持って行くための、
低賃金キープという気がしないでもない。
自転車操業ならぬ「バス操業」である。

運行時分に関しても、
共産党のセンセイ方のご尽力により、
押しボタン信号が次々と道路に増え続ける今日この頃。
信号が増えるたびに運行時分も比例して伸びるのだが、
この運行時分に関しては減らすことはできても、
見直して伸ばすコトは、まぁできないそうな。
1分運行時分を増やすことは即ち、
365分相当の持ち出しを意味するからだ。

その上、近年では低床バス(ノンステップバス)の増加により、
車いすの乗客もパラリンピックが行われる度、
増加の一途を辿っているとも聞く。
乗り降りに時間がかかろうとも、
遅れは遅れ。
遅れれば当然、苦情の原因ともなる。

昼間バスに乗ってみるといい。
路線バスの乗客は「年寄りパス」で乗車する「お年寄り」と、
障がい者と、小さい子をつれた親子がほとんど。
以前と比べると本当に乗り降りに時間がかかるようになった。

また運行時分の遅れは休憩時間が減ることを意味する。

法律上の休憩時間が取れなくとも、
運行時間になれば定時運行が当たり前、
これが日本の路線バスや鉄道の現状である。

よって5時間連続運転だとか、
実働10時間以上の始業が4日間連続など、
珍しくもなんともナイという。

運行時間について、もう一つ書かせて頂くと、
始発の時間も今から40年ほど前は6時くらいで、
終バスも23時まで、まぁ深夜バスとて0時前後で終了が、
当たり前だったが、
近年では路線にもよるが、
始発は4時台前半、終バスは深夜1時すぎ、
というダイヤも珍しくない。

今回の桜木町での事故の件に関しても、
報道で、この運転士は朝9時に出社して、
事故を起こす21時すぎまでの間に、
おおよそ1時間10分程度の休憩を2回取っていた。
と、いかにも合法かのような報道をしていたが、
これも記者の勉強不足。
上記の通り、明確な法律違反である。
単純な引き算なのでわかりそうなものだが・・・・

これに加えてサービス至上主義の、
例のマイク活用やら走行中の差し確認やら。
これが査定に多大な影響を及ぼす。
接客第一、安全第二と言われても仕方なかろう。
会社上層部の保身最優先とまで書くか。

そんな状況でバスドライバーは日々勤務しているので、
当然のことながら無呼吸症候群やら鬱病やら、
何らかの疾病を抱えやすい環境といえる。
外側から客観的にみて。

こういう事故が起きるたびに思う。

もっと地べたの目線で見てモノゴトを考えよ!と。
今スグに何をすべきか?

野党の政治家も、こういう問題の質問はしないんですかな?
本当にカネのハナシは大好きだけれども、
国民の安全という喫緊の課題については、
まったくご興味がナイようで・・・
マスメディアのワイドショーも、
芸能人の不倫騒動やらグルメネタには、
めっぽう時間を割くが、
こういう問題について鋭く指摘する骨っぽいテレビ局は、
ないもんですかな?

ということで今後は「かしけん」さんたち、
ネットメディアのニューウェーブに期待を込めて、
このシリーズ当方では一旦終了ということでm(__)m

今こうしている時間にも、
どこかでバスが走っている・・・

ではまた次回。


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