続・笑う蜘蛛の糸

1969年生まれの私、
潮風太子が第2団塊世代特有の視点で書く
コッソリ系ブログです。

スランプなのか限界なのか?

2017-01-26 14:31:33 | インポート
あれから記事を書いたからか、そうでないか?
千葉ジェッツ(厳密に書くと運営法人の株ASPE社)から

ブースター(ファンクラブ入会者)向けに、
こうしてキチンと天皇杯優勝における「応援御礼」のハガキが送られてきました。
気はココロ・・・
82円のハガキだって、こういうところに日本人は弱いのです。
初心忘るべからずで今後「超人気チーム」になったとしても(笑)
こういうスタイルは忘れないでいただきたいものですな。
良いことはキチンと評価しなくては…
地元が全然盛り上がっていないので、
皮肉を込めて敢えて取り上げた次第。
ということで冒頭にて・・・

さて今回は愚息のサッカーネタということになりますが、

はて・・・困ったものでしてね。
もう完全にAチームとBチームとの実力差が決定的なものとなってしまい、
チーム内での競争意識が完全になくなってしまいました。

言うまでもなく書くまでもなく当然のことながら、
ウチの愚息のやる気度も見るところ半分以下に激減。
まったく自主練習をやらなくなってしまったと・・・

Aチームの選手とBチームの選手との決定的な差は、
この自主練習の「差」これに尽きる。

サッカーに関しては中学生までは子供の素質云々よりも、
「努力する才能」の有無で一流選手になるか、
そこいらのサッカー好きの子供で終わるかということだなと。

さぁ問題はそこで、
現在日本の少年サッカー事情については以前にも書いた通り、
Jリーグユースチームを頂点として、
「優勝」を真剣に目指し、
と同時にそれはセレクション合格を経て
「プロユース」へ進学~プロ選手を目指す少年たちが所属する、
「超有名クラブチーム」から、
プロコーチが指導する「市町村レベルのクラブチーム」、
学校レベルのサッカークラブ(部活)、
お父さんコーチの指導する地元レベルのサッカーチームという
順のピラミッド構成となっていて、

このほか市単位にて、
これらのチーム所属の選手たちの中から、
セレクションを経た選抜選手で構成される、
いわゆる市代表の「トレセン」組チーム。
それに、これらのチームの選手たちの予備校的存在となっている、
サッカースクールが衛星的に存在しているという状況。
ただしこの手のサッカースクールの中には、
個々のスキルアップ指導のほかチーム所属にあって、
プロを目指すハイレベルな子たちを選抜し、
専門的に指導し「プロ合格」を目標としている、
サッカースクールもある。という構成(改めて手短に一筆)。

でもって、そこそこのチームに所属している子たちは、
御多分に漏れずウチの愚息含め殆どいやほぼ全員が、
どこかしらのサッカースクールでもサッカーを習っているという現状。
いや、そうしないとチームのレベルについていけないということを意味する。

そうせざるを得ない状況と書いた方がいいか。

それこそ寝る時間を削ってでも「自主練習」をする子なら・・・
となる。
そこで「努力の差」のハナシに。

まぁ今どきの子供のサッカーは、
とにかく金がかかる・・・
よって我が家とて、もう金策に必死(汗)!

こういうところからして格差社会が見えてくる。
習いに行けない子は「高いレベルの指導を受けることが出来ない」、
ということになってしまう。
何度も書くけれども「強い」クラブチームほど、
基礎練習などやらない。
チームの練習はあくまで次の試合のオーデションでしかない。

したがって、
そこにスクールのビジネスチャンスが生まれる故、
子供のサッカー産業は今や栄華を極めている。
2つのスクールに通っているというハナシも、
それほど珍しくナイ。

まったくこういう事情を知らない人達はいまだに、
日本の選手にはハングリー精神がナイから海外に勝てないと、
間抜け極まりないボンクラなことを言っていたりする。
日曜日の朝「喝だ!」とか言ってるジジイはその最たる例。

我流の個人練習には限界がある。
これは有名予備校に小1から通ってきた受験生と、
独学で勉強してきた受験生が大学受験をしたら・・・と同じ。
はっきり書こう!
今の日本では金がなければプロサッカー選手になれない!
しかしこれは、どうしたことかと・・・思う。
金持ちの子供しか医者や裁判官になれない!に同じ。

かくして、こうした練習量の差が1日1日と広がっていくと、
毎週のように差が開くことを感じる。
試合のビデオを観ると、よ~くわかる。
上を目指している子たちの目は本当にキラキラしていて、
プレーもハツラツとしているが、
ウチの愚息のように、
一旦落ちこぼれてしまうと、たちまちやる気を失ってしまうと同時に、
楽をするようになっていく、まず試合で走らなくなった・・・・
自分のところに来たボールとてドリブルで運ぼうとしない。
ロクな時間も作らないですぐパスを出し、
速攻のフリをしつつリスクを回避するようになる。
数分で相手にパターンを読まれて簡単に崩される・・・
先制点を取られる・・・誰かのせいにしたがる・・・の繰り返し。
よって昨年末からこれまで公式戦では今だ未勝利。
0-0の引き分けに持ち込むのがやっと。

まぁさすがに、これでは余計やる気もでなくなるなと。
そこにきてAチームの選手たちからハッパを掛けられるも逆ギレ。
変なところで結束力が増してしまう悪循環。
今やBチームは試合も戦いに行くというより、
夜やる、通信ゲーム(スプラトゥーンかマインクラフト)の集合約束をしに行く場。
というカンジ。
それが証拠に、これまでは送迎の際、
試合終了後は皆クタクタで車ではグッスリ…という状況だったものが、
今や、まったくクタクタ感ナシで盛り上がるトーク。
そんな有様。

よってチーム内の競争力もなくなってしまったせいか、
マンネリ化してきたAチームも以前のような勢いが急失速している状態。
ここもシビアな世界で一旦「弱くなった」という情報が流れると、
練習試合の相手も一変。
強豪チームとの対戦が激減という事態に。
これはチームのスキルアップにとって非常に痛い・・・

このせいかどうか?
親同士の関係も微妙なコトに。
ここ最近ではAチームとBチームの親グループに分裂気味で、
例えば、挨拶もこちら(Bチーム)からで向こうからはナシという雰囲気。
まぁこういうコトに関しては私、潮風太子は慣れっこなので、
たいして気にもしませんケド、
やはり少々プライドの高い方々はカチンとくるようで、
直接的な表現こそナイものの、
なんとなく、そんなニュアンスの会話も出るようになってきたりと。
ムードが悪くなってきた今日この頃。

クラブチームは学校のチームと違い毎日練習ができないので、
どうしてもスクールと個人練習頼みにならざるを得ない故、
コーチも怒るに怒れない状況・・・
結局は子供と「親」のやる気頼みとなる。
歯痒いでしょうな。
特にウチの子。

しかし、もうコチラも「もう辞めろ」は散々言い過ぎたので、
今や効き目まるでナシ!
かといって辞めさせたところで、
連日「ゲーム三昧」か悪い仲間たちと町を徘徊するのは明白。
刃こぼれの「伝家の宝刀」抜くにも抜けず。

こういう落ちこぼれの「サッカー少年」たちが、
この日本にどれだけ存在するのだろう。

それと思ったのは、
こうして5年生・・・6年生となっていくにつれ、
「淘汰」が始まっているということ。
一見すると日本のサッカーレベルを世界レベルにしていくには、
非常に効率のイイ方法ではあるものの、
逆にサッカー嫌いになってしまう青年たちを量産していくという側面ももつ。
案外、野球と違いサッカーは潰しが効かない。

また経済的な理由で埋もれている才能のある子も単に
「生れてきたトコロの運」として、
発掘されることなく埋もれていってしまって、
よいのか?とも。

こうした現状に、
現段階では何ら手を打っていない現状。

よってサッカーの「すそ野」が今でこそブーム気味ではあるものの、
この先、皆が思っているほど、
広がっていかないのではないかという気が最近している。
となってしまった場合、
バレーボールのような運命を辿らなければいいが・・・
ま、余計な心配か?(笑)

さて我が愚息、
辞めさせるのも地獄、続けさせるも地獄…

といってもコレとて所詮、
バカ親の「エゴ」と「愚痴」でしかないんですケドね。

我が愚息とBチーム、
スランプなのか?もはや能力の限界なのか?
サッカーの神のみぞ知る…ですかな?
あと1年か・・・長い・・・

また来週。


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疫病神も一役か(笑)

2017-01-16 00:38:11 | インポート
今回は千葉ジェッツネタです(^^)

BリーグとBeを掛けた
今風の言い方で書くと、
「ライム」ってんですかね?
なかなかの韻の踏みで今シーズンのスローガンを掲げた
新生千葉ジェッツ。

今シーズンは、かなり具体的なシーズンスローガンを掲げ、
リーグ戦を迎えた。

シーズン開始当初は、ややもたつき気味だったものの、
11月に入ると絶対的ポイントゲッターというのが、
いないチームでありながら、
どっからでも得点を獲れる不思議ちゃんチームへ変貌を遂げ、
こういうところはどこか、
例のカモメの球団に似てきた感がある。
ということは、間違いなく力をつけてきたということでもある。
これは長年、カモメの球団を応援しているバカだからこそ、
よ~く身に染みて分かる。
確かに強いチームになりましたホント。

JR船橋駅北口にある東武百貨店船橋店の垂れ幕、
マリーンズがストーブリーグとなるこの時期は、
千葉ジェッツの垂れ幕だけが単独で掲げられている。

「船橋の力で千葉ジェッツを日本一に!」と。

そして、いよいよ「日本一」が現実のモノとなるかもよ!
という歴史的な1日であるその日の朝、

残念ながら
「千葉ジェッツ」が天皇杯で決勝に駒を進めたということすら、
殆どの市民(いや約90%以上)は、
いや天皇杯に出場していたことすら認知されていなかった。

だいたいバスケットボールにリーグ戦の他、
「天皇杯」があるなんてことを、
どれだけの船橋市民が知っていただろうか?
ましてや、そこに出場していたことも…

これまで過去、
予選の時点で「実業団系」出自のチームに、
コテンパンにやられてきた「歴史」を顧みるに、
ベスト8まで進出しただけでも、
潮風太子からすると「快挙」。
それが今年は決勝進出である。
相手は今季Bリーグ(中地区)では圧倒的勝率(8割)で、
首位を独走中の川崎ブレイブサンダース(東芝)。
ちなみに千葉ジェッツは現在のところ、
Bリーグ(東地区)にて6チーム中3位。
下馬評では、
まぁ川崎が圧勝で優勝するだろうというのが、
常識的バスケファンの評価。
年末に対戦した際には、
ジェッツは2連敗を食らっている相手で、
スポーツ紙各紙も、
せいぜい「千葉決勝へ」って3行広告みたいな、
小ネタ記事としてコッソリと地味に掲載していたほど。
したがって読者のほとんど、
この記事に気づかなかったハズだ。

天皇杯決勝戦は、
NHK教育テレビ(Eテレ)でLIVE中継された。
これもまた夢のような話。
ニコニコ動画とかのようなネットでもなく、
BS、CSでもないホンモノの地上波放送での中継!

当方、所用で出先から急いで帰宅し、
テレビのスイッチを入れると、
もう第3Q・・・
ぶっちゃけ何点差で負けてるかと思いきや、
画面のスコアを見ると、
なんと千葉ジェッツがリードしているではないかぁ!
しかも第2Qでは相手に7点しか
取られていないなんて・・・これは夢か?

年末の試合で2連敗した相手とは思えぬ戦いぶり。
いや別のチームかと思うようなプレーぶりだ。

第4Qも終始スピードで圧倒!
チーム発足時のbjリーグ時代から、
課題中の課題であった3Pシュートも、
今では面白いように決まる決まる。
このところ1試合80点以上の安定した得点力は、
この日も健在。
リーグ戦では11月~12月半ばにかけて13連勝を記録したが、
これだって、もう奇跡だのフロックだとは言わせない。

NBAに最も近い男というキャッチコピーの
身長167cmポイントガード富樫勇樹が、
3ポイントシュートにフリースローをバシバシ決めて
メジャーチーム川崎(東芝)を圧倒していく様は、
マンガの世界そのもので、まさしく痛快の一語!
全盛期の田臥勇太(現・リンク栃木ブレックス)を彷彿とさせる。
(※田臥勇太の身長は173cm)

そしてついにタイムアップで「優勝」~!!
チーム初タイトルにしてメジャータイトルの天皇杯をGET、
とうとう念願の「日本一」に!!
川崎ブレイブサンダースとブースターの皆さんの、
ガッカリ度はいかばかりかと・・・
まさに青天の霹靂だったろう。
遂に日本バスケ界に新風が吹いた瞬間でもあった。

しかし哀しいかな、
この日は高校サッカーの決勝戦も重なるなど、
翌日のスポーツ紙(愛読の日刊スポーツ)でも、
紙面の都合上せいぜい、この程度の扱いが目一杯。
どうしても扱いが小さくなってしまう・・・
その日の夜のTVスポーツニュースでも、
このことを伝えてくれたテレビのスポーツニュースの少なかったこと・・・

それでも、こういう記事が読めること自体が、
夢のような話なので、これはこれでヨシとしなければ・・・か。

チームは勝利に拘り、常に「優勝」を目指す。
を「有言実行」にて達成したのだから、
たいしたもの!!
これは素直に賞賛したい。
今シーズンから指揮を執ってくれている、
この千葉ジェッツが初監督(HC)となる、
大野篤史ヘッドコーチ以下、
キャプテンの小野龍猛(日本代表)を中心とする、
12名のプレーヤーとチアガール、スタッフ、
そして今シーズン1試合あたり平均4千人の動員(Bリーグトップ)の、
原動力となっている熱心なジェッツブースターたちの、
力を合わせての優勝(日本一)という結果。
天皇杯優勝おめでとうございます!そしてお疲れっした!
と書いて伝えたい。
優勝バンザ~イ\(^o^)/

しかし、そこで一つほど、
あえて皮肉も書かせていただく。
優勝した当日はおろか、翌日になっても、
どこも優勝の横断幕をだしてくれなかった「船橋市内」。

ここ数日になってようやく、
ちらほらと見かけるようになってきた祝・優勝の文字。
が、如何せん殆どの「船橋市民」が千葉ジェッツの「偉業」について、
認知していない為、
当然のことながら県内はもちろん市内での
「優勝記念セール」もなければ、
本拠地である「北習志野」でも「優勝パレード」の予定も
今のところナシ!
これもまた現実なのです。

失礼ながら今回に関しては間違いなく、
「ホームタウン船橋の力」では優勝などしていない!
ということも、
皮肉を込めて、あえて書き残しておかなければなるまい。

今シーズンから始まったBリーグは前半を終了して、
現在、千葉ジェッツは東地区3位。
この「優勝」で勢いに乗って首位でプレーオフを迎え、
Bリーグ初代チャンピオンとなり、
今度こそ「船橋の力」で優勝を決めたいところ。
それで、ようやく「千葉ジェッツふなばし」となれるハズ・・・

もっと多くの「船橋市民」に「ふなっしー」と
「市立船橋高校」の他に語れる存在に
なっていってもらいたいなと・・・・
思いますホント。
そのためにも「リーグ戦」も制し、
真の不動の王者とならなくては・・・
でしょう。

あ、そうそう!
今回の優勝含め
今季の千葉ジェッツの好調ぶりの原因をもうひとつ
挙げるとするならば。
これは間違いなく疫病神としてお馴染み、
私「潮風太子」が今日シーズン
いまだ1試合も観戦していないというコト!
かもしれないなと。

案外とコレだったりして・・・(汗)

まぁそれでも時間作ってできるだけ早く、
地元船橋アリーナにて、
ジェッツの「勝ち試合」を生で試合観たいんですケドねぇ。

う~ん近くて遠い「船橋アリーナ」か?
それとも「我、招かれざる客ナリ」か?(笑)
なんちゃって。

ではまた次回。


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また本年も宜しくお付き合いのほどm(__)m

2017-01-06 16:06:29 | インポート
私メようやく正月でして
こんな遅い「謹賀新年」となりましたこと
お詫び申し上げ改めまして
あけましておめでとうございます

正月にTBSで下町ロケットの再編集版を長々やっておりまして
めったにドラマなんぞ観ない我が愚妻とウチのバカ息子たちが
珍しく食い入るように観ておりました(笑)

底意地の悪い小生からすると
ツッコミどころ満載のドラマではありますが
さすがに新年早々そんな野暮なコト言いっこナシで
軽くスルーすることにした次第

でも なかなかイイとこ突いたストーリーで
ドラマ単体として観たら楽しいドラマだと思いますホント・・・

ただ私 潮風太子のような地べたを這いつくばって
日々必死に生きているものからすると
「佃製作所」の下請け 孫請け
 ひ孫受けの町工場の名もなき職人たちは
親会社から これが何の部品なのかもキチンと知らされないまま
それでいて超高精度の製品を「察し」で作り上げているワケです
それが下流に位置する工場群で暮らす者たちの暗黙のルールなのです・・・・
ということまでは描かれることは 
まずありません「希望の星」ならぬ
つまり誰にも知られることもないと

「佃製作所」だけで高品質な部品ができるワケがナイのです
それでも実際には無名の地べたを這いつくばって必死に
品物を黙々と作り続けている多くの年老いていく職人たちがいること
そして 
こういう技術の継承がスムーズにいかなくなってきている現実
それを なぜ大手マスメディアがキチンと伝えたがらないのか?
そんなに芸能人のゴシップが重要なんでしょうか
SMAPの解散は確かに残念ですけど
彼らにはまだ次のステージがあります
しかし町工場は一旦廃業してしまえば
そこで働く職人や「社長さん」たちは
それで「オシマイ」です
次がナイのが現実
受け皿がなくなってきているんですな

例えば「きさげ」という技術についてどれだけの人が知っているのでしょう?
そんなもんです
とても我が国の工業会にとって必要不可欠な技術でありながら
殆ど知られていない・・・

農業にしても漁業にしても林業にしても運輸業界にしても
教育界にしてもスポーツ界にしても
もっと地べたの目線で書かなければいけないなと・・・
下流で暮らす「大衆」の目線で
その時代をどう生きているか・・・

そんなしょ~もナイ「つぶやき」をできる限り
今後とも残していきたいなと思っております
それが その後「宇宙ゴミ」ならぬ「ネットごみ」になろうとも(笑)

それにしてもバカッターやらアホチューバーにしろ
彼らの動画もまた「ネットごみ」として永遠に
「ネットの蜘蛛の糸」を彷徨うことになるって
わからんもんなんですかね?
事実上の「無期懲役」みたいなモノなのに・・・

いや私メとて所詮 
同じ穴のムジナですかね
ならば改めて心して書かなくては・・・
と初春 心に誓う年男(中年オヤジ)なのでした

本年もどうぞ宜しくお付き合いのほどm(__)m  
 
                        潮風太子


















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