へんくっつじじいの日常

お役には立ちません。

瓦礫の除去と妙な匂い

2011年04月10日 19時15分17秒 | 日記・エッセイ・コラム

3/11の地震で本棚が倒れた。
その倒れた本棚が壁の柱時計を吹っ飛ばした。
吹っ飛ばされた柱時計が向かいのガラス書棚に突っ込んで、ガラスが粉みじんになってた。
今日は、そのあたりのずっと放っておいたのをようやく片付ける。
部屋がどうも妙な匂いだ。
柱時計をどけたらガラス瓶入りのアフターシェーブローションが割れてるのが見える。
この匂いだ。床屋みたいな匂い。
しかしなんでガラス瓶入りのアフターシェーブローションがうちにあるんだ。

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