朝、駅に向かう途中、石だと思って側溝へ向けて蹴ったら、
ピチョッだって。
つばじゃん。
パソコンと座椅子の間からベランダまでの間は谷底の細道を歩かねばならない。
左側の崖は、ちゃぶ台~最近買った単行本の山~最近買った文庫本の山~週刊将棋
半年分の山~リュック5個の山と続く。
右側は、プリンタ~シャツの山(その1)~パンツの山~靴下の山~シャツの
山(その2)~フクロウの傘立て~タオルの山~ハンガーの山と続く。
谷底の幅は10センチくらい。
パンツの山は非常に安定が悪い。
傘立ては部屋にある意味がわからない。
来週末は年2回の消防設備点検でベランダの避難梯子のところまで人が来るんだけど、
どうすんだ。
このまんま歩いてもらうか。
単行本の山は、一番上が『スバらしきバス』その下が『野武士、西へ』
文庫本の山は、一番上が『DT』その下が『下ネタの品格』。
一番上の本は、なんか他のに替えておこう。
昼飯用に魚肉ソーセージをトースターで焼いた。
タイマーは3分にセットして、トイレに行く。
戻ったら部屋がソーセージ臭くなっている。
ベランダの植木鉢をどけて、泥ぼこりの輪に水をかけタワシでこする。
ひととおりこすり終わって水をまく。
きれいになった。
「さて洗濯物を干そう」と洗濯したシャツの入ったバケツを持ってもう一度
ベランダに一歩踏み出したら、水の上を滑って尻もちをつく。
スエットびしょびしょ。洗濯終わったシャツもバケツから飛び出してまいた水をズンズン吸っている。
シャツ着て、ネクタイして、スラ履いて、ベルト締めて、
ジャケ着ようとしたとき鼻水がツッと垂れる。
ネクタイに5センチ、社会の窓の横に7センチ、シミができた。
よだれ垂らして、しずくを飛ばしてトイレから出てきたおっさんじゃん。
帰宅してから洗濯した。
液体洗剤とハイターと柔軟仕上げ剤をそろって使い切って詰め替え用で補充した。
最小公倍数の問題みたいだ。
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【問1】
今回洗濯時にそれぞれの容器が空になったので詰め替え用で補充しました。
液体洗剤810ml、漂白剤580ml、柔軟仕上げ剤480ml。
次にそろって詰め替えとなるのは何回後の洗濯の時になるでしょう。
液体洗剤、漂白剤、柔軟仕上げ剤、それぞれ1回あたりの使用量は
目分量で増減があるものとします。
「銀座の松屋の向かいに細長い本屋さんがあるでしょ」
「松屋?その毒矢みたいなアクセントじゃ牛丼屋だよ」
「な?」
「四谷とか益田とか蓮田と同じアクセントだとデパートの松屋」
「なぁ」
「ガス屋とかダフ屋と同じアクセントだと牛丼」
「どっちでもいい」
「で細長い本屋さんがどしたの?」
「忘れた」