改装した家に帰ってきた頃、kikiはニャガラに追いまくられて戦々恐々としていた。
仕方なく私の寝室に猫トイレ、餌、水を置いてkikiをニャガラから保護した。
その後、kikiは少しずつ寝室から外に出て、ニャガラとも慣れ、一緒に出窓で寝るようになった。
猫トイレ、水、餌はなんとなくそのまま寝室に置いておかれkikiが使用していた。
寝室に猫トイレがあるのはkikiだけの時は臭いもなく、さほど嫌ではなかった。
しかしいつの間にかニャガラもこのトイレを使用するようになった。
ところがこれには閉口、和猫と違って洋猫のウンチは強烈な臭い。
帰宅して、寝室で着替えしているとプ〜ン。
「お〜い、お前の子がウンチしたぞ」
「それくらい我慢したら」
「出来ない」
妻、渋々片付け。
ニャガラは妻の子、kikiは私の子ということになっている。
「うわあ、でかいウンチ」
マスク、手袋と重装備の妻が悲鳴をあげた。
仕方なく私の寝室に猫トイレ、餌、水を置いてkikiをニャガラから保護した。
その後、kikiは少しずつ寝室から外に出て、ニャガラとも慣れ、一緒に出窓で寝るようになった。
猫トイレ、水、餌はなんとなくそのまま寝室に置いておかれkikiが使用していた。
寝室に猫トイレがあるのはkikiだけの時は臭いもなく、さほど嫌ではなかった。
しかしいつの間にかニャガラもこのトイレを使用するようになった。
ところがこれには閉口、和猫と違って洋猫のウンチは強烈な臭い。
帰宅して、寝室で着替えしているとプ〜ン。
「お〜い、お前の子がウンチしたぞ」
「それくらい我慢したら」
「出来ない」
妻、渋々片付け。
ニャガラは妻の子、kikiは私の子ということになっている。
「うわあ、でかいウンチ」
マスク、手袋と重装備の妻が悲鳴をあげた。
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