生まれて初めて行きました。青森県の大間!
大間っつったらマグロです。誰がなんと言おうと。本州の最北端の地に立ち、函館山方面を見ながら(ガスがかかってなければ函館山が見えたのに…)マグロ喰いてー!と絶叫しつつも、季節は4月初旬。海風は鬼のように冷たく、マグロモニュメントの前にいるのは数分がやっと。速攻で向かいのお土産屋に避難。
そもそも俺の目的は石川啄木さんでも函館山を眺める絶景でもない。マグロを食べること。好き嫌いの多かった30代前半とは代わり、35歳も過ぎると微妙に食が変わってくるもので…。食べられる刺身が増えてきました。まあ、元々マグロは食べられたものではあったけど、
「刺身の中ではマグロは食べられる方ですー」程度のもの…
最近になってようやく、そのうまさを理解し始めていた。
お土産屋の入り口に必ず張ってるチラシを見て心が和んだところで(テーシャッツって…)、ひとしきり仕事を終え(もちろん仕事で行ったんです…)、いよいよ大間のマグロ丼を食す事に相成りました!
正直いいます。人は、本当においしいものを食べると、言葉にならないとか、ただ笑うだけとか、いろんな表現があると思うんですが、僕が今回食べたマグロ丼は、口にした瞬間…。
びっくりしたーっ!!!
びっくりして泣きました。
死ぬには早いけど、死ぬ時が来たらもう一回食べたい。
この辺の模様は、青森朝日放送のブレイクという番組でお楽しみください!
大間っつったらマグロです。誰がなんと言おうと。本州の最北端の地に立ち、函館山方面を見ながら(ガスがかかってなければ函館山が見えたのに…)マグロ喰いてー!と絶叫しつつも、季節は4月初旬。海風は鬼のように冷たく、マグロモニュメントの前にいるのは数分がやっと。速攻で向かいのお土産屋に避難。
そもそも俺の目的は石川啄木さんでも函館山を眺める絶景でもない。マグロを食べること。好き嫌いの多かった30代前半とは代わり、35歳も過ぎると微妙に食が変わってくるもので…。食べられる刺身が増えてきました。まあ、元々マグロは食べられたものではあったけど、
「刺身の中ではマグロは食べられる方ですー」程度のもの…
最近になってようやく、そのうまさを理解し始めていた。
お土産屋の入り口に必ず張ってるチラシを見て心が和んだところで(テーシャッツって…)、ひとしきり仕事を終え(もちろん仕事で行ったんです…)、いよいよ大間のマグロ丼を食す事に相成りました!
正直いいます。人は、本当においしいものを食べると、言葉にならないとか、ただ笑うだけとか、いろんな表現があると思うんですが、僕が今回食べたマグロ丼は、口にした瞬間…。
びっくりしたーっ!!!
びっくりして泣きました。
死ぬには早いけど、死ぬ時が来たらもう一回食べたい。
この辺の模様は、青森朝日放送のブレイクという番組でお楽しみください!