この「ベストアンサー」を見て、さすがに唖然とさせられました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13195013898#
>ものは言いようで、自分の意に染まぬ意見はすべて「デマ」だと決めつけているだけのことでしょう。
こういう設問を「この世」という言い方で一般論にすると論点が拡散して、無意味な議論になりがちです。
むしろ主張している本人固有の資質としてとらえるべきですね。
デマとは
〇政治的な目的で、意図的に流す扇動的かつ虚偽の情報。
〇事実に反するうわさ。流言飛語。
投稿サイトで意図的にデマを流して楽しんでいる人なんていないでしょう。
事象に対する解釈が異なるだけの話です。
どんな問題でも肯定意見と否定意見があります。
人は勝手なもので、自説に反対する意見はデマだと言いたくなるのです。
だって「デマ」の一言で済むので、もっとも簡単ですからね。
そういうことを言ってる人が、デマであることを綿密に論証したのを聞いたことがありません。
その程度の頭だから、デマという安易な言い方で片付けようとするのです。
投稿意見の中には、デマというよりも、あきらかに間違っている解釈をよく見かけます。
その場合、徹底的に反証を揃え、反論することですね。
相手もデマではないのなら、堂々と再反論すればいいのです。
ところが、実はこれができない人が多すぎます。
日本人はデイベートが苦手な国民だとよく言われますが、それは知恵袋によく現れていますね。
逃げ場がなくなった投稿者のために用意されたのがBL登録で、これはこれでよく考えられたシステムですが、その恩恵を存分に活用しながら、運営に文句をたれている輩がよくいますが「なにをかいわんや」と苦笑せざるをえません(笑)
→この人物が、例えば過去に私に対してどのような誹謗中傷を行ってきたかは、例えば
こちらをみれば、常識ある閲覧者の皆様にはお分かりいただけると思います。
そもそも、ディベートがどうのなどと偉そうなことを言うなら
別にこの人に限った話ではありませんけど
複数IDを使って投票システムを利用した、いわゆる「BA工作」などという恥知らずなことはしないでほしいものだと思いますけどね(笑)。
が、これは他の悪質投稿者たちにも共通して言えることなので、あえて、ここで指摘しておきましょう。
何の根拠もなしに、単なる想像だけで口からでまかせに並べ立てたことを前提にして、反対意見の相手を「嘘つき呼ばわり」するような人間のことを
「嘘つき」と呼び、その虚言をデマと呼ぶことのどこに問題があるのでしょうか?
またディベート(debate)というのは、一般的には
ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいいます。
相手の主張に対して、何の根拠もない口からでまかせを並べ立て、とにかく反論さえし続けれは負けないなどというのはディベートの名に値しない。
こんなのは常識レベルの話です。
そういえば以前、知恵袋で「マッカーサーの告白」なるトンデモ動画について質問を投稿したことがあるのですが、その時にこのような回答をいただきました。
ここで指摘を受けているのは別の人物なんですけど、先に本質問で取り上げたBAさんにも当てはまるように思えるので、あえて引用させていただきます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13152066318
>ちょい足しアンサーでのやりとりを通じて感じた某氏の行動の特徴ですが(勿論、ネットでの振る舞いに限っての話)
・「勝ち負け」へのこだわりが強い
・勝ち負けの基準は、ケチをつけている限りは勝っている、少なくとも「負け」とは考えない
・だから、「負けない」為に、殆ど「本能に従って」と言っていいぐらい何も考えずに、とにかくケチをつけて、罵倒し続ける
・何も考えないでケチをつける為、結果として、傍から見て“キノドク”とも言えるトンデモだったり、全くの的外れだったりする
→こんな相手に対して、まともなディベートなどできるわけがありません。
こちらがいちいち根拠となる資料を提示しても、その場限りの口からでまかせを並べてくるだけで
同意するかどうかは二の次としても、そもそも相手の話を理解する意思さえ持たず、とにかくケチさえつければ負けないなとと考えているような相手と無駄な消耗戦
をやっていられないんです。
だから、そのような悪質投稿者は相手にしない
それでいいはずなんですけどね…
さて、この人物が他ならぬ私のことを「嘘つき呼ばわり」しているところは、既にこちらの記事で取り上げさせていただいております。
>これもメチャクチャですね。
「インボイス方式」は軽減税率適用の場合に必要とするのです。
>日本は過去、軽減税率を採用していないので 「インボイス方式」など議論にならなかっただけです。
→それが「嘘」であることは既に指摘しましたが、実はそこで引用したのはホンの一部に過ぎません。
その後も例えば2003年元日付けで日本経団連が発表した報告書の中でもインボイス制導入は取り上げられていますし
(斎藤貴男『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)P19より)
こちらの税制調査会「税についての対話集会」(第4回)においても
http://www.cao.go.jp/zeicho/taiwa/taiwa150823.html
>公正・公平な税制の確立のため、納税環境の整備を進め、脱税の罰則強化、インボイス方式の導入を考えるべきである。
>インボイス方式を導入すべきである。
個人事業者にとっては、インボイス方式の導入は事務を煩雑にさせる。
→などという議論が行われています。
この人物は、そうしたことも知らないし、調べてさえいないくせに、自らの勝手な想像だけで、私を「嘘つき呼ばわり」しているわけです。
根拠もなしに、思いつきだけで口からでまかせを並べて、とにかく相手が反論さえしてこなくなれば勝ちなどというのはディペードなどとは呼びません。
そういう最低限の常識をわきまえた上で偉そうなことを言ってくれ、くらいのことは言わせてほしいものですね。
このBA氏と、質問者の返信でのやり取りも悪質なことこの上ないものですが、それは、あえて前回の記事もお読みいただいた上で
閲覧者の皆様にご判断いただきたいと思います。
個人的に言わせてもらうなら
証拠がほとんど残っていないのをいいことに嘘をつくのも立派なデマだと思いますけどね。
そもそも、この人は「人の嫌がることをすべきではない」と親から教わらなかったのでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13195013898#
>ものは言いようで、自分の意に染まぬ意見はすべて「デマ」だと決めつけているだけのことでしょう。
こういう設問を「この世」という言い方で一般論にすると論点が拡散して、無意味な議論になりがちです。
むしろ主張している本人固有の資質としてとらえるべきですね。
デマとは
〇政治的な目的で、意図的に流す扇動的かつ虚偽の情報。
〇事実に反するうわさ。流言飛語。
投稿サイトで意図的にデマを流して楽しんでいる人なんていないでしょう。
事象に対する解釈が異なるだけの話です。
どんな問題でも肯定意見と否定意見があります。
人は勝手なもので、自説に反対する意見はデマだと言いたくなるのです。
だって「デマ」の一言で済むので、もっとも簡単ですからね。
そういうことを言ってる人が、デマであることを綿密に論証したのを聞いたことがありません。
その程度の頭だから、デマという安易な言い方で片付けようとするのです。
投稿意見の中には、デマというよりも、あきらかに間違っている解釈をよく見かけます。
その場合、徹底的に反証を揃え、反論することですね。
相手もデマではないのなら、堂々と再反論すればいいのです。
ところが、実はこれができない人が多すぎます。
日本人はデイベートが苦手な国民だとよく言われますが、それは知恵袋によく現れていますね。
逃げ場がなくなった投稿者のために用意されたのがBL登録で、これはこれでよく考えられたシステムですが、その恩恵を存分に活用しながら、運営に文句をたれている輩がよくいますが「なにをかいわんや」と苦笑せざるをえません(笑)
→この人物が、例えば過去に私に対してどのような誹謗中傷を行ってきたかは、例えば
こちらをみれば、常識ある閲覧者の皆様にはお分かりいただけると思います。
そもそも、ディベートがどうのなどと偉そうなことを言うなら
別にこの人に限った話ではありませんけど
複数IDを使って投票システムを利用した、いわゆる「BA工作」などという恥知らずなことはしないでほしいものだと思いますけどね(笑)。
が、これは他の悪質投稿者たちにも共通して言えることなので、あえて、ここで指摘しておきましょう。
何の根拠もなしに、単なる想像だけで口からでまかせに並べ立てたことを前提にして、反対意見の相手を「嘘つき呼ばわり」するような人間のことを
「嘘つき」と呼び、その虚言をデマと呼ぶことのどこに問題があるのでしょうか?
またディベート(debate)というのは、一般的には
ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいいます。
相手の主張に対して、何の根拠もない口からでまかせを並べ立て、とにかく反論さえし続けれは負けないなどというのはディベートの名に値しない。
こんなのは常識レベルの話です。
そういえば以前、知恵袋で「マッカーサーの告白」なるトンデモ動画について質問を投稿したことがあるのですが、その時にこのような回答をいただきました。
ここで指摘を受けているのは別の人物なんですけど、先に本質問で取り上げたBAさんにも当てはまるように思えるので、あえて引用させていただきます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13152066318
>ちょい足しアンサーでのやりとりを通じて感じた某氏の行動の特徴ですが(勿論、ネットでの振る舞いに限っての話)
・「勝ち負け」へのこだわりが強い
・勝ち負けの基準は、ケチをつけている限りは勝っている、少なくとも「負け」とは考えない
・だから、「負けない」為に、殆ど「本能に従って」と言っていいぐらい何も考えずに、とにかくケチをつけて、罵倒し続ける
・何も考えないでケチをつける為、結果として、傍から見て“キノドク”とも言えるトンデモだったり、全くの的外れだったりする
→こんな相手に対して、まともなディベートなどできるわけがありません。
こちらがいちいち根拠となる資料を提示しても、その場限りの口からでまかせを並べてくるだけで
同意するかどうかは二の次としても、そもそも相手の話を理解する意思さえ持たず、とにかくケチさえつければ負けないなとと考えているような相手と無駄な消耗戦
をやっていられないんです。
だから、そのような悪質投稿者は相手にしない
それでいいはずなんですけどね…
さて、この人物が他ならぬ私のことを「嘘つき呼ばわり」しているところは、既にこちらの記事で取り上げさせていただいております。
>これもメチャクチャですね。
「インボイス方式」は軽減税率適用の場合に必要とするのです。
>日本は過去、軽減税率を採用していないので 「インボイス方式」など議論にならなかっただけです。
→それが「嘘」であることは既に指摘しましたが、実はそこで引用したのはホンの一部に過ぎません。
その後も例えば2003年元日付けで日本経団連が発表した報告書の中でもインボイス制導入は取り上げられていますし
(斎藤貴男『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)P19より)
こちらの税制調査会「税についての対話集会」(第4回)においても
http://www.cao.go.jp/zeicho/taiwa/taiwa150823.html
>公正・公平な税制の確立のため、納税環境の整備を進め、脱税の罰則強化、インボイス方式の導入を考えるべきである。
>インボイス方式を導入すべきである。
個人事業者にとっては、インボイス方式の導入は事務を煩雑にさせる。
→などという議論が行われています。
この人物は、そうしたことも知らないし、調べてさえいないくせに、自らの勝手な想像だけで、私を「嘘つき呼ばわり」しているわけです。
根拠もなしに、思いつきだけで口からでまかせを並べて、とにかく相手が反論さえしてこなくなれば勝ちなどというのはディペードなどとは呼びません。
そういう最低限の常識をわきまえた上で偉そうなことを言ってくれ、くらいのことは言わせてほしいものですね。
このBA氏と、質問者の返信でのやり取りも悪質なことこの上ないものですが、それは、あえて前回の記事もお読みいただいた上で
閲覧者の皆様にご判断いただきたいと思います。
個人的に言わせてもらうなら
証拠がほとんど残っていないのをいいことに嘘をつくのも立派なデマだと思いますけどね。
そもそも、この人は「人の嫌がることをすべきではない」と親から教わらなかったのでしょうか?