前回、鏡で顔が歪んでないかどうかのチェックについて書いたのだが、
顎関節症の方のほとんどは必ずといってよいほど下顎がどちらかに
歪んでいる。
口を開けると、顎関節がゴリゴリいったり、カックンとなったりするが
まだ痛みは感じない程度の方、それ以上悪化させないために、以下のことを
実践していただきたい。
鏡を見て、歪んでいる下顎(あご)をゆっくりと反対方向に頬杖をつくような
形で押圧する。
驚くことに、たったこれだけでかなりの改善がみられること間違いなしなのである。
前にも書いたが、人間の体はバランスで保たれている。その崩れたバランスを自分で
直すのである。
早速、やってみていただきたい!効果のみられた方はご一報をいただけると
ありがたい。
顎関節症の方のほとんどは必ずといってよいほど下顎がどちらかに
歪んでいる。
口を開けると、顎関節がゴリゴリいったり、カックンとなったりするが
まだ痛みは感じない程度の方、それ以上悪化させないために、以下のことを
実践していただきたい。
鏡を見て、歪んでいる下顎(あご)をゆっくりと反対方向に頬杖をつくような
形で押圧する。
驚くことに、たったこれだけでかなりの改善がみられること間違いなしなのである。
前にも書いたが、人間の体はバランスで保たれている。その崩れたバランスを自分で
直すのである。
早速、やってみていただきたい!効果のみられた方はご一報をいただけると
ありがたい。