「莢インゲン」の食べ比べです。
お揚げと炊いたんで比較してみました。
皿に盛られた左半分が「ナリブシ」。
緑色の濃い右半分が「いちず」。
甘味は「ナリブシ」の方があるかも知れません。
しかし、どちらか軍配を上げるなら私は「いちず」。
莢が柔らかく肉厚。三度豆、特有の風味(苦味)が
あり、キュッキュとした歯触りがします。これが嫌い
な方は「ナリブシ」の方が好まれるかも知れません。
ところで、「莢インゲン」の栄養なんですけど、豆の
部分に含まれているたんぱく質に、必須アミノ酸で
あるリジンやアスパラギン酸が多く含まれ、疲労回
復効果や、体の組織の修復を促し、肌や皮膚を整
える働きがあるそうです。(どこかに載っていた文章
そのまま。)
とにかく今の私は挫骨神経痛が痛い。
医者に貰った痛みどめなど役に立たない。
残る手段は「莢インゲン」を腹いっぱい食う事。
これで腰の組織を修復して貰えないものか?
以上です。
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