なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

どこかで繋がっているのが夢?

2009-01-28 | なにげな言葉
ゆっくり、情景を、思って、読んでね


彼の目が、見えないらしいのです。
私は、介助しているのですが、急に見えないくなっているので、彼自身、上手くいかない苛立があるのです。
冷静なしゃべり方をしているのですが、語気が強いのです。

きっと、凄まじい苛立ちだと思うのですが、私に対して、やさしく接しようとしてくれている事が、彼を逆に苦しめているのではないかと、思っていました。
介助しているのですから、彼の要求にこたえるのは、当然です。
私も、気に入るようにしてあげたいのに、上手くいかないのです。

でも、私は、ちょっと、嬉しいのです。
私が、介助できるという事。
今までに無い、彼と私の日常が、あるのです。
私にとっては、夢にまで見た時間ですから、貴重であり、大切な時間なのです。

そして、違う意味で嬉しく感じていた事があります。
強く命令口調で言われる言葉に、ドキドキしていました。
何時も、冷静沈着な彼は、声を荒げる事はないのです。
その彼が、私に向かって、要求する姿に、どこかで、喜びを感じていました。

ドキドキという感情は、不安のドキドキであろうと恐怖のドキドキであろうと
緊張のドキドキであろうと、脳に伝達される順番が狂えば、全て、心地よいドキドキに変わると聞きました。
私の中にある、ドキドキは、全てが、喜びの快感に結びついてるんだなぁって
思いながら、彼の言葉を聴いているのです。

しかし、彼の言葉に、ドキドキする姿を、彼に知られたくは無いわけです。
彼にとっては、まったく違う世界観になってしまったのですから
今まで築いた、彼との関係だって変わるはずです。
優先順位が、彼になるべきと頭では、分かっているのですが、
体が、彼の全てを感じ取ろうとしてしまうのです。

必死に、隠そうとするので、言葉が少なくなるのです。
彼から離れ、別の部屋に行き、一人で悶えて、しまうのです。
そんな事、直ぐにばるちゃうのにね。
でも、私の体は、今までのように、条件反射で、感じてしまうのです。

そんな私の態度など、直ぐに分かってしまいますよね
彼は、介助していると、私が、感じるだろう接し方し始めるのです。
我慢してても、思わず声が出そうになります。

見えない分、耳が良くなる。
触手が、敏感になるらしいのです。
私の変化を楽しんでいるようですが、感じて良いとは言いませんから、私は、必死に感じていませんと、隠そうとします。

彼の行動は、だんだん、意地悪に感じてくるんです。
要求がどんどん複雑になり、私が困るであろう事を言い始めます。
分かりますよ。
私に対して、介助の不満だって有ると思います。
苛立ちをの感情をぶつける事だって、分かります。

そんな生活が24時間、何日か続き、私は、限界になります。

とうとう、私は、泣き言を言いました。
介助が、大変だと分かっていました。
でも、出来ない事だってあります。
全て出来ません。
もう、我慢出来ませんと、謝りました。
約束が違うと彼は、声を荒げました。
私は、土下座して、謝り、許されるなら、暇が欲しいといいました。
24時間、一時も離れない生活は苦しいのです。

でも、彼は、
「駄目だ」っていうのです。

彼は、意地悪!
泣き言言う私を知っています。
耐えられないと、口答えしたら、生意気だと、言うのです。
それで、口答えします。
「お願い、貴方との距離をもう少し広くして欲しいです。」とお願いしたら、駄目だと、激怒!
「お前は、僕のもの!」
といい始めます。
「逃げたりしません。」

手と手が、繋がっているのです。
私が、彼から離れ悶えるから、何時も、側に置く意地悪作戦なのです。
私が、感じて、悶えている事知っていましたから、離さないのです。

いつも、感じさせながら、我慢してるのしってて、私が、慢性的に欲情し、欲求不満になるのを、楽しんでいました。
そんな態度は、私だって分かります。
でも、目、見えなくなってるでしょ。
私は、我が儘言えないと、思うから、感じてます、エッチしたいとはいえません。
24時間エロエロモードといわれる私ですが、
思考だけではなく、肉体が、エロエロモードになっているのは、苦しいのです。、もう、限界でした。

「お願いします。感じたい!」
と、いうと、
「ふざけるな!感じたい?」
と、語気荒く言います。
「何でもするから、感じてもいい?」
という私に、
「まず、僕を感じさせろ!そして、僕のペットにるか?」
と聞き返されました。
「(^O^)/はい。」
と、お返事しました。
だって、本当に、嬉しかったんですよ。

すると、彼は、凄く嬉しそうに、微笑み、立ち上がりました。
「散歩に行こう。」
と、歩きだしたした。
「え?」

繋がれた手錠が、首輪とリードに変わりました。
彼の目は、見えていました。


「悪魔!」
と叫んでしまいました。

「その、悪魔好きなのは、だれだ?」
と、いわれました。


悔しいけど、私の完敗
サタンは、あの手この手で、誘惑するって、知っていたのに・・・・
負けても、凄く幸福な夢でした。




ではなぜ、このような夢を見たか?
盲人の友人が居ます。奥さんは健常者です。
奥さんが、とても、彼思いです。彼もまた、奥さん思い。
羨ましい夫婦だと、何時も思っていたのですが、その奥さんから電話が来たのです。
「彼は、本当に優しいけれど、自分の欲求を抑えてる気がする。
そんな風にして欲しくないのにね・・・」ってね
その話が、そのまま夢に影響したのです。
「悪魔!」は、デーモン閣下の千秋楽、麻生総理へ物言いです。
結局間違いで、物言い却下というか、削除したんですが、デーモンですよ
悪魔は、世の中惑わし、人の心を誘惑するのです。
デーモンとしての仕事は、完璧でしょ?
正義の味方には、なれないよねぇ。デーモンだもん。と、我が家の最高話題になったのが理由。



夢は、どこかで、現実とリンクしている。

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