とどいた言葉！のカテゴリーを増やすことに・・・

先日、ガイアの伝説に出席した。

いろいろな話がある中で、
私がどんなメールを出し、どんなメールが来ているのかを聞かれた。

私が出しているメールは、何気な言葉とほぼ同じだよって・・・・
そうなると、どんなメールをもらっているのという点に、興味は集まる。


個人的な内容
と思ったんだけど・・・・

それほど個人的じゃないかな？

小説で公開していること、
なにげな言葉で公開していること
いろいろ考えれると、メールの内容だって、きっと気になっているんだろうと思う。


もしも、私と彼らのメールを読んだ人の中に、何かを感じてくれる人がいれば、
それはそれで、良いことかもしれない。
何年も同じ様に恋愛できている秘密があるんじゃないかって言われれば、
そうかもしれない。


だから、彼らの便りを
とどいた言葉として掲載することにした。
でも個人名やプライバシーにかかわることは、載せないって条件


よろしかったら、ご覧ください。