なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

香る・・それは魔法?

2008-03-10 | なにげな言葉
「匂ひも、ものの音も、ただ、夜ぞひときはめでたき」


最近、私の中で、香りについて考えることがあるのです
好きな人の香りは、全てが好きなんですよね
日常で嫌いな香りでさえ、好きな人の香りは、嫌と思わない

それ以上に不思議なのは、香っているはずの匂いが感知できない
それは、身体が、受け付けないのではなく
体が嗅がなくていいんだよって、言ってるよなきがする

好きな人のトイレの後の香りを、私は感知できない。
でも自分の香りや、子供の香り、それ以外の人の匂いは感知している
と言うことは、個別に、反応が出ないと言うことであって
全ての臭覚に、無反応というわけではない

タバコの香り、嫌です
でも、好きな人が吸ってるタバコの香りは、気にならない。
気にならないと言うより、感知できない
他の人がそうなのかどうかは、分からないけれど
これを私は、恋の魔法と呼んでいる

魔法がかかっている間は、日ごろ嫌だと思う香りが、嫌と感じない
感じないと言うよりも、分からないのかもしれない
恋が冷めた瞬間、また凄く嫌な香りとして、私の中で香るようになるんじゃないかな?

最初の万葉集の一句
日本人の、感覚を歌った歌。

「匂ひも、ものの音も、ただ、夜ぞひときはめでたき」

香りを大切にしていた、日本人であることに誇りを持ち
香りについてもう少し、勉強してみようと思いはじめました。

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