なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

ソドミー?

2001-12-30 | メルマガ
Emeraldの書きはじめたソドミー
僕の知っている話をEmeraldが文章にする。
早い物で8章まで来た。
ソドミー…興味ある。
興味があるのと、実際に経験あると言うのでは全く違う。
読んでいる人はどう感じているか、分からないが
読んで見て、この体験は実話と思うかい?
ここで種明かしをしてみてもいいが、それをしてしまうと先が面白くないとおもうからしない。
本当は言いたくて仕方がない・・・

男として、女にこんな事をしてみたいと思う事はあるだろう。
先日Emeraldが掲示板に書いた鼻声の話。
静かに寝息を立てているから、しばらく見ていたんだ
別にその時はいたずらしようとは思わなかったんだ。
鼻がかすかに鳴っているような、細い音がする。
鼻を摘んでどっちに鼻が詰まっているの確認した。
確かに片側詰まっている。
通る方を摘んで見たら、やめてと言うように手が動いた。苦しくなるんだろうな。
そこで、ちょっと胸を触ってみたわけだ。

この時点では、声を出すわけでもない。
触っていると硬くなる。
寝ながらでも感じるわけだ。
そうなると、もう少ししてみたい。
片側づつなら、目を覚まさない。それは今までの経験で分かっている。

そこでベットの足元にいき、パジャマのズボンを引っ張った。
ウエストのゴムは必要以上に緩めてあるので、寝返りする瞬間に引っ張った。
不思議なもので、寝ながらでもパジャマを脱ぎやすいようにしてくれる。
もちろんパジャマの下に下着は着けていない。
僕が知り合ってからこの方、下着を付けて寝ていたのを見た事はない。
昔からつけないのは、男にとっては好都合。
上着だけだが、ボタン一つとリボンだけ。
本当に脱がせやすい格好だ。

寝てる女の足を左右に広げ、覗きこむ。
これはなかなか目の保養
徐々に感じてきているのは分かる。
足を閉じないように、又の間に枕を置いた。
案の定、足を閉じない。

かすかな光でも感じて濡れてきたのを確認し、洗濯バサミを用意した。
そのまま挟んだのでは激痛で起きてしまうだろう。
ピアスに付けてかすかに動かす
感じているのだろう、かすかだが体を動かしている。

洗濯バサミのついた所に紐を通した。
天井のフックに通し、股の間にすわり、紐をひく。
痛くない程度。両方を同時に責められてこそ乳首の感覚は何倍にもなる。
スタンドの光を股間に当てると、見る見る間に流れ出す。

女の体は不思議だ。
夢うつつのEmeraldが動き出した。
やっと目が覚めたようだ。
そこで僕は、挿入してみると、何時も以上に感じているようだ。
ぬるぬると言った方が良いな。
でもなぜか、いつものように声を出さない。
寝ぼけているんだ。

動きを止め見ていると、再び寝息を立てはじめる。
寝息を確認しては紐を引き、クリを触る。
又再び目覚めてくる。
その繰り返しを幾度か繰り返す。

悶えはじめ、Emerald自身が腰を使い出したのを見て、突起に洗濯バサミをはめた。
鼻声の良い声が聞こえはじめた。
Emeraldの指がシーツを掴み、枕を掴みはじめる。
僕の動きと、紐の動きに合わせ声を出す。
いくという時、紐を思いっきり引き、体から洗濯バサミが弾けとんだ。
何とも言えない声をだし、体をのけぞらしいったようだ。

体が痙攣するようにぴくぴくしていた。
それを見ていたが、再び寝息へと変っていった。
ティッシュでふき取り、パジャマを着せる間、びくともしない。
眠り姫を犯した気分だ。

朝目が覚め、どんな顔をするのかそれも楽しみだ
なんでも無いSEX
みつめ方次第で愉しい一時になった。

女の立場は、Emeraldの掲示板で知ると良い。

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