うちの娘は『ナダ』といいます。
そう、オーラソーマの52番のボトル(PalePink/PalePink)からとりました
彼女はもともと捨て猫でした
保護して彼女の命を救ってくださった方がいます。
その方に聞いた話だと、目も開いていない状態で捨てられていて、
6匹のうち4匹は既に亡くなっていたそうです。。
なんとか生きていた2匹のうちの一匹なのですが、頭にはカラスにつつかれたタンコブが出来ていたとか
子供のいない我が家は、カワイイ家族を迎えました
『ナダ』と名づけたのは
①「ナダ」は、サンスクリット語で、「聖なる音」と言う意味だから。
名前を呼ぶたびに、聖なる音が響くなんて素敵じゃない?
②本当のお母さんの顔も知らない彼女を、愛情いっぱいに育ててあげようと、Pinkのマスター、
無条件の愛のボトルから名前を戴きました。
本人(猫?)は、攻撃的でお転婆で完全に名前負け・・と、思っていたのです。
でも、気付きました!
ナダに関わる殆ど全ての人が、優しくなるのです
実家に連れて行けば普段ろくに話もしない両親が、ナダを囲んで満面の笑顔で談笑している。
疲れてイライラしていても、ナダを見ているとフッと笑顔になる。
関わる人達の内側から、優しさと温かさが引き出されるの
ナダを通して、Pinkの愛のエネルギーを改めて理解しました。
ナダに限らず、ペットはみんなそうですよね
動物病院にいる方達って、知らない人同士なのに、すぐ友達になるもの。
あれはきっとペット達のPinkのエネルギーに私達が共鳴しているのね
素敵な家族に感謝ですね。
ps今日、生徒さんの美容院、花水月さんにいってきました! とっても癒されました
最高に気持ちよかった! 後日またご報告します
~フ~