Micです
ワールドカップでの日本チームの健闘ぶり、スゴかったですね~
残念ながら試合は見てない(非国民ですみません)ので、わかったふうに書くのはオコガマシイ…と思いつつ、そんなシロート目のワタクシにもあまりに印象的だったことがひとつあるので、それだけ書かせてくださいませ。
それは彼らの絆、チームワーク
個々が光るのもチームワークあってこそだと思いました。何となく忘れかけてた、私たち日本人の本来の良さ、「和心」。
それを、サッカーを通して教えていただいてる気がしました。。南アフリカが「虹の国」なのも意味深ですね。
さて、フ先生に続いて、先日パシフィコでのダライ・ラマ法王のお話をしたいと思います。
めったにない素晴らしいことなので、ブログに書こうと思ってはいたものの、どう書こうかとめずらしく文章が浮かんでこず、数日が過ぎ…やっと文が出てきました。
フ先生が法話と公演のお話をしてくださったので、その他の点について、特に色とからめての所感をば書かせていただこうと思います。
まず、印象的だったのが会場正面に掲げてあった神様タペストリー(正式名称あるのでしょうが、不勉強ですみません)で、ゴールドを基調に極彩色で構成されていまして、頭上の後輪の鮮やかな緑がとても目立ってました。(フ先生のブログにも映像がのってます。)
緑とゴールドが目に残り、B31(グリーン/ゴールド)のファウンテンを思い起こさせました。
タペストリーの両脇が二色でライトアップされていまして、肉眼でみるとB63色(エメラルドグリーン/ペールグリーン)で、スクリーンでみると(タペストリーの左右に巨大スクリーンがありまして。ホントにコンサート並みの広さで…)B101色(ペールブルー/ペールオリーブ)になってました光マジック
真実探求の2マスター、ジュワルクール&ヒラリオンと新時代の幕開けを象徴するミレニアムボトル。
会自体のメッセージのような気がしました。
チベット僧の装いはゴールドとあずき色のコーディネイト。
オーラソーマのテキスト中ではオレンジに「仏教徒の衣」とありますが、肉眼で見た感じだとまさにオーラソーマのゴールド色でした。
あずき色はマゼンタに藍が混ざったような感じの色で、オーラソーマカラーにはない色です。
全体としてあえて一番近い色をボトルにたとえるとB40(レッド/ゴールド)ですかねー。(L2テキストにもB40とチベットとの関連が書かれてありますが)
コメントにもあった猊下のライトよけのサンバイザーと荷物入れ?の布製きんちゃくは共布のあずき色で、これもしっかりコーディネイト。
ここからは、あくまでワタクシMicの印象でありますが。
猊下の印象は、まさに「The Gold」
これぞゴールドの人って感じでした。
「今ここ」にいる実体感がスゴいんだ。
けっして過去や未来に意識が浮かず、ぶれず揺るがず、いつも「今ここ」にいるって感じです。超グラウンディングです~。
それでいて常にリラックス。
自分をよくみせようとかいう欲が全然なくて(やはり煩悩ないんですかねー)、無理もしない(から眩しいってサンバイザーさっさとかぶっちゃえるんでしょうね)ので、見てて心地いい。
トンデモなくスゴイお方だというのに、威圧感なく「かわいい」「気さくだなー」などと凡人Micは思ってしまうのでありました。(でも、近くにいったらすごくアガってしまうと思います―欲まみれなMic…)
質問者のさばき方もすごくパキパキしてて、エネルギッシュさと回転の良さ、誠実さを感じました。
昼休憩中、各国の仏教僧によるパフォーマンス(マントラや太鼓叩いたり)―これも名称あるのでしょうが、忘れました。ご容赦ください―がありました。(お坊さんは多才だなーと思った瞬間)
その中の一つ、ハートに響く素晴らしい歌(モンゴルの方だったと思います)の背景で、スクリーンに猊下の世界各国にいかれた時の映像が流れてました。
猊下をみて、拝み、中には涙を流して感激する、たくさんの信者の真摯な姿に心が熱くなりました。
信者に囲まれた猊下の姿はまるで仏教界のマザー・テレサ、あるいは観音のようだと感じました。
過去、猊下はチベットから亡命せざるえない悲劇があったわけですが、そのおかげといってはなんですが世界各地で猊下のお話とお姿を拝見できる機会に恵まれました。オーラソーマの観点からすると、私たち一人一人がお腹のゴールドにある星にフォーカスすることが今、重要とのこと。
猊下のゴールドの体現、猊下の存在自体が今まさに私たちの意識を覚醒してくださっているのカナーと思いつつ、会場を後にしたのでした。
Love, Light and Harmony!
ワールドカップでの日本チームの健闘ぶり、スゴかったですね~
残念ながら試合は見てない(非国民ですみません)ので、わかったふうに書くのはオコガマシイ…と思いつつ、そんなシロート目のワタクシにもあまりに印象的だったことがひとつあるので、それだけ書かせてくださいませ。
それは彼らの絆、チームワーク
個々が光るのもチームワークあってこそだと思いました。何となく忘れかけてた、私たち日本人の本来の良さ、「和心」。
それを、サッカーを通して教えていただいてる気がしました。。南アフリカが「虹の国」なのも意味深ですね。
さて、フ先生に続いて、先日パシフィコでのダライ・ラマ法王のお話をしたいと思います。
めったにない素晴らしいことなので、ブログに書こうと思ってはいたものの、どう書こうかとめずらしく文章が浮かんでこず、数日が過ぎ…やっと文が出てきました。
フ先生が法話と公演のお話をしてくださったので、その他の点について、特に色とからめての所感をば書かせていただこうと思います。
まず、印象的だったのが会場正面に掲げてあった神様タペストリー(正式名称あるのでしょうが、不勉強ですみません)で、ゴールドを基調に極彩色で構成されていまして、頭上の後輪の鮮やかな緑がとても目立ってました。(フ先生のブログにも映像がのってます。)
緑とゴールドが目に残り、B31(グリーン/ゴールド)のファウンテンを思い起こさせました。
タペストリーの両脇が二色でライトアップされていまして、肉眼でみるとB63色(エメラルドグリーン/ペールグリーン)で、スクリーンでみると(タペストリーの左右に巨大スクリーンがありまして。ホントにコンサート並みの広さで…)B101色(ペールブルー/ペールオリーブ)になってました光マジック
真実探求の2マスター、ジュワルクール&ヒラリオンと新時代の幕開けを象徴するミレニアムボトル。
会自体のメッセージのような気がしました。
チベット僧の装いはゴールドとあずき色のコーディネイト。
オーラソーマのテキスト中ではオレンジに「仏教徒の衣」とありますが、肉眼で見た感じだとまさにオーラソーマのゴールド色でした。
あずき色はマゼンタに藍が混ざったような感じの色で、オーラソーマカラーにはない色です。
全体としてあえて一番近い色をボトルにたとえるとB40(レッド/ゴールド)ですかねー。(L2テキストにもB40とチベットとの関連が書かれてありますが)
コメントにもあった猊下のライトよけのサンバイザーと荷物入れ?の布製きんちゃくは共布のあずき色で、これもしっかりコーディネイト。
ここからは、あくまでワタクシMicの印象でありますが。
猊下の印象は、まさに「The Gold」
これぞゴールドの人って感じでした。
「今ここ」にいる実体感がスゴいんだ。
けっして過去や未来に意識が浮かず、ぶれず揺るがず、いつも「今ここ」にいるって感じです。超グラウンディングです~。
それでいて常にリラックス。
自分をよくみせようとかいう欲が全然なくて(やはり煩悩ないんですかねー)、無理もしない(から眩しいってサンバイザーさっさとかぶっちゃえるんでしょうね)ので、見てて心地いい。
トンデモなくスゴイお方だというのに、威圧感なく「かわいい」「気さくだなー」などと凡人Micは思ってしまうのでありました。(でも、近くにいったらすごくアガってしまうと思います―欲まみれなMic…)
質問者のさばき方もすごくパキパキしてて、エネルギッシュさと回転の良さ、誠実さを感じました。
昼休憩中、各国の仏教僧によるパフォーマンス(マントラや太鼓叩いたり)―これも名称あるのでしょうが、忘れました。ご容赦ください―がありました。(お坊さんは多才だなーと思った瞬間)
その中の一つ、ハートに響く素晴らしい歌(モンゴルの方だったと思います)の背景で、スクリーンに猊下の世界各国にいかれた時の映像が流れてました。
猊下をみて、拝み、中には涙を流して感激する、たくさんの信者の真摯な姿に心が熱くなりました。
信者に囲まれた猊下の姿はまるで仏教界のマザー・テレサ、あるいは観音のようだと感じました。
過去、猊下はチベットから亡命せざるえない悲劇があったわけですが、そのおかげといってはなんですが世界各地で猊下のお話とお姿を拝見できる機会に恵まれました。オーラソーマの観点からすると、私たち一人一人がお腹のゴールドにある星にフォーカスすることが今、重要とのこと。
猊下のゴールドの体現、猊下の存在自体が今まさに私たちの意識を覚醒してくださっているのカナーと思いつつ、会場を後にしたのでした。
Love, Light and Harmony!