Micです
昨日は久々の雨…と思ったら台風で。。
久しぶりにクーラーでない自然風の涼しさを感じられた日でしたね。
しかしすでにもう、暑い日差しが雲間からお目見えしてたりして。。長袖が活躍するのはまだ先のようですね。
暑さ対策の一つに、辛いものを食べるというのがありますが、私は辛いのはめっぽう弱くて…
この世になくても不自由はしないと思います(極端?)。インドや韓国にゃ、きっと住めないでしょう。
そんなワタシがこの夏、「苦み」に目覚めマシタ
この頃ナゼか苦み好き~。
イチオシは「ミョウガ」デス!
よくみると、形もラブリー
我が家にはミョウガジャングル(葉が茂りすぎ、しかも蚊がうようよいて「近寄ルナ、キケン地帯」なのです)があって、毎年収穫に恵まれています。
去年まではむしろ苦手なほうでしたが、今年になって大人になったのか?
あのシャキシャキ感と噛んだときのふんわり香る苦みにfall in love
この頃のお気に入りは、納豆とオクラに細切りしたミョウガを混ぜてご飯と一緒に食べるというもの
他にも、おそばやちょっとした料理の薬味として、バシャバシャかけてマス…日常の小さな幸せです~。
「良薬、口に苦し」の言葉にあるように、もしかすると体が夏バテしてるのかもしれませんね~。
(そう書いてたら、なんだか急に疲れがきたような…今日はゆっくり休もう…)
体が欲するものを食す。
シンプルだけど、一番体によい栄養バランス取りのような。
前に、「食べ物の好みは、人付き合いに通ず」ということを聞きたことがあります。
食べ物の好き嫌いがない人はきっと人付き合いも好き嫌いなく、誰とでも仲良くなりやすいのでしょう。
食わず嫌いがある場合、人のことを外見や先入観でみて、この人とは合わないと決めてしまっているかもしれません。
小さい頃って苦手な食べ物、多くありませんでした?ワタシは多かったです。
時がたつにつれて、それがいつの間にか少なくなって。。
人間関係も同じことがいえると思うんです。
小さい頃は好き嫌いがはっきりしていて、気の合う人としか付き合わなくてもよい環境ですが、大人になると立場もできて、好きな人だけでなく色々な人と交流する機会が増えます。
その中で自分の偏りをクリーニングする機会を与えられているんですよね。
でもいまだに「これは無理だな―」という食べ物があります
嫌いなものには敏感じゃないですか?
混ぜてあっても、驚くべき超感覚?でわかってしまう
(上の話を聞いてから、一応、食わず嫌いはやめたんですがね。)
オーラソーマと出会ってから、随分物の見方が変りましたが、それでも元の自分の質というのは変わらずあるのを感じます。
「嫌い」「やだなー」と思えば思うほど、そこにエネルギーを注いでしまう(レッド領域ですね)ので、結局その人のことよく見てしまうんですよね。どーでもいいものには人間って、ノーアテンションですものね。
モチロン、「誰でも好きデース」という人になれればよいですが、まー、なかなか難しいですよね。
どうしてもダメなら無理に好きになろうとしないで、「この人のどういうところが嫌いなのか」「自分はどう反応しているのか」など、自他の理解を深めるとともに、だいたい自分が嫌いなら相手も似た感情を持っているでしょうから、互いにとって心地よい距離感・付き合い方を模索する機会として、出会いを生かせられたらいいんじゃないかと思います。
でも、味の好みって変わりますよね。時を経ないとわからない人の良さというのもあると思います。そういうのって素敵ですよね。(だから人生、オモシロイ!)
とすると、今のワタシは苦みのある人が好きなのか~?
前にはわからなかった、むしろ苦手だった人間の大人の味がわかるようになったのかしら。。なーんて。
そして、辛さを思わせるアツイ人は苦手なのかな~。
確かに今はあまり見たくないかも。。暑いから。
食べ物の話から思わぬ人間関係の話に発展しましたが。。
太陽の勢いが強いです。皆さま、ご自愛ください
Love, Light and Harmony!
昨日は久々の雨…と思ったら台風で。。
久しぶりにクーラーでない自然風の涼しさを感じられた日でしたね。
しかしすでにもう、暑い日差しが雲間からお目見えしてたりして。。長袖が活躍するのはまだ先のようですね。
暑さ対策の一つに、辛いものを食べるというのがありますが、私は辛いのはめっぽう弱くて…
この世になくても不自由はしないと思います(極端?)。インドや韓国にゃ、きっと住めないでしょう。
そんなワタシがこの夏、「苦み」に目覚めマシタ
この頃ナゼか苦み好き~。
イチオシは「ミョウガ」デス!
よくみると、形もラブリー
我が家にはミョウガジャングル(葉が茂りすぎ、しかも蚊がうようよいて「近寄ルナ、キケン地帯」なのです)があって、毎年収穫に恵まれています。
去年まではむしろ苦手なほうでしたが、今年になって大人になったのか?
あのシャキシャキ感と噛んだときのふんわり香る苦みにfall in love
この頃のお気に入りは、納豆とオクラに細切りしたミョウガを混ぜてご飯と一緒に食べるというもの
他にも、おそばやちょっとした料理の薬味として、バシャバシャかけてマス…日常の小さな幸せです~。
「良薬、口に苦し」の言葉にあるように、もしかすると体が夏バテしてるのかもしれませんね~。
(そう書いてたら、なんだか急に疲れがきたような…今日はゆっくり休もう…)
体が欲するものを食す。
シンプルだけど、一番体によい栄養バランス取りのような。
前に、「食べ物の好みは、人付き合いに通ず」ということを聞きたことがあります。
食べ物の好き嫌いがない人はきっと人付き合いも好き嫌いなく、誰とでも仲良くなりやすいのでしょう。
食わず嫌いがある場合、人のことを外見や先入観でみて、この人とは合わないと決めてしまっているかもしれません。
小さい頃って苦手な食べ物、多くありませんでした?ワタシは多かったです。
時がたつにつれて、それがいつの間にか少なくなって。。
人間関係も同じことがいえると思うんです。
小さい頃は好き嫌いがはっきりしていて、気の合う人としか付き合わなくてもよい環境ですが、大人になると立場もできて、好きな人だけでなく色々な人と交流する機会が増えます。
その中で自分の偏りをクリーニングする機会を与えられているんですよね。
でもいまだに「これは無理だな―」という食べ物があります
嫌いなものには敏感じゃないですか?
混ぜてあっても、驚くべき超感覚?でわかってしまう
(上の話を聞いてから、一応、食わず嫌いはやめたんですがね。)
オーラソーマと出会ってから、随分物の見方が変りましたが、それでも元の自分の質というのは変わらずあるのを感じます。
「嫌い」「やだなー」と思えば思うほど、そこにエネルギーを注いでしまう(レッド領域ですね)ので、結局その人のことよく見てしまうんですよね。どーでもいいものには人間って、ノーアテンションですものね。
モチロン、「誰でも好きデース」という人になれればよいですが、まー、なかなか難しいですよね。
どうしてもダメなら無理に好きになろうとしないで、「この人のどういうところが嫌いなのか」「自分はどう反応しているのか」など、自他の理解を深めるとともに、だいたい自分が嫌いなら相手も似た感情を持っているでしょうから、互いにとって心地よい距離感・付き合い方を模索する機会として、出会いを生かせられたらいいんじゃないかと思います。
でも、味の好みって変わりますよね。時を経ないとわからない人の良さというのもあると思います。そういうのって素敵ですよね。(だから人生、オモシロイ!)
とすると、今のワタシは苦みのある人が好きなのか~?
前にはわからなかった、むしろ苦手だった人間の大人の味がわかるようになったのかしら。。なーんて。
そして、辛さを思わせるアツイ人は苦手なのかな~。
確かに今はあまり見たくないかも。。暑いから。
食べ物の話から思わぬ人間関係の話に発展しましたが。。
太陽の勢いが強いです。皆さま、ご自愛ください
Love, Light and Harmony!