Micです
北海道旅行記 Part2
行くとこ行くとこ天気に恵まれ、全部よかったのですが、今回、ワタクシ的に「ここはエネルギー的にイイ!」と感じたスポットを3つご紹介~。
一つ目は積丹(シャコタン)半島の神威(カムイ)岬。
小樽から車でたぶん1時間位(運転せず後ろで気ままにしてたので、時間感覚がさだかでナイ…)
岬なので、半島の突端です。
カムイとはアイヌ語で「神」「精霊」を表す言葉。
たまたま行ったとき、もうすぐ雨が降りそうな空模様で、風が嵐のように吹き荒れてまして、そりゃもう効果満点…
その光景を見るだけで、何かいるでしょ…というワクワク感。
半島をみて、さらに驚きました。
まるで「よっこらしょ」と恐竜が寝そべってるよな形をした岬。
きっと本当にカムイがいるんだろうなーと思いました。
その後、絶妙なタイミングで大雨が降ってきまして、さっさと帰らざる得なかったのですが、それすらカムイの力?と思ってしまうような、もの凄い風と雨でした。マジ、飛ばされる級の。ひょっとしてモテアソバレテたのかなー?
モチロン、Yさんオススメ「積丹のウニ」はいただいてきました!これハズしたら、人生の汚点でしょう(笑)!!
超(あと5回位)オイシカッタ~~(感涙)。そう、北海道のオススメは「食」にもあったのデス
赤ウニ(ばふんうに)と白ウニ(むらさきうに)というのがあって、2種類堪能しました
「新鮮」といふものがこんなにもおいしいものとは…ビバ、積丹!
食は基本的になんでもおいしかったです。
北海道の食で感じたことは、「自然」「健全」。
牛乳はほんとの牛乳の味がし、ジャガイモもジャガイモの味がする。
いたってシンプル。何も添加せず、健全なのです。
そのままの味で十分おいしいくて、それが北海道の食の味かなーと思いました。
2つめのオススメスポット 支笏(しこつ)湖。
ここは動物と植物が印象的で、神威岬と同様に「なにか違う」という感覚で気がよいのか、とにかく気持のよい場所でした。
しょっ端、駐車場でカラスがお出迎えしてくれました。
「よくきたじゃないか、さあ撮りたまえっ」といわんばかりに、じっと王のように案内掲示板の上に君臨してました。
カッチョイー。
ベストショット、いただきましたー。
ここの木々はとっても気持よくて、ホレます。
ヒーリングバイブレーションを発してるような気がしましたよ。輝いていて、優しいの。
そうそう、ヘビも出迎えてくれたのです。
最初はビックリしましたが、不思議と気味悪い感じがしなくて、まるでスポットライトのように木漏れ日の中、鎌首をあげ、じっとしてる姿にカムイまたは御使いを感じ、うれしくなりました。(同行者の中にはヘビが嫌いな方がおられ、イヤーッと逃げてましたが…)
水も澄んでて日光に反射し、キラキラキラキラ…永遠に光ってるんじゃないかと思われるほどにウツクシかった。。
第3オススメスポット 温泉
最終日は登別温泉に行きました。
滝の見える朝の露天風呂は、特にキモチよく、出たり入ったり1時間は軽くイケましたね。
その日は特に快調で、カラダとココロが軽やかでした
そう、北海道の何がよかったって「水」がよかったのですよ。
湿疹体質なワタクシは、水が合わないとすぐわかる便利(面倒ともいう)な身体を持ちます。
北海道旅行中はすこぶる快調で、Part1でも書きましたがマジメに移住の意図を設定しよーかなーと。(冬の寒ささえクリアできればねっ)
水と空気のいいところはいーですなー。
今度は北海道、冬にいってみたいな~
Love, Light and Harmony!
北海道旅行記 Part2
行くとこ行くとこ天気に恵まれ、全部よかったのですが、今回、ワタクシ的に「ここはエネルギー的にイイ!」と感じたスポットを3つご紹介~。
一つ目は積丹(シャコタン)半島の神威(カムイ)岬。
小樽から車でたぶん1時間位(運転せず後ろで気ままにしてたので、時間感覚がさだかでナイ…)
岬なので、半島の突端です。
カムイとはアイヌ語で「神」「精霊」を表す言葉。
たまたま行ったとき、もうすぐ雨が降りそうな空模様で、風が嵐のように吹き荒れてまして、そりゃもう効果満点…
その光景を見るだけで、何かいるでしょ…というワクワク感。
半島をみて、さらに驚きました。
まるで「よっこらしょ」と恐竜が寝そべってるよな形をした岬。
きっと本当にカムイがいるんだろうなーと思いました。
その後、絶妙なタイミングで大雨が降ってきまして、さっさと帰らざる得なかったのですが、それすらカムイの力?と思ってしまうような、もの凄い風と雨でした。マジ、飛ばされる級の。ひょっとしてモテアソバレテたのかなー?
モチロン、Yさんオススメ「積丹のウニ」はいただいてきました!これハズしたら、人生の汚点でしょう(笑)!!
超(あと5回位)オイシカッタ~~(感涙)。そう、北海道のオススメは「食」にもあったのデス
赤ウニ(ばふんうに)と白ウニ(むらさきうに)というのがあって、2種類堪能しました
「新鮮」といふものがこんなにもおいしいものとは…ビバ、積丹!
食は基本的になんでもおいしかったです。
北海道の食で感じたことは、「自然」「健全」。
牛乳はほんとの牛乳の味がし、ジャガイモもジャガイモの味がする。
いたってシンプル。何も添加せず、健全なのです。
そのままの味で十分おいしいくて、それが北海道の食の味かなーと思いました。
2つめのオススメスポット 支笏(しこつ)湖。
ここは動物と植物が印象的で、神威岬と同様に「なにか違う」という感覚で気がよいのか、とにかく気持のよい場所でした。
しょっ端、駐車場でカラスがお出迎えしてくれました。
「よくきたじゃないか、さあ撮りたまえっ」といわんばかりに、じっと王のように案内掲示板の上に君臨してました。
カッチョイー。
ベストショット、いただきましたー。
ここの木々はとっても気持よくて、ホレます。
ヒーリングバイブレーションを発してるような気がしましたよ。輝いていて、優しいの。
そうそう、ヘビも出迎えてくれたのです。
最初はビックリしましたが、不思議と気味悪い感じがしなくて、まるでスポットライトのように木漏れ日の中、鎌首をあげ、じっとしてる姿にカムイまたは御使いを感じ、うれしくなりました。(同行者の中にはヘビが嫌いな方がおられ、イヤーッと逃げてましたが…)
水も澄んでて日光に反射し、キラキラキラキラ…永遠に光ってるんじゃないかと思われるほどにウツクシかった。。
第3オススメスポット 温泉
最終日は登別温泉に行きました。
滝の見える朝の露天風呂は、特にキモチよく、出たり入ったり1時間は軽くイケましたね。
その日は特に快調で、カラダとココロが軽やかでした
そう、北海道の何がよかったって「水」がよかったのですよ。
湿疹体質なワタクシは、水が合わないとすぐわかる便利(面倒ともいう)な身体を持ちます。
北海道旅行中はすこぶる快調で、Part1でも書きましたがマジメに移住の意図を設定しよーかなーと。(冬の寒ささえクリアできればねっ)
水と空気のいいところはいーですなー。
今度は北海道、冬にいってみたいな~
Love, Light and Harmony!
さすがにラベンダー時期の富良野はめちゃ混みでした。
でも、いいときにみたい気持はみんな一緒ですものね☆
年を重ねてから再訪する地はまた違った見方が出ると思います。是非、機会があれば行ってみてくださいまし~。
そうですか~。
積丹でウニ食べました~。
よかったです(笑)
冬の北海道も当然『寒い』ですが、
いいですよ~。
冬は食べ物がもっとおいしくなります(笑)
今度行くときはYさんにしっかり聞いてから行かせていただこ~っと。よろしくお願いします☆