大体台湾、時々日本

台湾の日常生活

西門町のとある駐車場

2010-11-14 20:43:23 | 乗り物の壷

天気がまあまあなので久々に西門町に行く。

いつもの駐車場にフィエスタをいれるも、駐車スペースなし。

だからいつものように、なかほどの空いているところに、他の車といっしょに車をとめて、管理人さんに、鍵をあずけて、、、。

と思ったら管理人さんがいない。  管理小屋には、出かけていますの看板があって鍵がかかっている。

小屋の前には、何人もドライバーが待っていて、かなりの時間待っている人もいるみたいだ。  待っている人が管理会社に電話したらあと15分ほどで代わりの人間が来るとの事。

10時あがりの人達が定時で帰って、引継ぎの人達が来なかったみたい。 そして12時からの人達が繰上げでくるそうだ。

台湾っていつもこんな感じでいい加減。  一人切れる日本人、台湾5号。  他の台湾人は気長に待ってました。

機械の精算機があるから、手前に車停めた人はでられるけど、後ろの方に車停めた人は、自分達の車が動かないと出られないもんね。

日本の駐車場だったら、駐車スペース満車になったら、新しい車ははいれないけど、台湾はガンガン入ってこれるから、管理人さんいないともう大変。  本当に困るよね、これ。

コメント
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