朝飯食って、コーヒー飲んでボケ~としていたら、間伐材をくれたご近所さんが、アメリカ製のデカイ薪割り機(22トンパワー)とチェーンソーを持って薪割りに来てくれた。
挨拶して急いで作業着に着替えて、薪割りのお手伝い。
ある程度は丸太に切ってあったので、自分は丸太を機械まで運んで、ご近所さんが割った薪を投げて山にするのがお仕事。
これが結構きつかった。 薪割り機のパワーがあるのでガンガン太い丸太が割れる。
丸太を置いてある場所から機械まで運ぶのが追いつかないよ。
気温は寒いけど、すぐ汗だく。 自分ひとりだったらダラダラ無理せずやるんだけど、ご近所さんがガンガンやってくれているので、サボれないよ。
まあ何とか全部割って、もう自分は電池切れ。 ご近所さんにありがとうございましたと挨拶して、すぐ風呂に入る。 腕、腰いたいし、首も痛い。
昼飯食って、昼寝してから薪を井桁に組んでかたづけける。
これも疲れた。 今度は手が痛い。 田舎の暮らしは、本当に体にきついわ。