いや~、無理を言って今日、家のエアコンの修理をしてもらった。
日本製のエアコンなんだが、モーターが御臨終。
室外機が大きくて、置き場のスペースが狭いので、水のパイプを外して、鉄パイプで350キロはあろうかという本体をよっこらしょと動かして、あいた狭いスペースから本体のパネルを外して、ファンとモーターをアッセンブリーごと外して、ファンとモーター外して、新しいモーター組んで、元に戻す。
これみんな一人の修理の人がやるですよ。 暑い裏ベランダで、黙々と。 本当に、ご苦労様でした陳課長。
それにしても台湾のアパートは後々の修理の事を全然考えないで設置しますね。 もうちょっとスペース作るとか、小さい機械を置くとか考えないんですかね?
そんで御近所さんに聞いたら、室外機本体を交換した時は、350キロはあろうかという本体を、修理の人が二人で担いでベランダから動かしたそうです。 台湾はマンパワーに頼りすぎっすね。
でもおかげで自分と軍曹は、今エアコン全開で快適です。 やっぱりエアコン最高。
修理費用1万xx元。