朝飯食って、コーヒー飲んでボケ~としていたら、間伐材をくれたご近所さんが、アメリカ製のデカイ薪割り機(22トンパワー)とチェーンソーを持って薪割りに来てくれた。
挨拶して急いで作業着に着替えて、薪割りのお手伝い。
ある程度は丸太に切ってあったので、自分は丸太を機械まで運んで、ご近所さんが割った薪を投げて山にするのがお仕事。
これが結構きつかった。 薪割り機のパワーがあるのでガンガン太い丸太が割れる。
丸太を置いてある場所から機械まで運ぶのが追いつかないよ。
気温は寒いけど、すぐ汗だく。 自分ひとりだったらダラダラ無理せずやるんだけど、ご近所さんがガンガンやってくれているので、サボれないよ。
まあ何とか全部割って、もう自分は電池切れ。 ご近所さんにありがとうございましたと挨拶して、すぐ風呂に入る。 腕、腰いたいし、首も痛い。
昼飯食って、昼寝してから薪を井桁に組んでかたづけける。
これも疲れた。 今度は手が痛い。 田舎の暮らしは、本当に体にきついわ。
地元の図書館で検索しましたが、在庫してませんでした。
1977年の本ですので、新品はないようです。 さあ、どうしよう?
国会図書館まで行くのは交通費がかかるし、とりあえずネットで検索して、中古本のネット販売から購入しました。
それが本日到着。
届いた本、思っていた以上にいい状態。 多分誰も読んでいないかも? だって出版社向けの愛読者葉書まできれいに入ってました。
新品当時の値段 980円。 今回の購入値段、送料込みで1000円。 いいんでないの?
オペル アストラで峠に行きましたが、雪降ってました。
夏タイヤなのでとばさす、ゆっくり安全運転です。
さて寒い中、家に戻ると、バッテリー充電器が届いていました。
思っていたより小さいし、軽い。 本当に、これで大丈夫なのか?
サルファージョンにいいとか、オプティマ、オデッセイ等のドライバッテリーの充電にもいいとか、尚且つ台湾の電圧にも対応なので、駄目もとでUS3300を買ってみました。
とりあえず明日ベンリーのバッテリーに充電してみます。
日本に来たついでに、Haynesのマニュアル注文しておきました。
台湾では車のメンテはすべてプロ任せですが、とりあえず無いよりはあったほうがいいし、どうなっているのか興味もあったので購入しました。
そしていっしょに、こんな本も注文しておきました。 本当は古本屋とかで売っているといいのですが、中々こういった本は売っていないので。 (笑)
作者は、ガンマニア向けじゃないと言っているので、多分ちょっとクセのある本みたいです。 読むのが楽しみです。