めんま、アカメ（アマガエルヌイグルミ）と、一応「猫」の禁断の恋その2。激情篇

アカメ（アマガエルぬいぐるみ）との禁断の恋は、
いやがおうにも増していくのでした。
スプレーとかを一切したことのない、これがめんまの
発情らしき行動のたったひとつのはけ口。
そこが、カエルとは。なぜに。



めんま「アカメ！」ルルルル。ルル。（めんまの声。なんか、口を尖らせて、ルルルルっと舌を巻く感じの声ですね。）アカメ「...。」
ねえちゃん「もう、行っていいですかね。っていうか、あれじゃ...アカメ、逆さじゃ...。」

めんま「細かいことは気にすんな！」ガブガブ。
アカメ「...。」
ねえちゃん「...。」

めんま「ぐるぐるっとまわせばいいんだろ。」
アカメ「...。」
ねえちゃん「どうでしょう。」

めんま「ラブラブだー。」ルルルーン。
アカメ「...。」
ねえちゃん「なんか、もう片思いって気もしますねえ。」

めんま「そんなこと云うやつには、顔は見せてやらん。」
アカメ「...。」
ねえちゃん「自由業ってったって、仕事はあるのだよ...めんま...。」

えんえんと続く三角関係（？）。
けっこう、しんどいんですよ。
本とか読んで片手間に三角関係してると、
めんまが怒ります。
アカメを引きずって台所やトイレの前にまで
行ってしまいます。
まったくもう。



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。