めんまは、どっちかというと体があまり、
丈夫なほうではありません。
それは、多分生まれのせい。
双子で生まれためんまの弟、なるとは、
このブログの最初の方をご覧になった方は
ご存知なのですが、出身家の家主に、
水につけられて殺されそうになったところを
助けた猫です。めんまは、水には
浸けられなかったけれど、なるとに引き続き
殺されかかっていた子。
親からはすぐ離されました。
なるとくんは、水に浸かってた時間が長かったのと、
もともと非常に未熟児だったせいなのか、
2週間で天国に行ってしまいました。
初乳を飲んでなかった可能性も高いので、
そのせいなのかも...。
そういう場所からのレスキューだったので、
お母さん猫、まめちゃんも、栄養状態も
よくなくて、神経的にもかなり張り詰めてめんまを
生んだので、
もう何から何まで、今思うと「めんまの体」には
よくないことだらけ。
妊娠してるとき、母猫の心の状態がよくないと、
子供の性格に影響が出るともいわれています。
めんまのびびりーなところを見るたび、そういうことを
思ってしまうめんまねえちゃんです。
これが、まめちゃん。
今現在、しばらく姿確認できないままです。
まめちゃんのボブテイルっぷりは、
めんまと良く似ています。さすが親子。
父猫はいまだ不明なのですが、知りたい~。
多分、遺伝的にはサバトラか、キジトラの因子を
持ってる猫(そして100%ボブテイル)のはずです。
...そういうわけで、めんまは、
胃腸とか、目がちょっと弱いんです。(すぐ炎症を起こすんです)
前に小さい小さい煮干を食べたくらいでも、
胃炎になってしまったときくらいから、
めんま、猫、によいハーブのことをいろいろと調べました。
めんまねえちゃんは植物大好き人間なので、
家はジャングル状態であります。
それも、特に薬草とかハーブなどが好きなので、
けっこうそこから採取したりして、
めんまに煎じて飲ませたりしてます(胃炎とか、
吐き続けたりするとき)。
胃腸炎のときに飲ませたのは、レモンバーム(メリッサ)、
ローズマリー、キャットニップ、キャットミント、です。
全部自宅にあるものでした。
もちろんお医者さんの薬、市販の薬も、
度合いによって使います。
飲ませるのは煎じ液。(最初の水の半分くらいの
量になるまで抽出したものです。)
ちなみに、市販で売られてる「風邪薬(犬猫用)」を
調べると、「クズ、カンゾウ、カミツレ」とありました。
クズ、甘草(リコリス)カミツレ(カモミール)なら、
自分でそろえられそう~。これ、人間にもよさそうですね。
ただねえちゃん、自分自身はカモミール好きじゃないんです。(笑)
これでリラックスできんよ、といつも思う。
美味しいでしょうか??これ。みなさんどうですか?
あとちなみに代謝などにいいのは、ダンデライオン(タンポポ)の根、
レッドクローバー、リコリス、アルファルファ、など。
「アカメちゃん...むにゃむにゃ。」
また、アカメ(アマガエルのぬいぐるみ)と寝てる。
多分、呼吸する隙間を作るのに、
アカメちゃんが便利なんだと思います。
だって、勝手にいつも添い寝してるから。
あとは、リラックスにはラベンダーやローズマリーって
いいますが、これはあまり咬みすけめんまには
効かないなあ(笑)。
にこっ。「...。」
今日のめんまは鎮静ハーブは必要ないようですね。
ハーブっていっても万能じゃないですが、
民間薬草として、症状が軽いときなんかには
いいと思います。
ただ、犬猫にはよくないハーブ、また
いいけど専門家が扱うのみのハーブ、ってのもあるので、
ご注意ください。(これは、人間のも一緒。)
●●●ブログ1周年記念プレゼント企画受付中!!
1/24の記事で確認をどうぞ~!●●●
めんまにいちゃん賞、穴場かもー(笑)!!ははは。
遠慮されてる方は、どうぞ気になさらず、
応募してくださいね、そのほうが嬉しいです。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
丈夫なほうではありません。
それは、多分生まれのせい。
双子で生まれためんまの弟、なるとは、
このブログの最初の方をご覧になった方は
ご存知なのですが、出身家の家主に、
水につけられて殺されそうになったところを
助けた猫です。めんまは、水には
浸けられなかったけれど、なるとに引き続き
殺されかかっていた子。
親からはすぐ離されました。
なるとくんは、水に浸かってた時間が長かったのと、
もともと非常に未熟児だったせいなのか、
2週間で天国に行ってしまいました。
初乳を飲んでなかった可能性も高いので、
そのせいなのかも...。
そういう場所からのレスキューだったので、
お母さん猫、まめちゃんも、栄養状態も
よくなくて、神経的にもかなり張り詰めてめんまを
生んだので、
もう何から何まで、今思うと「めんまの体」には
よくないことだらけ。
妊娠してるとき、母猫の心の状態がよくないと、
子供の性格に影響が出るともいわれています。
めんまのびびりーなところを見るたび、そういうことを
思ってしまうめんまねえちゃんです。
これが、まめちゃん。
今現在、しばらく姿確認できないままです。
まめちゃんのボブテイルっぷりは、
めんまと良く似ています。さすが親子。
父猫はいまだ不明なのですが、知りたい~。
多分、遺伝的にはサバトラか、キジトラの因子を
持ってる猫(そして100%ボブテイル)のはずです。
...そういうわけで、めんまは、
胃腸とか、目がちょっと弱いんです。(すぐ炎症を起こすんです)
前に小さい小さい煮干を食べたくらいでも、
胃炎になってしまったときくらいから、
めんま、猫、によいハーブのことをいろいろと調べました。
めんまねえちゃんは植物大好き人間なので、
家はジャングル状態であります。
それも、特に薬草とかハーブなどが好きなので、
けっこうそこから採取したりして、
めんまに煎じて飲ませたりしてます(胃炎とか、
吐き続けたりするとき)。
胃腸炎のときに飲ませたのは、レモンバーム(メリッサ)、
ローズマリー、キャットニップ、キャットミント、です。
全部自宅にあるものでした。
もちろんお医者さんの薬、市販の薬も、
度合いによって使います。
飲ませるのは煎じ液。(最初の水の半分くらいの
量になるまで抽出したものです。)
ちなみに、市販で売られてる「風邪薬(犬猫用)」を
調べると、「クズ、カンゾウ、カミツレ」とありました。
クズ、甘草(リコリス)カミツレ(カモミール)なら、
自分でそろえられそう~。これ、人間にもよさそうですね。
ただねえちゃん、自分自身はカモミール好きじゃないんです。(笑)
これでリラックスできんよ、といつも思う。
美味しいでしょうか??これ。みなさんどうですか?
あとちなみに代謝などにいいのは、ダンデライオン(タンポポ)の根、
レッドクローバー、リコリス、アルファルファ、など。
「アカメちゃん...むにゃむにゃ。」
また、アカメ(アマガエルのぬいぐるみ)と寝てる。
多分、呼吸する隙間を作るのに、
アカメちゃんが便利なんだと思います。
だって、勝手にいつも添い寝してるから。
あとは、リラックスにはラベンダーやローズマリーって
いいますが、これはあまり咬みすけめんまには
効かないなあ(笑)。
にこっ。「...。」
今日のめんまは鎮静ハーブは必要ないようですね。
ハーブっていっても万能じゃないですが、
民間薬草として、症状が軽いときなんかには
いいと思います。
ただ、犬猫にはよくないハーブ、また
いいけど専門家が扱うのみのハーブ、ってのもあるので、
ご注意ください。(これは、人間のも一緒。)
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遠慮されてる方は、どうぞ気になさらず、
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