今日の写真はリアルタイムのものはとても写せる
状況ではなかったため、別の日のものです。
ご存知のかたも多いのですが、
2007年に、いまは親の愛娘になっている「もも姫」を
レスキューしたときに、めんまに襲われました、
めんまねえちゃんです。
くわしくはこちら、「大怪我の日」です。
うぉーん、思い出しても痛いよう。(泣)
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「僕は、愛ゆえに激しく行動するんだよ。」
で、めんまは猫をゆるさない(特に子猫)ということを
体で思い知ったわけですが...。
7/20に、めんまねえちゃんとめんまにいちゃんが
テレビのニュースを見ていたら、
熊本で孤軍奮闘、猫ボランティアをしてるかたの
ニュースが流れました。
病気や、怪我した子をメインに引き取って、
治療しては里親探ししてるかた。
そのときに、それは起こりました。
外で猫が鳴いていても、無反応もいいとこの
めんまなんですが...、
テレビから流れる子猫の声に反応!!
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「これ、これ、猫の声じゃないのか!?」
ボッ!!!!!いつもの、ピンポン球より
ちょっと大きいかな、みたいな
シッポが、テニスボールクラスに膨れ上がりました。
そう、よそで言う、タヌキシッポ状態です。
うわ~~~。
ちょ、ちょっと待て、めんま。
耳を伏せて、肩を怒らせて部屋の中を
うろうろしだしためんま。
もちろん、めんまねえちゃんの足元にも来て、
恐ろしい顔で見上げます。
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「うーわーきーしーたーのー???」
「ち、ち、違う~、浮気なんて、してないのよーーー!!」
「落ち着けめんま、テレビだぞ。」
叫ぶにいちゃんねえちゃん。にらむめんま。
ふたのついたペールやら、棚の中やらに
隠してる!!と思い込んだのか、
バシン!バシコーン!!ドスッ!!!
と、強力な猫パンチであちこちをたたきまくって
歩いています。
あの~、そんな隙間には子猫でも入らないと思うの...
っていうねえちゃんの声も聞こえない様子です。
ドスッ!!バシッ!!
「いるのはわかってるんじゃ、おらおら!!出てこんかいッ!!」
まるでヤのつく自由業のかたの、取立て業務のようです。うう。
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「僕さ、必死な時は、何するかわからないよ。」
めんまねえちゃんは、ひたすらいすの上に登っちゃって
びくびく状態。
どうも、もも姫の声(子供のときの)...に
似てたようなんですね。
テレビコマーシャルで、子猫が鳴いても無反応なことも
あるから。
なんか、やな思い出と直結するみたいです。
(ねえちゃんもですが。)
「まじで出てこいやぁ~!いてこますぞコラ!」
こ、こ、怖いっす、めんま。
やーめーてー。(泣)
あちこちを調査(?)した結果、
かなり長い間なにやら怒りながら、
自分のケージまで調査に入ったり、
2階まで見に行ったり、
とにかく狂ったようになってたのが
徐々に収まりました...ホッ。
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「ねえちゃん、僕だけ愛してる?」
この日は、このあとにめんまねえちゃんは、
近所の一時預かりさんのお宅に、
3匹の子猫の写真を撮りに行ったりしたわけで、
めんまが落ち着くまではヒヤヒヤでした。
クーラー要らずとはこのことだ。(笑)
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「ねえちゃんは、僕だけのものなの!」
においにはそれほど怒らなくなってる(変な子だ)ので、
とりあえず戻ってきてから、お迎えに来ためんまに
盛大な「褒め」をやってたら気持ちは治まった、ようです。
ああ...なまじな怪談よりか、ずっと冷えたわ。肝が。
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「僕の愛は、燃えさかる炎!!
ラテン系といってもいいね。」
まあ、あれですね。
結論としては、めんまは、
1年たとうが、2年たとうが、
あのことを忘れておらず、
めんまねえちゃんが自分以外の「猫」に浮気したら、
また襲ってくるだろう、って実感した、ってことです。
めんま、ねえちゃんは
浮気してないからね!!
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「僕だけを愛してくれればいいの!!」
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ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
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猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
状況ではなかったため、別の日のものです。
ご存知のかたも多いのですが、
2007年に、いまは親の愛娘になっている「もも姫」を
レスキューしたときに、めんまに襲われました、
めんまねえちゃんです。
くわしくはこちら、「大怪我の日」です。
うぉーん、思い出しても痛いよう。(泣)
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「僕は、愛ゆえに激しく行動するんだよ。」
で、めんまは猫をゆるさない(特に子猫)ということを
体で思い知ったわけですが...。
7/20に、めんまねえちゃんとめんまにいちゃんが
テレビのニュースを見ていたら、
熊本で孤軍奮闘、猫ボランティアをしてるかたの
ニュースが流れました。
病気や、怪我した子をメインに引き取って、
治療しては里親探ししてるかた。
そのときに、それは起こりました。
外で猫が鳴いていても、無反応もいいとこの
めんまなんですが...、
テレビから流れる子猫の声に反応!!
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「これ、これ、猫の声じゃないのか!?」
ボッ!!!!!いつもの、ピンポン球より
ちょっと大きいかな、みたいな
シッポが、テニスボールクラスに膨れ上がりました。
そう、よそで言う、タヌキシッポ状態です。
うわ~~~。
ちょ、ちょっと待て、めんま。
耳を伏せて、肩を怒らせて部屋の中を
うろうろしだしためんま。
もちろん、めんまねえちゃんの足元にも来て、
恐ろしい顔で見上げます。
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「うーわーきーしーたーのー???」
「ち、ち、違う~、浮気なんて、してないのよーーー!!」
「落ち着けめんま、テレビだぞ。」
叫ぶにいちゃんねえちゃん。にらむめんま。
ふたのついたペールやら、棚の中やらに
隠してる!!と思い込んだのか、
バシン!バシコーン!!ドスッ!!!
と、強力な猫パンチであちこちをたたきまくって
歩いています。
あの~、そんな隙間には子猫でも入らないと思うの...
っていうねえちゃんの声も聞こえない様子です。
ドスッ!!バシッ!!
「いるのはわかってるんじゃ、おらおら!!出てこんかいッ!!」
まるでヤのつく自由業のかたの、取立て業務のようです。うう。
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「僕さ、必死な時は、何するかわからないよ。」
めんまねえちゃんは、ひたすらいすの上に登っちゃって
びくびく状態。
どうも、もも姫の声(子供のときの)...に
似てたようなんですね。
テレビコマーシャルで、子猫が鳴いても無反応なことも
あるから。
なんか、やな思い出と直結するみたいです。
(ねえちゃんもですが。)
「まじで出てこいやぁ~!いてこますぞコラ!」
こ、こ、怖いっす、めんま。
やーめーてー。(泣)
あちこちを調査(?)した結果、
かなり長い間なにやら怒りながら、
自分のケージまで調査に入ったり、
2階まで見に行ったり、
とにかく狂ったようになってたのが
徐々に収まりました...ホッ。
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「ねえちゃん、僕だけ愛してる?」
この日は、このあとにめんまねえちゃんは、
近所の一時預かりさんのお宅に、
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めんまが落ち着くまではヒヤヒヤでした。
クーラー要らずとはこのことだ。(笑)
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「ねえちゃんは、僕だけのものなの!」
においにはそれほど怒らなくなってる(変な子だ)ので、
とりあえず戻ってきてから、お迎えに来ためんまに
盛大な「褒め」をやってたら気持ちは治まった、ようです。
ああ...なまじな怪談よりか、ずっと冷えたわ。肝が。
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「僕の愛は、燃えさかる炎!!
ラテン系といってもいいね。」
まあ、あれですね。
結論としては、めんまは、
1年たとうが、2年たとうが、
あのことを忘れておらず、
めんまねえちゃんが自分以外の「猫」に浮気したら、
また襲ってくるだろう、って実感した、ってことです。
めんま、ねえちゃんは
浮気してないからね!!
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「僕だけを愛してくれればいいの!!」
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