アメリカンブルーの花が、ハムのまりんちゃんの
おうち、くーろんさんちと同じ日に咲きました。
うちにも、遊びに来たのかしら...。
去年初めて越冬したけど、いつもは一年草になってます、
越冬するといいな、また。
めんまは、めんまねえちゃんが出かけなければ
とにかくご機嫌。
っていっても、襲い掛かったり威嚇はまったくないけども、
逆に、うるうると「抱っこして...」って足元に
きて見つめていたり、いつもよりべったり度が高いです。
「僕、猫じゃなくてめんまだもん、
がんばれるもん。」
ねえちゃんより先には絶対、夜寝室にいって寝ない。
何時でも、たとえ徹夜でも待ち続ける。
トイレに行ったら、トイレまでくる。
お風呂に行ったら、おふろへもくる。
ねえちゃんが動けば、めんまも動く。
そんな、もともとボディーガードなめんまなんですけども、
さらにエスカレートです。(どこまでだ)
不安なんだろうなー。なんか、泣きそうな顔しちゃって。
とはいえ、庭に出るのもちょっとためらうほどの
めんまの様子に、ねえちゃんもつらいのよ。
「ねえちゃん、ねえちゃん、大好き。」
うん、ねえちゃんもだよ。
思うに、猫ってやっぱり、人間が近づいても爆睡したり、
猫のペースで勝手に動いたりする精神でないと、
焼ききれそうに緊迫するんだと思うのです。
めんまは、がんばりすぎ!
まだ、今のところアズミラのカーム&リラックスは到着していません。
ハーブは、漢方薬にも使われていたり、
あるいは西洋の処方薬にも使われたりもする、
「自然」でありながらも「薬」としての面もある植物。
なので、あまりにケミカルなものをいきなり試すのもどうか、と
思いつつ、でもできたらば薬効がはっきりと
あるものがいいなと思われるかたには、いいかもしれませんね。
きゅもっ!
おおー!!お手手が、まるくてかわいいね。
うちはもう、効けば何でもいいやー!!うぉー!!!っていう状態です。
前に「大怪我の日」というタイトルで書いた、
例のめんまねえちゃん救急病棟送り、な事件では、
ねえちゃんが家にいようとなんだろうと、襲い掛かってきたわけなので、
そこはもうかなりまし。といえましょう。
大怪我の日を乗り越えた後、2年間はMacCatのコナンソランちゃん(特にソランちゃん)と接触したりした後も全然平気だったり、
めんまの出身の家の飼育放棄のごはんやりも平気だったり、
ほかの猫ボランティアさんがらみのことも大丈夫だっためんま。
もも姫がいる親の家にいってすら大丈夫になっていたので、
今回の威嚇復活はすごく複雑です。
やはりたぶん、子供生みたての母猫の過剰なにおいが
いやだったのと、(でも最初は大丈夫だった)体調が
悪くて、ってことだったのかな...。
めんま、めんま。
ほかの猫を助けるのは、ほおって置けないからだけど、
きみのことを、一番愛してて、ほかの子は好きだけれど、
うちの子ではないのよ。
愛されてるけど信頼がちょっと足りないのかしら。(笑)
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