ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない

猫であって猫じゃない?うちのプリンセス猫(オスだけど)めんまとねえちゃん、にいちゃんとの日常、カエルやその他の日々。

箱への愛は、平等なり、なめんまの巻。

2009-09-07 11:51:46 | めんま、箱男シリーズ


「この箱はね、手とシッポを置く場所があるんだよ。」

あっ、ほんとだね。



「ねえちゃん、この箱さ、
下に車つけて動かしても
いいんじゃないかな。」


むーう。どうかしら。(と、ごまかす。)
ほら、♪汽車汽車シュポシュポ♪、
こんどやったげるよ。
(でも、6キロになって、腰にくるんだけど...。)



「えっ、ホント?汽車?じゃあ、今度約束ね。」

あうあう、元気いいときでいい?
あと、1階から2階じゃなくて、寝室まででいいね?
(弱気)



ちょも-ん。「うん、いいよ。」(ご機嫌)

か、か、かわいいなあ。(メロメロ。)



「あっ...新発見、これね、枕にもなるよ!」

すごいねー。1個の箱で、ここまでいろいろと。
まるで十徳ナイフのようです。



「これで、箱汽車が動いたらなー。」

ははははは。(笑ってごまかす)


めんまねえちゃんが家にいたら、
めっぽう、ほんとうにめっぽういい子な
めんまなのでした。

行動治療科のある、大きな病院(大学付属病院)を
動物病院関連の方に、教えていただいためんまねえちゃん。
ハーブも試しつつ、他方面でもアプローチを
してみようかな。
Gaviおねえさんにも、ホリスティック関係のこと、
いろいろと教えていただいているし。
めんまと、めんまねえちゃんのために、
みなさん、いろいろと心配や励まし、ありがとうございます。

本当に、本当に、助かってます、励まされています。

ちなみににいちゃんは、飲んで酔っ払って、
午前さまになっても、
めんまはちらりとも怒ったりしません。(笑)
前に、海外に行っちゃってしばらくするの時も
あったけど、ぜーんぜん気にしてなかったし。
(ねえちゃんの出張のときは狂ったようになった。
まくらもとにうん●攻撃など、
復讐の炎も燃えさかったものです。)

めんまからの愛はめんまねえちゃんのが深いのよ!と
優越感だったけど、こうなってくるとある意味、
ちょいとうらやましかったりして。


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