きのうの「ソフトバンクのりかえ」のへたくそ似顔絵ですが、
もちろん乗り換える気がなくても遊べます!(笑)
私も乗り換える気はありませんが...それがばれて、
あんなへんてこ似顔絵になったのかもしれないなあ。
あと、スマップ草さん(字、これですか?)
の絵もすごいへたく...いえ、かなりの味わいだと
いうご意見も多く、拝見。うおー、
これはひど...いえ、あの、なんというか、
子供心を忘れてないすばらしい表現といいますか、
描こうと思ってもここまでひど...い、いえ、あのー。(笑)
世界には、まだまだ巨匠が眠っているのかもしれません。
恐るべし、巨匠たち。
強力、草画伯
おまけ、中居画伯
浜田画伯の絵は、どこかキュートで線に
迷いがないところも好きなのですね...(笑)。
ちなみに、調べると、浜田、草薙画伯が両巨頭らしく、
その後は東幹久、
というのが世間での共通認識だそうですよ。そうなんだ。
(リンク先に了承を得ようとしましたが、
アクセス制限がかかっていたりして
連絡がつきませんでした。
不適当でしたらごめんなさい。)
さ、めんまの話に...
「あれは、つらかった。」
あと、めんまが吐いた話なんですが...
Gaviおねえさんが書いてた、アルコールへの
反応だったらどうしようかと思っちゃいました。
実は、「アズミラ」のハーブって
アルコールが入ってて、で心配してるんですよね。
まあ、ちょうど休止期間に入ってからだし、
関係ないかも、とは思うものの、
10日間くらい間を空けて、様子を見つつ、
またぶくぶくしたら気をつけます。
というか、アズミラストップするかなあ、という感じです。
「僕、石鹸のにおいは好きだけど、
石鹸にはなりたくないよ。」
いつもみたいに(胃が弱いし)吐くなら
まあ、いつものことか、ってかんじなんですが、
今回はまるでかにみたいにぶくぶくと泡を吐いたんです。
3歳にして始めてのぶくぶく。
だから、「あわ」てちゃって。ってしゃれじゃないですよ。
(そんなこと言ってる場合か!)
「ちなみに、僕のぶくぶく泡は無臭でした。」
せっけんでも口に入れるかしたか?なら、
わからないでもないけど、
二階のめんまねえちゃんの横で、
座布団に寝てて、いきなりがばっと起き上がって、
駆け下りながら階段とか、ぶくぶくしながら
「助けて!」ってなったみたい。
いつも、助けて、なときは寝室に向うめんまなのです。
(だからキャタピラも寝室に...)
ちょっとパニックになっていました。
一応、口の中に水を入れてすすいで、
様子を見たらすぐに落ち着いたんですが...
泡って...???
てんかんらしき痙攣はなかったし。うーむ。
なにか誤食したかんじもなく...
でも、潜伏する時間があるなら、わからないし。
変なものを飲み込んじゃったときのために、
医療用活性炭(吸着させる緊急手段)を
用意しとくべきなのか?
とにかくは、いろんな可能性を調べつつ、様子見です。
いまは、あの後は泡もふつうの吐くものもなく、
そこそこ元気です。ご心配かけてすみません。
(食欲も、ちょっと戻りました。)
さて。彼岸花の群生地の写真...
でもじつは、これ何年も前の画像なのです。
去年は父の介護や旅立ちでいけず、
今年はめんまからの自宅軟禁でいけず。(笑)
しばらく行きたいのに行けないところ。
それが、「高麗」というところにある
彼岸花の群生地なのです。
公式ホームページ 高麗 巾着田
彼岸花は、不吉だとか、死体が埋まってるとか
いわれて、死人花とかいう名前まであったり...
球根に毒があり、昔土葬だったときに
お墓の周りに植えてねずみよけにしたり、
畑や田んぼの周りに植えて食害を防いだり
したのに使われたから、お墓やお寺などの
周りに多いのだ、と聞いたことがあります。
あと、ばっちり彼岸に咲くから、というのもあるのかな。
炎のようなフォルムですし...。
めんま家には、数十個白い彼岸花があります。
が、日照を必要とするので、全然咲かない。(泣)
冬に葉が出るので、球根は生きてるんですが...
あの、葉っぱだけを愛でるとは、地味です。
いつか日当たりのいいところに引越し、
白い彼岸花がたくさん咲くのを楽しみに
しています。
ちなみに、外国では園芸品種となり「リコリス」と
呼ばれます。が。リコリスという名前は、
漢方薬などにも使われる「リコリス(甘草/カンゾウ)」
もあるので、間違わないようにしてくださいね!!
あ、毒があるからといって必要以上に怖がる
必要はありません。
ようするに、チューリップだって、水仙だって、
球根は毒ですから!
(飢饉のときは、あれやこれや加工して、
彼岸花の球根も食べたらしいけれど...
水溶性の毒だったっけ?)
来年は、彼岸花の群生を見に行けますように。
実は、めんまにいちゃんも、彼岸花の群生は
とても見に行きたがるのですよ。
夕方に見ると、静謐な気持ちになります。
庭でも虫がきれいな声で鳴いてます。
しかし、ネズーも屋根裏を走る季節となりました。(笑)
ま、今年は夏も走ってましたけども。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
めんまブログはリンクフリー!(ご一報いただけるとうれしいです)
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会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
もちろん乗り換える気がなくても遊べます!(笑)
私も乗り換える気はありませんが...それがばれて、
あんなへんてこ似顔絵になったのかもしれないなあ。
あと、スマップ草さん(字、これですか?)
の絵もすごいへたく...いえ、かなりの味わいだと
いうご意見も多く、拝見。うおー、
これはひど...いえ、あの、なんというか、
子供心を忘れてないすばらしい表現といいますか、
描こうと思ってもここまでひど...い、いえ、あのー。(笑)
世界には、まだまだ巨匠が眠っているのかもしれません。
恐るべし、巨匠たち。
強力、草画伯
おまけ、中居画伯
浜田画伯の絵は、どこかキュートで線に
迷いがないところも好きなのですね...(笑)。
ちなみに、調べると、浜田、草薙画伯が両巨頭らしく、
その後は東幹久、
というのが世間での共通認識だそうですよ。そうなんだ。
(リンク先に了承を得ようとしましたが、
アクセス制限がかかっていたりして
連絡がつきませんでした。
不適当でしたらごめんなさい。)
さ、めんまの話に...
「あれは、つらかった。」
あと、めんまが吐いた話なんですが...
Gaviおねえさんが書いてた、アルコールへの
反応だったらどうしようかと思っちゃいました。
実は、「アズミラ」のハーブって
アルコールが入ってて、で心配してるんですよね。
まあ、ちょうど休止期間に入ってからだし、
関係ないかも、とは思うものの、
10日間くらい間を空けて、様子を見つつ、
またぶくぶくしたら気をつけます。
というか、アズミラストップするかなあ、という感じです。
「僕、石鹸のにおいは好きだけど、
石鹸にはなりたくないよ。」
いつもみたいに(胃が弱いし)吐くなら
まあ、いつものことか、ってかんじなんですが、
今回はまるでかにみたいにぶくぶくと泡を吐いたんです。
3歳にして始めてのぶくぶく。
だから、「あわ」てちゃって。ってしゃれじゃないですよ。
(そんなこと言ってる場合か!)
「ちなみに、僕のぶくぶく泡は無臭でした。」
せっけんでも口に入れるかしたか?なら、
わからないでもないけど、
二階のめんまねえちゃんの横で、
座布団に寝てて、いきなりがばっと起き上がって、
駆け下りながら階段とか、ぶくぶくしながら
「助けて!」ってなったみたい。
いつも、助けて、なときは寝室に向うめんまなのです。
(だからキャタピラも寝室に...)
ちょっとパニックになっていました。
一応、口の中に水を入れてすすいで、
様子を見たらすぐに落ち着いたんですが...
泡って...???
てんかんらしき痙攣はなかったし。うーむ。
なにか誤食したかんじもなく...
でも、潜伏する時間があるなら、わからないし。
変なものを飲み込んじゃったときのために、
医療用活性炭(吸着させる緊急手段)を
用意しとくべきなのか?
とにかくは、いろんな可能性を調べつつ、様子見です。
いまは、あの後は泡もふつうの吐くものもなく、
そこそこ元気です。ご心配かけてすみません。
(食欲も、ちょっと戻りました。)
さて。彼岸花の群生地の写真...
でもじつは、これ何年も前の画像なのです。
去年は父の介護や旅立ちでいけず、
今年はめんまからの自宅軟禁でいけず。(笑)
しばらく行きたいのに行けないところ。
それが、「高麗」というところにある
彼岸花の群生地なのです。
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彼岸花は、不吉だとか、死体が埋まってるとか
いわれて、死人花とかいう名前まであったり...
球根に毒があり、昔土葬だったときに
お墓の周りに植えてねずみよけにしたり、
畑や田んぼの周りに植えて食害を防いだり
したのに使われたから、お墓やお寺などの
周りに多いのだ、と聞いたことがあります。
あと、ばっちり彼岸に咲くから、というのもあるのかな。
炎のようなフォルムですし...。
めんま家には、数十個白い彼岸花があります。
が、日照を必要とするので、全然咲かない。(泣)
冬に葉が出るので、球根は生きてるんですが...
あの、葉っぱだけを愛でるとは、地味です。
いつか日当たりのいいところに引越し、
白い彼岸花がたくさん咲くのを楽しみに
しています。
ちなみに、外国では園芸品種となり「リコリス」と
呼ばれます。が。リコリスという名前は、
漢方薬などにも使われる「リコリス(甘草/カンゾウ)」
もあるので、間違わないようにしてくださいね!!
あ、毒があるからといって必要以上に怖がる
必要はありません。
ようするに、チューリップだって、水仙だって、
球根は毒ですから!
(飢饉のときは、あれやこれや加工して、
彼岸花の球根も食べたらしいけれど...
水溶性の毒だったっけ?)
来年は、彼岸花の群生を見に行けますように。
実は、めんまにいちゃんも、彼岸花の群生は
とても見に行きたがるのですよ。
夕方に見ると、静謐な気持ちになります。
庭でも虫がきれいな声で鳴いてます。
しかし、ネズーも屋根裏を走る季節となりました。(笑)
ま、今年は夏も走ってましたけども。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
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