今日のめんま(正確には、9/3撮影。)は
「箱男の名前は伊達じゃない」という感じです。
まあ、これをやりたがるにゃんこは多いと思うので、
そこは猫、というところかな。
「僕ね、ぴったりサイズの箱を見つけたよ。」
あ、ほんとだ。すっぽりぴったり入ってるね。
「うん、全身僕のために作られたようにいい感じだよ。」
...ほんとだね...(笑)。
すんごい、フィットしてるね。
ねえちゃん、もうびっくり。楽しい?
(エスパー伊藤...伊東?えーと...)
「うん!なんか、すっぽり入ってるのに、
体は楽なんだよ。」
あ~~~...うん、わかるわかる。(笑)
そうでしょうそうでしょう。
「守られてる!って感じ。いいよ、ねえちゃん!」
おお、ご機嫌ですね。
ぷりぷりっ。
シッポを振って、楽しそう。
動画も撮ったので後日アップします。
っていっても、また動いてない動画だけど。(笑)
「...。」
5分後。
まるで間違い探しのように、同じ感じに見えます。
この後、かなりの時間(15分くらい?)
このままでおりました。
こうやってると、ぜーんぜん問題行動なんて
想像つかないんだけどね、ははは。
(以下の写真の花は、めんまがうちに来た
2006年のもの。今はもうないものも多いけど、
いっとき楽しませてくれてありがとう。)
8/31の記事、「めんま、猫の攻撃、威嚇、精神不安に前向き考察。」に
書いた猫や犬を落ち着かせるハーブエキス、
アズミラ カーム&リラックス、届きました。
9月5日、午後より飲ませてみています。
めんまの双子の弟、なるとが、
猫用の哺乳瓶でもミルクを飲めないくらい
弱く、小さかったため、
小鳥の雛のためのすり餌のスポイトがありまして、
それであげています。
利き味!(えっ?やったの???)
むー...むぐむぐ。
あの、やっぱり美味しくはないですね。
のどの薬のチンキみたいな味です。
猫にはいやだろうなあ。
あと、肝臓などへの影響も心配なので、
そのへんのケアも考えつつ...
1日、2.2キロにつき1滴(めんまだと2,3滴?)を
できたら3,4回与える。
で、最初は2倍量与える。
薄めるのはお湯、アップルジュースなど。
最初はお湯で与えて、次はすこし糖分を入れたものにしました。
あ、糖尿にも気をつけないと。
ハーブの場合、人間だと2週間使って、1週間休むなど
休止期間を作ると、続けすぎる弊害を減らし、
効き目を持続させることができたりするので、
そうするつもりです。
嫌がるけど、上手に飲めたら、
ぶしぶし(かつおぶし)などご褒美。いい子ね、って褒める。
あるお医者様によると、
いまのめんまの状態で叱ったりすると、
PTSDになってしまう可能性もあるって...。
ちょうど、被災などした犬猫が、
変な行動を取ったときに叱ると余計に
症状が進んでPTSDになる、という具合のように。
だから、...とりあえずは、
めんまねえちゃんがめんまにあわせます。
実はね、9/4日まで「ジャパンジュエリーフェア」っていう
ジュエリーの祭典が行われていたんだけど、
とうとういけませんでした。
思えば、去年は父の最後の闘病と、
そして旅立ちと重なり、さすがにいけなかった。
ちょっとここ数年、ご縁がないのかも、って
あきらめました。
ハーブ、きっと効果が出るとしても
最低2週間と見ているので、
(最高だと2ヶ月とか3ヶ月?)
まあ...仕事も気になりますが、前向きに考えて、
うちのなかでできること、
(アクセサリーを作るとか、
ホームページをいじるとか、たまってる
大掃除とか。)やればいいかと思っています。
あと、ネットや電話でも、営業できて
直接会いに行かなくてもいいことがあったら、
なにかできるのかも。
展覧会とか、営業とか、買い物とか、散歩とか、
いろいろとできないことは多いわけですが、
家に録画してたまってる映画を見よう、とか、
できることはたくさんある、と思って
前向きに考えたいと思います。
ただ、庭に出るのもちょっと、(威嚇はないけど)
変な声を出しておかしな行動になるのが、
そこまでは困るなあー、って。
でも、まあ、がんばります!
だって、愛してるんだもん。(ねこばか)
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
めんまブログはリンクフリー!(ご一報いただけるとうれしいです)
★ステキなバナーの数々は「3匹目の猫」さん製作!3歳のバースディプレゼントです。★
みゃ♪さんに、オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
「箱男の名前は伊達じゃない」という感じです。
まあ、これをやりたがるにゃんこは多いと思うので、
そこは猫、というところかな。
「僕ね、ぴったりサイズの箱を見つけたよ。」
あ、ほんとだ。すっぽりぴったり入ってるね。
「うん、全身僕のために作られたようにいい感じだよ。」
...ほんとだね...(笑)。
すんごい、フィットしてるね。
ねえちゃん、もうびっくり。楽しい?
(エスパー伊藤...伊東?えーと...)
「うん!なんか、すっぽり入ってるのに、
体は楽なんだよ。」
あ~~~...うん、わかるわかる。(笑)
そうでしょうそうでしょう。
「守られてる!って感じ。いいよ、ねえちゃん!」
おお、ご機嫌ですね。
ぷりぷりっ。
シッポを振って、楽しそう。
動画も撮ったので後日アップします。
っていっても、また動いてない動画だけど。(笑)
「...。」
5分後。
まるで間違い探しのように、同じ感じに見えます。
この後、かなりの時間(15分くらい?)
このままでおりました。
こうやってると、ぜーんぜん問題行動なんて
想像つかないんだけどね、ははは。
(以下の写真の花は、めんまがうちに来た
2006年のもの。今はもうないものも多いけど、
いっとき楽しませてくれてありがとう。)
8/31の記事、「めんま、猫の攻撃、威嚇、精神不安に前向き考察。」に
書いた猫や犬を落ち着かせるハーブエキス、
アズミラ カーム&リラックス、届きました。
9月5日、午後より飲ませてみています。
めんまの双子の弟、なるとが、
猫用の哺乳瓶でもミルクを飲めないくらい
弱く、小さかったため、
小鳥の雛のためのすり餌のスポイトがありまして、
それであげています。
利き味!(えっ?やったの???)
むー...むぐむぐ。
あの、やっぱり美味しくはないですね。
のどの薬のチンキみたいな味です。
猫にはいやだろうなあ。
あと、肝臓などへの影響も心配なので、
そのへんのケアも考えつつ...
1日、2.2キロにつき1滴(めんまだと2,3滴?)を
できたら3,4回与える。
で、最初は2倍量与える。
薄めるのはお湯、アップルジュースなど。
最初はお湯で与えて、次はすこし糖分を入れたものにしました。
あ、糖尿にも気をつけないと。
ハーブの場合、人間だと2週間使って、1週間休むなど
休止期間を作ると、続けすぎる弊害を減らし、
効き目を持続させることができたりするので、
そうするつもりです。
嫌がるけど、上手に飲めたら、
ぶしぶし(かつおぶし)などご褒美。いい子ね、って褒める。
あるお医者様によると、
いまのめんまの状態で叱ったりすると、
PTSDになってしまう可能性もあるって...。
ちょうど、被災などした犬猫が、
変な行動を取ったときに叱ると余計に
症状が進んでPTSDになる、という具合のように。
だから、...とりあえずは、
めんまねえちゃんがめんまにあわせます。
実はね、9/4日まで「ジャパンジュエリーフェア」っていう
ジュエリーの祭典が行われていたんだけど、
とうとういけませんでした。
思えば、去年は父の最後の闘病と、
そして旅立ちと重なり、さすがにいけなかった。
ちょっとここ数年、ご縁がないのかも、って
あきらめました。
ハーブ、きっと効果が出るとしても
最低2週間と見ているので、
(最高だと2ヶ月とか3ヶ月?)
まあ...仕事も気になりますが、前向きに考えて、
うちのなかでできること、
(アクセサリーを作るとか、
ホームページをいじるとか、たまってる
大掃除とか。)やればいいかと思っています。
あと、ネットや電話でも、営業できて
直接会いに行かなくてもいいことがあったら、
なにかできるのかも。
展覧会とか、営業とか、買い物とか、散歩とか、
いろいろとできないことは多いわけですが、
家に録画してたまってる映画を見よう、とか、
できることはたくさんある、と思って
前向きに考えたいと思います。
ただ、庭に出るのもちょっと、(威嚇はないけど)
変な声を出しておかしな行動になるのが、
そこまでは困るなあー、って。
でも、まあ、がんばります!
だって、愛してるんだもん。(ねこばか)
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
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