めんまといえば、グルーミングがとても下手。なので、
夏だから、暖かいからという理由ではお風呂にいれず、
ストーブがあるときにいれようねという変な不文律があります。
あと、二人とも昼間に家にいる日。ってことで...。
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「お風呂は嫌いじゃないけれど...。」
なので、数日前の「大寒」にお風呂決行いたしました。
でも写真はほとんどないのです。
というのも二人がかりでいれたし、
そのあと濡れてるところを...ってのも、
めんまのかわりにグルーミング、いえ、
タオルで拭き拭きし続けるのに忙しくて...(笑)。
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「一人で入れるのに。」
めんまにしては暴れませんが、しかし、
めんまねえちゃんの風呂に毎日毎日、
くっついて入ってる割には、そこそこ
暴れます。(?)
全然鳴かなかったのは、声があまり出ないといっても
鳴くときは鳴くめんまにしては、
それほどはいやじゃなかったってこと??
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「理性と本能のせめぎあいって言うかね。」
そうそう、「あれ?気持ちいいんじゃないの!?」
みたいなときと、「いかんいかん!暴れなきゃ!」というときが
順番にめんまを支配してた様子でした。
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「あのブラシ、気持ちよかった。」
そうそう、めんまにいちゃんが迷わず
ねえちゃんの頭皮シャンプーブラシで
めんまを洗ってましたねえ。(笑)
ま、いいけどさ。めんまと共有でも。
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「僕、シャンプーの匂いも大好き。」
めんま、せっけんとかシャンプーとか、
香水の匂い、嫌いじゃないんですよ。
毎日一緒にお風呂に入ってるせいかな...。
目も開かないうちから、ノミとりシャンプーで
鍛えてるせいかも。
そんなこんなで、ガスストーブであっためながら、
バスタオル2枚、タオル2枚を使用してめんまを
拭き拭き。
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思い切ってトイレもチェンジ。
「ニャンとも清潔トイレ」。
ただ、めんまは猫砂使わない(トイレと認識しない)ので、
砂を入れるところは短冊切りの紙。
だから、「1週間交換不要」じゃないですけど、
下に引き出し式のペットシートを敷く場所があるので、
この交換が劇的に便利になりました!!
めんまはトイレチェンジ、(おしっこのにおいのついた、
今までのネットは置いてたけど)翌日の午前1時まで
納得できず、ねえちゃんはつきあうのに必死、
めんまはちびりそうでもっと必死でしたが、
もう大丈夫です。
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「パニックになって、大変だったよ!」
********カエル嫌いの人は、以下スルーしてください。********
毎年冬眠してたトノサマガエルのミドレンジャイは、
一時お尻だけは土にもぐってたけど、
とうとう冬眠してないままです。
ひょっとして、一年でかなりでかくなったので、
もっと深い土を用意してあげないとダメかも...。
でも、カエルヒーターでとりあえずはご機嫌。
最近はピンセットから平気でご飯を食べに来ます。
用心深いトノサマがここまで慣れるなんて...
感慨もひとしお。うむ。
そして、今回の冬がはじめて、の、
奇跡のアマガエル、大福ぷくぷくちゃんですが、
冬眠はやはりしないまま。
この子はほかのカエルたちの場所、2階に上げることもなく、
台所のシンク前の棚にいます。
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「僕、ここにいるよ!!」
えっ、どこどこ?...ねえちゃんが青いガラス瓶やら、
植物やらなにやら並べてるその中にプラスティックケースが。
そこにぷくちゃんはお住まいになっております。
どこのジャングルやねん。
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「今日はご飯デー!」
そうそう、カエルたちは基本的に3日に一度がご飯デー。
そして、これまた基本的にですが、
カエルはなにを食べるか?昆虫がメインです。
前のカエルはビタミン液をつけたマグロを与えてましたが、
あまり長生きできなかった...。
ビタミンプラス昆虫、これがやっぱりいいらしいです。
なので、うちではヨーロッパ産のこおろぎ(冬に強い。
とはいえ当然、ヒーターは必要です)と、必死で
庭で集めた団子虫やワラジムシを育てております。
生餌のほうがよりよいですが、なれた子だと、
ピンセットで冷凍したやつを解凍したものでもOK。
え?利き味!?これはさすがにやれないですね。ええ。(笑)
やる気もまったくおきません。
カエルとともに暮らすということ、それは、
ご飯である昆虫も育てるということにほかなりません。
ちなみに、団子虫は丸まるやつ、ワラジムシは
もっと早く動くそっくりの虫ですが、丸まらないので、
食感(?)がいいらしいです。
カエルとともに暮らしてみたい、そんな人には
少ない知識をお分けいたしますので、ぜひご相談を。(笑)
それぞれ性格がありまして、だいたいは
もう私を認識してなれまくって(なめまくって)おりますよ。
「えーそんなハードな(昆虫ライフ)こと、できない!」というかたは、
エビがいいんじゃないでしょうか。
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勝手に増えるし、ご飯も毎日じゃないし、
水槽はきれいにしてくれるし。ナイスな生き物です。
逆に、小エビが混じってたりするので、うちではですが、
うかつに水替えもできないのが欠点というくらいです。
とはいえ、普通は勝手に増えないという説が濃厚で...。
(真水では増えない。基本的に汽水で増える。ので、
海で増えて戻るのかな??)
うちのはたまたま、「特殊例」みたいなのですが、
なくはないケース、なのかな。うーん。
生き物は奥が深いです。
長くなって失礼しました。

ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
夏だから、暖かいからという理由ではお風呂にいれず、
ストーブがあるときにいれようねという変な不文律があります。
あと、二人とも昼間に家にいる日。ってことで...。
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「お風呂は嫌いじゃないけれど...。」
なので、数日前の「大寒」にお風呂決行いたしました。
でも写真はほとんどないのです。
というのも二人がかりでいれたし、
そのあと濡れてるところを...ってのも、
めんまのかわりにグルーミング、いえ、
タオルで拭き拭きし続けるのに忙しくて...(笑)。
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「一人で入れるのに。」
めんまにしては暴れませんが、しかし、
めんまねえちゃんの風呂に毎日毎日、
くっついて入ってる割には、そこそこ
暴れます。(?)
全然鳴かなかったのは、声があまり出ないといっても
鳴くときは鳴くめんまにしては、
それほどはいやじゃなかったってこと??
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「理性と本能のせめぎあいって言うかね。」
そうそう、「あれ?気持ちいいんじゃないの!?」
みたいなときと、「いかんいかん!暴れなきゃ!」というときが
順番にめんまを支配してた様子でした。
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「あのブラシ、気持ちよかった。」
そうそう、めんまにいちゃんが迷わず
ねえちゃんの頭皮シャンプーブラシで
めんまを洗ってましたねえ。(笑)
ま、いいけどさ。めんまと共有でも。
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「僕、シャンプーの匂いも大好き。」
めんま、せっけんとかシャンプーとか、
香水の匂い、嫌いじゃないんですよ。
毎日一緒にお風呂に入ってるせいかな...。
目も開かないうちから、ノミとりシャンプーで
鍛えてるせいかも。
そんなこんなで、ガスストーブであっためながら、
バスタオル2枚、タオル2枚を使用してめんまを
拭き拭き。
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思い切ってトイレもチェンジ。
「ニャンとも清潔トイレ」。
ただ、めんまは猫砂使わない(トイレと認識しない)ので、
砂を入れるところは短冊切りの紙。
だから、「1週間交換不要」じゃないですけど、
下に引き出し式のペットシートを敷く場所があるので、
この交換が劇的に便利になりました!!
めんまはトイレチェンジ、(おしっこのにおいのついた、
今までのネットは置いてたけど)翌日の午前1時まで
納得できず、ねえちゃんはつきあうのに必死、
めんまはちびりそうでもっと必死でしたが、
もう大丈夫です。
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「パニックになって、大変だったよ!」
********カエル嫌いの人は、以下スルーしてください。********
毎年冬眠してたトノサマガエルのミドレンジャイは、
一時お尻だけは土にもぐってたけど、
とうとう冬眠してないままです。
ひょっとして、一年でかなりでかくなったので、
もっと深い土を用意してあげないとダメかも...。
でも、カエルヒーターでとりあえずはご機嫌。
最近はピンセットから平気でご飯を食べに来ます。
用心深いトノサマがここまで慣れるなんて...
感慨もひとしお。うむ。
そして、今回の冬がはじめて、の、
奇跡のアマガエル、大福ぷくぷくちゃんですが、
冬眠はやはりしないまま。
この子はほかのカエルたちの場所、2階に上げることもなく、
台所のシンク前の棚にいます。
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「僕、ここにいるよ!!」
えっ、どこどこ?...ねえちゃんが青いガラス瓶やら、
植物やらなにやら並べてるその中にプラスティックケースが。
そこにぷくちゃんはお住まいになっております。
どこのジャングルやねん。
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「今日はご飯デー!」
そうそう、カエルたちは基本的に3日に一度がご飯デー。
そして、これまた基本的にですが、
カエルはなにを食べるか?昆虫がメインです。
前のカエルはビタミン液をつけたマグロを与えてましたが、
あまり長生きできなかった...。
ビタミンプラス昆虫、これがやっぱりいいらしいです。
なので、うちではヨーロッパ産のこおろぎ(冬に強い。
とはいえ当然、ヒーターは必要です)と、必死で
庭で集めた団子虫やワラジムシを育てております。
生餌のほうがよりよいですが、なれた子だと、
ピンセットで冷凍したやつを解凍したものでもOK。
え?利き味!?これはさすがにやれないですね。ええ。(笑)
やる気もまったくおきません。
カエルとともに暮らすということ、それは、
ご飯である昆虫も育てるということにほかなりません。
ちなみに、団子虫は丸まるやつ、ワラジムシは
もっと早く動くそっくりの虫ですが、丸まらないので、
食感(?)がいいらしいです。
カエルとともに暮らしてみたい、そんな人には
少ない知識をお分けいたしますので、ぜひご相談を。(笑)
それぞれ性格がありまして、だいたいは
もう私を認識してなれまくって(なめまくって)おりますよ。
「えーそんなハードな(昆虫ライフ)こと、できない!」というかたは、
エビがいいんじゃないでしょうか。
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勝手に増えるし、ご飯も毎日じゃないし、
水槽はきれいにしてくれるし。ナイスな生き物です。
逆に、小エビが混じってたりするので、うちではですが、
うかつに水替えもできないのが欠点というくらいです。
とはいえ、普通は勝手に増えないという説が濃厚で...。
(真水では増えない。基本的に汽水で増える。ので、
海で増えて戻るのかな??)
うちのはたまたま、「特殊例」みたいなのですが、
なくはないケース、なのかな。うーん。
生き物は奥が深いです。
長くなって失礼しました。

ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。