昨日の記事の事ですが歯科クリニックの定期通院でまた納得できない出来事があって不信感を覚えた件です。
昨夜からモヤモヤしていてまた問合せしようと思っていました、しかし今日のお仕事が忙しくてお昼休みも充分に取れなくて、クリニックへ電話する暇が無かったんです。
正確にはお昼休みは普段と違う時間でカフェでゆっくり食べていましたが、電話できなくも無かったんです、でも忙しくしているうちにそんなのどうでも良くなってきました。
そういう出来事も時が解決してくれるというか些細な事に思えてきて、よく考えると我慢できるいちいち波風立てたところでメリットが無いかなって、そういう小さな積み重ねで面倒な患者だって思われてるのかなって。
だからスルーする訳じゃないんですが、記録するだけにしておいてもし今後もっと大きな出来事があれば履歴としてその時にまとめて聴けば良いかと思いました。
私もちょっと精神的にも病んでるところがあるので、まぁそうやって大人な対応で心に余裕持つほうが良い気がします、でも私って何と戦ってるんでしょうかね？
本来はそういう対立する関係じゃない筈ですよね、自分で選んだクリニックなので信用して全てがお任せ出来れば良いだけの事だったんです、だからほんの少し我慢してみて最終的にうまくいけば結果OKですね。
それとね昨日の記事で書いてなかったんですがやっぱり毎回のように口腔内の写真撮影があります、たぶん担当の院長からの指示なんでしょうね、まぁ写真が一番確かな情報で経過が残りますから。
私にとってもそのほうが良いと思います、その結果でこれまではっきりしなかった事も納得できるはずです。
そして最終的にうまくいかなかった時はセカンドオピニオンを依頼する事になるから、そのときにそういう資料があればいいですよね、名古屋駅付近って矯正歯科の激戦区なのでセカンドオピニオンも積極的に受けてくれる歯科医が多いんですよ。
そういえば皆さんってセカンドオピニオンってどういうイメージですか？
こういう事すれば今通ってるクリニックとは喧嘩みたいになる感じがしますよね、でも損害賠償とか返金とかだけじゃなく他の有識者を入れる事で正しい治療を継続してもらう意味もあります。
もちろん喧嘩別れで転院というパターンもありますが、そういう場合はだいたい患者側が金銭的な負担が多くなります、そういうのは誰も望んでいないですよね、私もそう思ってるしこれ以上関係が悪くならず修復していくのがベストですね。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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