外は晩春の雨です。昨日の写真クラブの5月例会に5点の
作品を持って行きました。
繁華街のウインドーの前で背中に縫いぐるみを背負って
いる男性の写真は次のような感じで撮ると良い。
↓先生の講評です。
男性のみを撮る(右側のマネキンがうまくカットできませんが)
ガラス越しに店内を映した写真は説明的なので次のように
撮るように。
↓
女の子の写真は、表情は良いが裏の黄色の鉄棒が邪魔である、と。
まあまあ。
鉄棒で回転をする女の子の写真は先ず先ずの出来ということで、
久々のヒットです。
作品を持って行きました。
繁華街のウインドーの前で背中に縫いぐるみを背負って
いる男性の写真は次のような感じで撮ると良い。
↓先生の講評です。
男性のみを撮る(右側のマネキンがうまくカットできませんが)
ガラス越しに店内を映した写真は説明的なので次のように
撮るように。
↓
女の子の写真は、表情は良いが裏の黄色の鉄棒が邪魔である、と。
まあまあ。
鉄棒で回転をする女の子の写真は先ず先ずの出来ということで、
久々のヒットです。
普段ただ撮るだけで納得出来る絵は、
ほとんどありません。
ヒントだけでも教えてもらえば、
ますます腕が上がりますね。
講評者の目でだとしても、写す時に万全を考えるのは難しいですね。
女の子と化粧の写真はアップで撮られていて好きな写真です。
私も写真をブログに載せていますが、あまり意識はしていませんね。雰囲気だけが分かればそれで良しという思いです。
>写真もアングル一つで見方が随分変わる
その通りですね。熟練者は同じ場所で同じ物をとっても、随分違うものです。ハッとされる写真を撮られます。腕か道具(カメラ)か、どうなのでしょうね。3年ほど前に姑(96歳)を送り元気な間に好きなことをしようと思っていましたが、やはり若い間に何でも習っておかないと駄目ですね。“鉄は熱いうちに打て”です。理解力も応用力も衰えてきます。哀しいことですが現実です。熱いハートだけではついていけません。カタツムリの歩みですが、何もしないでいるよりは良いかなと思ってチャレンジです。ヒントやコツなどを教えてもらうと助かります。
写す時に万全を考えるのは難しいです。計算して撮るのは難しいですね。同じところを撮るのでも、何枚でも撮りなさい、その中に良い写真があると言われます。プロではないのですから、楽しく撮れればいいと思います。写真を見る目も養いたいです。
その人の思いで選ぶ写真も異なってくると思います。
ブログに載せる写真は杉やんの言われるように雰囲気が分かれば良いですね。文章があれば充分伝わります。杉やんのブログにはいつもあたたかみが伝わってくるのがよいです。