近所の懇意にしている男性が、自宅の竹林で採れた“竹の子”
を持って来てくれました。田舎のことゆえ人目につくからといって
夕方暗くなってから、もらう家やもらわない家があることに気を
配られたのでしょう。早速、米ぬかを入れて茹でました。
めったに食事をしても美味しいともまずいとも言わない夫が、
夜のお寺での会合で出た夕食を済ませて帰宅後、山盛りの大きな
お茶碗に竹の子入りの混ぜご飯を「おいしいなあ」といって
食べていました。
竹の子は歯ごたえがするように大きく切りました。
を持って来てくれました。田舎のことゆえ人目につくからといって
夕方暗くなってから、もらう家やもらわない家があることに気を
配られたのでしょう。早速、米ぬかを入れて茹でました。
めったに食事をしても美味しいともまずいとも言わない夫が、
夜のお寺での会合で出た夕食を済ませて帰宅後、山盛りの大きな
お茶碗に竹の子入りの混ぜご飯を「おいしいなあ」といって
食べていました。
竹の子は歯ごたえがするように大きく切りました。