紫桜ブログ

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ひなめぐり

2016年03月07日 07時14分31秒 | 日記

京都の与謝野町のちりめん街道では各家庭で代々飾られてきた
「お雛さん」が一斉に展示されています(3月6日まで)。


昨日、知人らと一軒一軒ゆっくり見て回りました。それぞれの
年代物によって趣があり目の保養になり感動しました。

人形と云うのは造り物なのですが、心や精神が宿っているようで
神秘的です。


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2 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2016-03-07 09:48:42
トップのお雛様、かなり年代物のような。大事に保管されてますね。次の市松人形、懐かしいです。
あどけない幼児姿の人形も有るのですね。可愛さが溢れています。
立派な御殿雛も!。表情に、見る人の心が重なるからでしょう。
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Unknown (紫桜ブログ)
2016-03-08 06:34:55

トップのお雛様は古いのをもらい受けらたようです。それにしても古そうですね。捨てずに大切に保管することも大切ですね。お雛様は見る人の思いが重なるからでしょうか。kazuyoo60さん宅の黄色のシンピジューム大きな花で色もきれいで見事です。

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