一昨日のブログの続きですが、着物ショーのあった
広い庭にある樹齢450年のクスノキの大木から黄色の
小さな無数の花びらが、風が吹くたびに空から降って
きました。
暑い一日でしたが、所有の着物や浴衣でのモデルさんらを
見ているととても涼しそうでした。
暑くても涼しさを感じさせる雰囲気はプロ並みでした。
広い庭にある樹齢450年のクスノキの大木から黄色の
小さな無数の花びらが、風が吹くたびに空から降って
きました。
暑い一日でしたが、所有の着物や浴衣でのモデルさんらを
見ているととても涼しそうでした。
暑くても涼しさを感じさせる雰囲気はプロ並みでした。
明治の民家というのは私には新しいなって思えます。
実家もこちらも江戸期の建物なので、親戚の明治期の建物を見るとそう思うのです。
感覚がズレてるかも(;^_^A
着物をきたいと思いつつ…草取りなどに追われ・・・最近離れてます。
楠はこちらでは見かけず・・・佐賀に沢山ありましたが、お花を知りません。
見たいな~~
涼しげに着こなされています。風が吹き抜けて、気持ち良いのでしょう。
冷房が無い時代、見た目の涼しさと打ち水程度で、暮らしてきたのですものね。
明治の民家というのは新しいな・・・って感じられる、すごいお話ですね。今では想像がつかないようですが、充分に信じられるお話です。
感覚がズレているなんて思いません。重要文化財なのでしょうか。
昔の建物は良い材料が使ってあり、骨組みもしっかりしているし保存状態さえよければ長持ちがするのでしょう。
楠の花と同じで私も見たいな~、です。
着物も着なきゃあもったいないですね(笑)。
おっしゃる様に風情あるこのお宅は木造建築で間取りも広く、開けっ広げにすれば風が吹き抜けて気持ちが良いようです。
先人たちの知恵なのでしょう。
でも掃除が・・・、何もしないでもゴミがたまります。
何でもそうですが、企画したり、その段取りが難しいんでしょうね。
おっしゃる様に活性化につながるでしょうね。お世話してくださる人がみんなを引っ張っていくのは大変でしょう。杉やんらの集落もよくまとまっておられるといつも感心しています。