倒れた稲 2020年09月18日 07時20分30秒 | 日記 稲作りを農家から多くの田んぼを請けおっておられるM男さんの田んぼの稲が倒伏(とうふく)しています。多くの田んぼの稲が見たことがない程、ひどい倒れ方です。稲穂が地面について土下座しています。作日の午後、急に雨が降り出してもやめることなくコンバインで刈り取っておられました。無事に作業が終わることを祈りながら、家路へと急ぎました。写真は本文とは関係ありません。 #写真 #日記 « 大昔 歩き回っていた恐竜 | トップ | 刈り取りを待つ稲田 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kazuyoo60) 2020-09-18 09:46:27 私もこの光景が目に焼き付いています。稲が倒れたら、コンバインでは無理なのです。大型コンバインなら可能かもしれませんが、歩行用の小さなコンバインでは刈り取り出来ませんから、鎌で刈っていました。籾が濡れたままだと芽が出るかもしれません。昔のことを思い出しています。何倍もの手間が必要でした。 返信する こちらでも (杉やん) 2020-09-18 11:49:51 こちらでも、今年は稲の倒伏が目立ちます。気候の影響なのか、刈り取りが終わっていない田んぼはみな倒伏しています。でも、機械の性能がイイんでしょうね、コンバインでどんどん刈り取っていきます。今日の新潟は雨なので、稲刈り作業はできなく機械の音がしません。来週中には、刈り取りが終わるでしょう。我が家は、稲作は委託してありますが、全部はまだ終わっていません。 返信する 天候を気にしながらの作業 (紫桜ブログ) 2020-09-18 18:17:49 kazuyoo60さんへ鎌で刈り取るには気の遠くなるような、何倍もの手間のいる作業ですね。もみが濡れたままだと芽が出る、嫌ですね。百姓は昔から天候を気にしながらの作業です。お米を作ってくださる方があるので私たちも美味しくいただくことができるのですね。有難いことです。 返信する 出番を待っています (紫桜ブログ) 2020-09-18 18:25:51 杉やん気候の影響ですか。刈り取りが終わっていない田んぼはみな倒伏しているとか。難しいですね。お天気が回復すれば稲刈りをする機械の音が響くことでしょう。当地では同じ人の作っておられる人の田んぼが総なめで倒伏しています。試行錯誤されているのでしょう。今日もその田んぼの横を通りましたら、田んぼの淵にコンバインにシートが掛けられていました。出番を待っているのでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
籾が濡れたままだと芽が出るかもしれません。昔のことを思い出しています。何倍もの手間が必要でした。
気候の影響なのか、刈り取りが終わっていない田んぼはみな倒伏しています。
でも、機械の性能がイイんでしょうね、コンバインでどんどん刈り取っていきます。
今日の新潟は雨なので、稲刈り作業はできなく機械の音がしません。
来週中には、刈り取りが終わるでしょう。
我が家は、稲作は委託してありますが、全部はまだ終わっていません。
鎌で刈り取るには気の遠くなるような、何倍もの手間のいる作業ですね。
もみが濡れたままだと芽が出る、嫌ですね。百姓は昔から天候を気にしながらの作業です。
お米を作ってくださる方があるので私たちも美味しくいただくことができるのですね。有難いことです。
気候の影響ですか。刈り取りが終わっていない田んぼはみな倒伏しているとか。難しいですね。お天気が回復すれば稲刈りをする機械の音が響くことでしょう。
当地では同じ人の作っておられる人の田んぼが総なめで倒伏しています。試行錯誤されているのでしょう。
今日もその田んぼの横を通りましたら、田んぼの淵にコンバインにシートが掛けられていました。出番を待っているのでしょう。