知人の農作業をされている女性が昨夜、獣害にあい
隣の菜園のジャガイモを根こそぎ食べられてしまったと
嘆いておられます。
職場の50代の女性も生っていたキュウリがまだ小さいので
明日もげばいいと思って翌朝みるとカラスに食べられていた。
隣の苦いピーマンは手付かずだったそうです。
畑の雑草の中の「ヒルサキツキミソウ」が光を浴びて
咲いています。
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獣害はどこもいっしょなのですね。作る人の苦労も大変なのに。
電気柵やネットを張り巡らすのも大変な仕事ですが、でも対策をしない訳には行きませんね。獣も生きるために 知恵を出しているのでしょう。
獣にあらされないことを祈っています。
獣対策として、電気柵やネットを張り巡らす家が多くなっています。我が家は、キュウリ、トマト、ナス周りにネットを張りました。今年こそは、荒らされないようにしたいのですが、獣の方が頭が良いみたいで、毎年害を受けています。毎朝、畑をチェックするのが日課になっています。今朝は大丈夫でした。
ちょっとの手違いで腹立たしいことだったで しょう。田舎ではよくある話ですが、憎い輩たちです。
相手にも事情があるのでしょうが、意欲が減退することでしょう。
手間と費用をかけて対策しないと駄目ですね。
ヒルザキツキミソウを作られたことがあるのですね。
ヒルザキツキミソウが可愛いです。数年前に近くに咲いていたのは、無くなっています。