食べるまでには手間と暇がかる 2014年07月16日 07時17分31秒 | 日記 梅雨の合間をぬって、友人宅の小豆(あずき)植えの様子です。 機械で植えていきます。 手で植えるとなるとうつむいて植えるため、かなりの重労働です。 機械なら負担も軽減され早いです。 育てる喜び、体験する喜び、食べるようになるまで手間と暇がかるようです。 « 昔取ったきねづか | トップ | 日常のささやか幸せ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 何事もそうですね (杉やん) 2014-07-16 12:30:56 昔ほどではないにせよ、農作業は手間暇かかりますね。昔と違い機械でやるので時間が掛からないですが、草取りや肥料をいつやるかのタイミングは人が判断しますので結果としては手間暇掛かっちゃいます。自分で作って、自分で食べる。そして、その分だけを作る。杉やんはそれに徹したいと思っています。 返信する Unknown (kazuyoo60) 2014-07-16 13:21:07 耕耘されて、畝立てされて、種まき機ですか。それでも歩かれるのですから、かなりの距離でしょう。虫の消毒、そして収穫、更に選別でしょう。美味しい小豆のためにですね。大好きですから、1人分よりは多く買って食べています。 返信する 労多い百姓仕事 (紫桜) 2014-07-17 04:55:56 杉やん手間暇かかりますね。草取りや肥料やりも手間暇かかりますね。自宅の土地に作って、自分で食べる、それが一番だと思います。子供さんが持って帰られるのも親として、また楽しみの一つだと思います。過日、職場の61歳代の男性の先輩が、丹波の黒豆を一日がかりで手で植えた。普段の姿勢と違うので2~3日ほど足が激痛で歩けないとぼやいておられました。手作業も大変な労力ですね。 返信する 土地の活用 (紫桜) 2014-07-17 04:58:33 kazuyoo60さん小豆を使って小まめに料理をされているようですね。美味しいですものね。私も好きです。選別も手間暇かかる大変な仕事です。口に入るまでに多くの手間がかかっています。労多くして手元に残るお金は少ないですが、土地を活用しなければもったいないですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔と違い機械でやるので時間が掛からないですが、草取りや肥料をいつやるかのタイミングは人が判断しますので結果としては手間暇掛かっちゃいます。
自分で作って、自分で食べる。
そして、その分だけを作る。
杉やんはそれに徹したいと思っています。
虫の消毒、そして収穫、更に選別でしょう。美味しい小豆のためにですね。大好きですから、1人分よりは多く買って食べています。
手間暇かかりますね。草取りや肥料やりも手間暇かかりますね。自宅の土地に作って、自分で食べる、それが一番だと思います。
子供さんが持って帰られるのも親として、また楽しみの一つだと思います。
過日、職場の61歳代の男性の先輩が、丹波の黒豆を一日がかりで手で植えた。
普段の姿勢と違うので2~3日ほど足が激痛で歩けないとぼやいておられました。手作業も大変な労力ですね。
小豆を使って小まめに料理をされているようですね。美味しいですものね。
私も好きです。選別も手間暇かかる大変な仕事です。
口に入るまでに多くの手間がかかっています。労多くして手元に残るお金は少ないですが、土地を活用しなければもったいないですね。