仕事が休みの日の前日は夜遅くまでチクチクと裁縫です。
器用なわけではないのですが、日常からかけ離れた
至福の時を過ごしました。
町の文化祭に出品する作品、木の葉の小物入れが出来ました。
色の組み合わせで表情が変わります。
“夏の扇”でおおぎもセンスもないのが残念です。
器用なわけではないのですが、日常からかけ離れた
至福の時を過ごしました。
町の文化祭に出品する作品、木の葉の小物入れが出来ました。
色の組み合わせで表情が変わります。
“夏の扇”でおおぎもセンスもないのが残念です。
丁寧に、そして色合いも好きです。入れ物にされるのもですし、コースターや飾りにもでしょう。改めて1枚の葉の紅葉を眺めなおそうと思います。
コースターとして使うことになると思います。
>1枚の歯の紅葉を眺め
この言葉に考えさせられました。